アフラック生命保険(Aflac)

Aflac Winter Events (1day)

  • 23卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 22/02/20 17:00

最終更新日:2022年01月18日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■イベント概要
《1》Aflac 1day Workshop -アソシエイツコンサルティング-
【概要】本イベントでは、コンサルティングワークを通じ、「課題解決の”面白さ”」や「ビジネスパートナーとともに”成長”するメソッド」を知ることができます。
ワークの後には、先輩社員を招いた座談会が開かれ、会社の雰囲気やキャリアの考え方、仕事に込める熱い想いを間近で体感します。
【所要時間】4時間

《2》Aflac 1day Workshop -保険金・給付金支払-
【概要】本イベントでは、保険金・給付金支払ワークを通じて、私たちがどういった想いを込めて、お客様に業界最高水準のサービスをお届けしているかが紹介されます。
ワークの後には、先輩社員を招いた座談会が開かれ、会社の雰囲気やキャリアの考え方、仕事に込める熱い想いを間近で体感します。
【所要時間】4時間

《3》Aflac 1day Workshop -IT・デジタル-
【概要】本イベントでは、保険会社のIT・デジタル部門の仕事を体感できます。
さらに、座談会で先輩社員の雰囲気やキャリア、仕事に対する想いを間近で体感できます。
【所要時間】4時間

《4》Aflac 「Talk the Talk」
【概要】Aflac 「Talk the Talk」では、社員との座談会を通じ、「普段聞けないけど、気になること」「就活の悩みの種」を解消しましょう。
また、先輩社員の雰囲気やキャリア、仕事に対する想いを間近で体感できます。
1時間30分でアフラックの魅力を凝縮して紹介されますので、ぜひこの機会にご参加ください!
【所要時間】1時間30分

■開催日程
●Aflac 1day Workshop -アソシエイツコンサルティング-
・2月22日(火)9:00-13:00

●Aflac 1day Workshop -保険金・給付金支払-
・2月21日(月)13:00-17:00

●Aflac 1day Workshop -IT・デジタル-
・2月10日(木)9:00-13:00

●Aflac 「Talk the Talk」
・2月 4日(金)9:30-11:00
・2月10日(木)14:00-15:30
・2月21日(月)9:30-11:00

■開催場所
オンライン

■イベント応募方法
・STEP1:「マイページ」にログインの上、「Entry Box」より参加希望のイベントをご選択ください。
・STEP2:希望イベント回答後にマイページに表示される「Event Information」より、希望イベントのご予約をお願いします。
※応募締切:開催日の前々日17:00まで
※先着順での受付となります。

■応募締切
開催日前々日 17:00

■対象
大学生および大学院生の方(学年・学部・学科ともに不問)

■交通費・宿泊費・報酬
支給なし

■注意事項
・上記内容は今後変更となる場合があります。
・参加はいずれか1つのイベントのみです(Winter College @Aflacを含む)。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) アフラック生命保険(Aflac) 2020卒 男性 Q 学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて、具体的にお書きください。(400文字以下)
A ◯◯選考の落選を経て◯◯に私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、◯年前期に交 換留学プログラムに応募したものの英語力不足で◯◯してしまいました。悔しさと翌年の リベンジに燃えた私は、休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間 に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンライ ンで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交 換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた◯◯位のクラスから◯◯位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留 学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。
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