プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)

営業統括部門1dayインターンシップ「The Selling Battle」

  • 23卒
  • インターン
  • 東京・兵庫
締切 22/02/06

最終更新日:2021年12月28日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■P&G営業統括部門 インターンシップ「The Selling Battle」
詳細はこちら

■実施予定日程(いずれか1日の参加)
東京:2/19(土)、2/20(日)予定
神戸:2/26(土)、2/27(日)予定
※応募の際に希望日程を選択します。

■インターンシップ内容
P&Gの成長を大きく支える「市場展開力=営業力」。P&Gの営業力の強みは、P&G・購買者・取引先(小売店)の3者全員の「WIN-WIN-WIN」を達成することです。P&G営業統括部門のインターンシップでは、「これらをどのように実現するのか」を体感します。チームで様々なデータを分析・活用し、課題である「販売戦略策定、セリングストーリー作り」、そして実際の「セリング(売り込み)」に取り組みます。 

また、課題に取り組む際、実際のビジネスの現場で活躍するP&G社員から効果的なフィードバックを受けるので、P&Gの人材育成を体感できるとともに、セッション終了後には、あなた自身の成長を実感できるプログラムになっています。

■インターンシップ実施方法について
昨今の新型コロナウィルスの影響を鑑み、インターン実施方法等については、皆さんの健康と安全を最優先に配慮した形で実施されます。2021年12月現在の予定では、P&Gオフィスや会場での対面での実施が計画されていますが、コロナウイルスの状況により、オンラインでの実施や、インターン内容、実施方法が変更される可能性があります。

■スケジュール
1.応募締切:2月6日(日)
2.参加者選考(オンラインテスト):2月13日(日)受検期限
3.インターンシップ実施:
2/19(土)、2/20(日)東京
2/26(土)、2/27(日)神戸

■応募条件
以下全ての条件を満たす方
1.2022年4月1日から2023年3月末までに国内外の大学・大学院を卒業する予定の方 
2.2022年卒向けのP&Gの選考、インターンに参加していない、もしくは参加された場合、不合格となっていない方 
3.2023年卒向けのP&Gの選考、インターンに既にエントリーしていない方

※虚偽の応募情報の入力や不正が発覚した場合は、不合格もしくは内定取消となりますので、ご注意ください。

応募のく際は、必ず 応募ガイド を参照し、応募手続きください。
応募の際は、必ず画面右上の言語設定を日本語(日本)に変更した上で、入力に進んでください。日本語以外を選択し応募をされた場合は、適切なガイド、今後の正確なご案内を受け取ることができなくなります。
また、途中で言語設定を変更することもできません。必ず日本語に変更した上で応募手続きを行ってください。

 

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(営業統括) プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 2024卒 男性 Q あるグループに参加し、全体を率いて、必要なサポートを獲得し、卓越した結果 を実現した実例を説明してください
A 学内グループ論文大会にて、応募総数が100を超える中、自身がリーダーとなり優秀賞を受賞しました。論文大会への参加を決意した理由は2つあります。1つは、今まで個人でしか論文を執筆したことがなく、仲間と一つの論文を作成する難易度や達成感を味わいたかったこと。2つ目は、卒業前に学業の分野で仲間と何か形にしたかったことです。締め切りの前日に参加を決め、急遽端から端まで声をかけてグループを結成しました。執筆を開始するにあたって、メンバー間の進捗の明らかな違いと作業の運用方法が問題となりました。問題を解決するために自身がリーダーとして実行したことは以下の2つです。  進捗度の違いを是正するために、メンバー内でのコミュニケーションを増幅させました。特に、作業が遅れていた相手に対して個人的な面談を頻繁に行い、作業量の再分配を実行しました。これにより、メンバー1人1人の能力を最大限活用し、全体における作業のスピードが高まったことが考えられます。  資料運用の効率化を上げるためにスラックを導入しました。各々が集めた資料の共有に時間の無駄が生じていたことは認知していたため、資料の可視化に目をつけました。スラックでは、集めた資料を一か所に集めることが出来る点、メンバーのだれもが制限なくいつでも参照できる点において優れていると感じ、試験的に導入したことが始まりです。結果として、今まで以上に資料の効率的な運用が可能となりました。  グループ論文ではリーダーとして問題を適宜対処しながら、メンバーの統括に励み最終的に目標であった優秀賞を頂きました。この経験は必ずや貴社でも活きると確信しています。
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インターンエントリーシート(PS) プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 2022卒 女性 Q a time when you were able to step into a group, take charge, and bring about excellent results. あるグループに参加し、全体を率いて、必要なサポートを獲得し、卓越した結果を実現した実例を説明してください。(全角半角問わず500字から700字程度)
A 所属している競技ダンス部で運営の主軸を担い、入部希望者を増加させたことです。部員は現在30名、1学年10人前後います。競技ダンスはマイナー競技であり、大学から始める人が9割を占めるスポーツです。そのため“如何に知名度を広げ、入部希望者を増やすか”という課題を抱えており、“初心者でも気軽に始められることをアピール”することがカギとなります。今年はコロナウィルスの影響で新入生と直接の接点が持てない為、ダンス未経験者に対するアプローチを行うために①SNSを使用したPR②ZOOMを通して時間割説明会や交流会などを開催③メイクや垢抜けといったダンス以外での部活の魅力をアピールする動画企画の3点を自ら提案して、部員に協力を要請し、入部希望者の募集に取り組みました。具体的には、デザインが得意な部員はSNSに投稿する画像や動画の作成や編集、事務的な作業が得意な部員はスケジュール管理など、メイクが得意な部員はSNS上でメイクの様子のライブ配信を依頼しました。個人の強みを最大限に生かすことのできる業務の割り振りを意識し、各々が業務に対して期待値を与えることで責任感を持つようにし、強みを最大限に引き出すようにしました。その結果として、去年は入部者が8名でしたが、コロナ禍にも関わらず14名の入部希望者の獲得をすることが出来ました。
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