野村アセットマネジメント

【23卒採用本選考】オンライン会社説明会

  • 23卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 22/02/01 12:00

最終更新日:2022年01月25日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。


■募集対象:大学・大学院を2023年3月卒業予定の方(学部・学科不問)

■開催内容
・会社概要の説明
・募集職種の説明(コース別採用)
・社員への質疑応答

■開催日程※いずれも同じ内容です
第1回:1月14日(金)16:00-17:30 受付終了
第2回:1月18日(火)16:00-17:30 受付終了
第3回:1月21日(金)16:00-17:30 受付終了
第4回:1月25日(火)16:00-17:30 受付終了
第5回:1月27日(木)16:00-17:30
第6回:2月 2日(水)16:00-17:30

■申込み方法:マイページ「オンライン会社説明会のご予約はこちらから」よりお申込みください。

■申し込み期限:各開催日の前日、12時まで(厳守)

■開催方法:オンライン(Webex Events)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(マーケティング部門)(総合職) 野村アセットマネジメント 2024卒 男性 Q これまでの人生において、今後のビジネスにおいて有益だと感じた自身の経験を教えてください。(500文字以内)
A 大学のゼミ活動で日本の企業の現金保有率とその企業行動をもたらした要因を分析するために、グループで基本統計と重回帰分析を行い、試行錯誤しながら推計モデルを導き出したことである。ビジネスにおいて統計結果を熟考、必要があれば推計モデルを修正しより精度の高いモデルを導き出すということがクライアント企業や企業内部で正確な統計情報を共有するという点で有意義であると私は認識している。情報処理が容易になった現在、統計はビジネス分野で頻繁に使われるツールの一つだが、統計データの数値を数学的な裏付けや実際の因果関係を考えず誤認してしまっている事例が少なくないと認識している。例えば今回の経験では現金保有率と金融機関持ち株比率の関係を熟考したことによって、金融機関持ち株比率という単体の数値が現金保有率に影響を与えるという考えは短絡的であり、金融機関の属性でさらに分類して回帰分析をする必要があるという結論を導くことができた。今回の経験は学問的な性格が強い研究ではあったが、正しい統計知識と経済、金融知識を持ち、より正確な統計結果を導き出すという点はビジネスでも活かすことができる考え方だと感じた。
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【合格】インターンエントリーシート(マーケティングコース) 野村アセットマネジメント 2023卒 男性 Q これまでの人生において、今後のビジネスにおいて有益だと感じたご自身の経験をおしえてください。(500字以内)
A 大学での○○サークル黒字化の経験を述べる。私のサークルでは参加者が増えるほどお金が入るが、固定費用の存在により人数が少なければ赤字となる。実際に役職の引き継ぎ時には、OBへ○○万円ほどサークルとしての借金があった。 この返済のため、人数の増加に専念した。この際、よりメジャーな他団体に参加者が流れてしまうことが課題であった。これを防ぐため、技術的な指導などの要望をくみ取り実施し、満足度を向上させることや、関心を集めるためユニークな企画の開催等の工夫を行った。結果人数は倍以上に増え、前述の借金を完済することができた。 この経験で特に有益だと感じたのは、現象を要素に分解して考えたことである。「注目を浴びるための企画」は一時的に目立つだけで意味がなさそうだと同期に言われたが、(サークルの人数)=(初めての参加者数)*(定着率)だと私は考えたため、この前者に働きかけることは有効であると考えた。その結果成功を収めたため、この経験よりなんとなくの直感も大切だが、理屈的に考えることも非常に重要であると考えている。
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【合格】インターンエントリーシート(マーケティングコース) 野村アセットマネジメント 2022卒 男性 Q 社会保障制度の改革がさけばれる中で、若い世代の個人が自ら行うべき将来に向けての資産形成についてお聞かせください。(500文字)
A 老後でも一定の生活水準を保つために、単なる貯蓄ではなく積極的な投資による資産形成をしていくべきだと考える。このように考える理由は大きく3つある。1つ目は、年金のみで老後の資金を賄うことが難しくなるからだ。マクロ経済スライドによって年金支給額は今後さらに減少していくことが予測されるため、自主的に老後の資金を用意しておく必要がある。2つ目は、銀行預金のメリットが小さいからだ。今日のような超低金利時代において預金により増える金額はごくわずかであるため、資産形成において貯蓄を選ぶメリットは小さいと考える。3つ目は、インフレリスクに備える必要性があるからだ。近年デフレが続いている状況だが、今後預金金利が変化せずにインフレ状態になった場合、金融資産の価値は目減りしてしまう。よって、資産を増やすことが重要である。具体的な資産形成の方法としては、適切なポートフォリオを構築したパッシブ運用による積立投資をするべきだと考える。安定的かつ長期的に資産を築くために、株式やFX、暗号資産などのハイリスクな投資商品ではなく、つみたてNISAやiDeCo等を活用したローリスクな積立投資を行うことが重要だと考える。
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