東映

2023年度新卒採用

  • 23卒
  • 本選考
締切 22/03/04

最終更新日:2022年01月05日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

採用情報

■採用職種
総合職
各部門の事務・営業、映画・テレビ映画・教育映画等の企画・宣伝要員

■応募資格
2023年3月に四年制大学または大学院を卒業見込みの方
(2022年秋卒業見込みを含む)

■採用スケジュール
WEBエントリーのうえ、下記期間内でのエントリーシート提出及びWEBテストの受験を以て本エントリーが完了となります。
※23年卒向けのスケジュールです。

■WEBエントリー締切
3月4日(金)

■エントリーシート締切
3月8日(火)16時/WEBテスト受験 3月9日(水)~14日(月)

■提出書類
①エントリーシート(A4サイズ3枚)・指定様式・写真貼付(縦4×横3cm、直近6ヶ月以内に撮影したもの)
②成績証明書

■提出方法
①はWEB入力及びPDFアップロードにて提出します。
詳細はWEBエントリー後に発行されるマイページをご確認ください。
②は三次選考受付の際にご提出ください。

01 WEBエントリー:12月10日(金)~3月4日(金)
02 エントリーシート受付:1月5日(水)~3月8日(火)16時
   ※エントリーシートを提出した方のみ、WEBテストの受験が可能です。
03 WEBテスト受験:3月9日(水)~14日(月)
   ※WEBテストの受験を以て、本エントリーが完了となります。
04 一次選考:4月中旬 / オンライン
05 二次選考:5月中旬 / オンライン
06 三次選考:5月下旬 / 場所:東映本社(東京) 提出書類:成績証明書
07 最終選考:6月上旬 / 場所:東映本社(東京)
08 健康診断:6月上旬 / 場所:都内診療所
09 内定:10月1日

■応募手順
1.エントリーシート・作文入力
マイページ「〈WEB入力〉エントリーシート」・「〈WEB入力〉作文」ボタンより
必要事項のご入力と作文のご提出をお願いします。

2.エントリーシート出力→手書き記入
「1.エントリーシート・作文入力」が完了すると、
「〈印刷〉エントリーシート」が表示されます。
PDFファイルをダウンロードできますので、印刷いただき
設問「一番印象に残っている作品」へ手書きにて記入をお願いします。

3.エントリーシートアップロード
上記設問の記入が完了されましたら、
A4サイズ縦3枚でPDFファイルを作成いただき
「〈アップロード〉エントリーシート」ボタンよりアップロードをお願いします。

締切:3月8日(火)16:00

※如何なる理由におきましても締切までに正常にアップロードが完了していない方は
 次のデザイン思考テスト受験に進めません。

■今後のスケジュール
3月9日(水)~3月14(月) の期間中に「デザイン思考テスト」を受験します。
デザイン思考テスト公式サイト:
https://design-thinking-test.com/about

【ES設問内容】
◆趣味・特技・スポーツ等をご記入ください。(300文字以下)
◆東映の事業の中で、関心の高い順に記入して下さい。(最大10まで)
◆選択した事業に関心をもった具体的な理由をご記入ください。(650文字以下)
◆学生時代に最も力を入れたこと、またその成果があればご記入ください。(650文字以下)
◆大学入学以降の自身を取り巻く環境の変化と、それに伴う自身の行動・考え方の変化についてご記入ください。アルバイトを新しく始めた、入学以前から継続している活動においてある課題に直面した、感染症の蔓延によって生活様式が変わったなど「環境の変化」の解釈は自由です。(500文字以下)
◆東映以外に関心のある会社、もしくは業界についてご記入ください。(改行禁止)(80文字以下)

<作文>
◆題名を入力してください。
◆「リモート」をテーマにしてショートストーリーを書いてください。(600文字以下)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート 東映 2022卒 女性 Q 自分が好きな東映コンテンツについて自由に書いてください
A ○鬼太郎との出会い 私はゲゲゲの鬼太郎が大好きです。2007年に小学校3年生だった私はテレビで初めて鬼太郎に出会いました。当時好きだった男の子が茶髪で、髪の毛が長い子だったので、見た瞬間に鬼太郎とその男の子のシルエットがリンクし、さらに悪い妖怪から人間を守ってくれる姿も相まって「鬼太郎、かっこいい!」というのが私の鬼太郎の第一印象でした。その後、毎週録画したテレビシリーズを見ることが楽しみの一つになっていきました。そのため、テレビシリーズ終了時はとても悲しく、鬼太郎終了後に放送されていたドラゴンボールのことを本気で恨んでいた記憶があります。その後はグッズや本などで鬼太郎を楽しんでいましたが、第6期放送決定の文字を見たときは今までに無いくらいにテンションが上がってしまうほど嬉しかったです。私はテレビをリアルタイムで鑑賞することがほとんどないのですが、初回の放送は楽しみすぎてリアルタイムで見ました。また、第3期、第4期の再放送も見ることができたので、各期の絵の違いや声優さんの違いはもちろん、同じ妖怪をテーマとした話でもストーリーや描き方が違うなど、様々な楽しみ方をすることができました。 ○鬼太郎のよさ まず第5シリーズの鬼太郎は、“The 優等生”であり、私の憧れでした。どんなときでも人間たちを守ってくれる正義の味方であり、仲間思いで、いつも優しく、隙を見せず、さらにどんな敵をも打ち負かすことができる強さを持った、完璧な存在です。 それに対し、第6期の鬼太郎は、もちろん人間を助けてくれるヒーローには違いないのですが、どこか無気力で、儚さを感じさせる存在でした。最初は自分の持っていた鬼太郎のイメージとはかけ離れた性格に動揺しましたが、段々とその性格の中にも可愛らしい点やしっかりとした芯を持っているところが垣間見えたことで、第5期同様に愛おしく思えるようになりました。 ○鬼太郎終了後の私 だんだんと横町の仲間たちをはじめ、妖怪自体にも興味を持つようになり、高校生の時には妖怪図鑑を誕生日プレゼントに買ってもらったりするほど、妖怪にはまりました。大学では日本の文学や文化について学んでいるのですが、今まで提出したレポートの半分以上は妖怪をテーマにしています。また、鬼太郎グッズを集めることも好きなので、学校に持っていくファイルや、イヤホンの飾りなど、様々なところに鬼太郎を忍ばせて生活しています。昨年は関東にある、鬼太郎カフェにも行きました。また、部活動を引退した後には、妖怪検定に合格することと、水木しげるロードに行くことが今の夢です。
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