東日本電信電話(NTT東日本)

NTT東日本Solution Forum 2022

  • 23卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 22/01/23

最終更新日:2022年01月21日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

NTT東日本グループの取り組みが分かる、
「NTT東日本Solution Forum 2022」が開催されます!

NTT東日本の顧客(会社)向けに開催されるコンテンツではありますが、
NTT東日本に興味を持っている学生にも案内されます!

開催期間は、
1月24日(月)~28日(金)
になります。
オンライン開催のため、自由に出入りが可能です。
参加していただき、NTT東日本の事業理解をさらに深めていただけると嬉しいです。

■参加までのプロセス 
https://solutionforum.ntt-east.co.jp/

「★事前登録手順(N東プレエン学生)」に従って登録をお願いします。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(システムエンジニア) 東日本電信電話(NTT東日本) 2024卒 男性 Q ご自身の長所について、そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。 ※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字以内)
A 常に俯瞰的に自身の立ち位置を考え、チームや組織にとって最良となる行動をとることができます。これは〇〇で長期インターンに参加して身につけました。当初、事務作業などの簡単な仕事しか任されませんでした。チームの役に立ちたいと考え、技術力向上に加えて、チーム内で信頼を重ねる必要があると考えました。まず、持ち前の勤勉さを活かし、通勤時間は資格取得に向けた勉強、帰宅後は1人でサイトを作成する練習を重ねることで、体系的に知識を身につけました。日常の業務では、定期的に進捗報告と完了目安を伝えるだけでなく、お客さんの要望や影響度を考え、社員の方に実装方針や新しい機能の提案を行いました。任された仕事は最後まで主体的に取り組み、やり切る姿勢が周りに伝わり、徐々に社員の方からの信頼を得ることができました。現在では、1ページの作成、データの設計など裁量の大きな仕事を任されるようになりました。
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インターンエントリーシート(夏インターンシップ/8,9月開催)(SE) 東日本電信電話(NTT東日本) 2024卒 男性 Q ご自身の長所について、そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。 ※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字以内)
A 私の強みは、周囲を巻き込み課題を解決できることだ。この強みはサッカーサークルの副キャプテンとしてチームをまとめ上げ大会で優勝した経験で活かさた。優勝という目標を達成するためには技術力の向上が必要であると感じ、練習時間の確保に注力した。率先して誰よりも早く練習場所に行き練習の準備を行い、その後、チームメイトにも声をかけて準備時間を短くし練習時間を確保することを呼びかけた。これにより、練習時間が30分増え、練習や準備の合間にチームメイトとの雑談やプレーの話し合いをする時間も作ることができた。それを通してチームメイトの性格もわかり、その人にあったコミュニケーションをとることができるようになり、練習中に声をかけあう場面やお互いに技術を教え合う場面が増えた。その結果、個々の技術力が高まり大会で優勝することができた。この強みをグループワークでも活かし、チームで一体になって課題解決に取り組みたい。
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【合格】インターンエントリーシート(ネットワークプランニング) 東日本電信電話(NTT東日本) 2024卒 女性 Q ご自身の長所について、そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。 ※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字以内)
A 私の長所は自身で目標を定め、その目標に対して継続的に努力を続けられる点だ。大学の学部では主専攻と研究室の振り分けで成績が使われるため、希望通りの選択を行うためには高いGPAを取ることが必要だった。成績を理由に選択肢を狭めたくないと考え、成績評価の最大が○○のところ、○○を超えることを目標にした。アルバイトやサークルの活動を行いながら限られた時間内で学業と両立させるため、授業の空き時間では課題を行い、テスト前は友人と一緒に勉強し、教え合うことで内容の理解と定着させるようにした。大学1年生から4年生までこれらを徹底した結果、4年間での成績は○○となり、目標を達成するとともに希望の専攻と研究室に入ることができた。また、学業と共に研究にも真剣に取り組み、大学卒業時には○○を受賞した。このように自身で決めた目標に対して、継続して努力を続けられることが強みだ。
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