日本経済新聞社

■募集職種
＜記者＞＜エンジニア＞＜ビジネス＞
※併願不可

募集要項

■締切
ウェブエントリーシートの提出および適性検査（SPI・英語）の締め切りは、以下の通りです。

ウェブエントリーシート締め切り
2022年1月30日（日）23：59

適性検査（SPI・英語）締め切り
2022年1月31日（月）12：00

※エントリーシートの提出完了後、マイページの「Assessment」にSPIと英語の受検案内が表示されます。速やかに適性検査（SPIと英語）を受検してください。必ずSPIと英語の両方を受検してください。

■応募資格
1994年4月2日以降に生まれた方で、次に該当する方が対象です。
①日本の四年制大学・大学院を2023年3月までに卒業・修了見込みまたは既卒の方
②海外の大学・大学院に在籍している方（交換留学は除く）は日本の四年制大学・大学院と同等の学位で、2023年3月までに卒業・修了見込みまたは既卒の方。
学部・学科不問。

■応募方法
ウェブエントリーシートをマイページから送信してください。
オンラインでの適性検査（SPIと英語）の受検が必須です。
適性検査はウェブエントリーシートを提出した方だけが受検できます。早めにエントリーシートを提出してください。

■選考の流れ　　※新型コロナウイルスの感染状況によってはスケジュールが変更となる場合があります。
【記者職】
１、ウェブエントリーシートと適性検査（SPIと英語）による事前選考
・マイページからウェブエントリーシートを提出してください。なお、エントリーシートでは「記者」「写真映像記者」「校閲記者」から志望する仕事を１つ選択します。
・ウェブエントリーシートの提出締め切りは２０２２年１月３０日（日）２３：５９です。
・ウェブエントリーシートの提出確認後、速やかに適性検査（SPIと英語）を受検してください。受検の締め切りは２０２２年１月３１日（月）１２：００です。必ずSPIと英語の両方を受検してください。
・写真映像記者を志望する方は、ご自身で撮影した写真2枚とそれぞれの写真の説明文について、Entry Box内の「写真映像記者を志望する方へ」から（１）ご自身で撮影した写真２枚、（２）各写真の説明文をご提出ください。提出締め切りは２０２２年１月３０日（日）２３：５９です。
・事前選考の結果は２０２２年２月７日（月）までに通知されます。
・事前選考を通過すると、次は１次面接です。

２、１次面接：オンラインで実施します。

３、２次面接、日経TEST（時事問題）、論文試験
・東京本社で実施します。２次面接と日経TEST（時事問題）、論文試験は同日に行います。写真映像記者を志望する方は前日までに東京本社で実技試験を実施します。

４、最終面接：東京本社で実施します。選考プロセスは個別に案内されます。

【エンジニア職】
１、ウェブエントリーシートと適性検査（SPIと英語）による事前選考
・マイページからウェブエントリーシートを提出してください。なお、エントリーシートでは、「ビジュアルデータ制作」「ソフトウェアエンジニア」「データサイエンティスト」「情報インフラ」から志望する仕事を１つ選択します。
・ウェブエントリーシートの提出締め切りは２０２２年１月３０日（日）２３：５９です。
・ウェブエントリーシートの提出確認後、速やかに適性検査（SPIと英語）を受検してください。受検の締め切りは２０２２年１月３１日（月）１２：００です。必ずSPIと英語の両方を受検してください。
・事前選考の結果は２０２２年２月７日（月）までに通知されます。
・事前選考を通過すると、次は１次面接です。

２、１次面接：オンラインで実施します。

３、２次面接：東京本社で実施します。

４、最終面接：東京本社で実施します。選考プロセスは個別に案内されます。

【ビジネス職】
１、ウェブエントリーシートと適性検査（SPIと英語）による事前選考
・マイページからウェブエントリーシートを提出してください。募集要項をご覧いただき、エントリーシートでは日経でやりたいビジネス職の仕事を具体的に書いてください。
・ウェブエントリーシートの提出締め切りは２０２２年１月３０日（日）２３：５９です。
・ウェブエントリーシートの提出確認後、速やかに適性検査（SPIと英語）を受検してください。受検の締め切りは２０２２年１月３１日（月）１２：００です。必ずSPIと英語の両方を受検してください。
・事前選考の結果は２０２２年２月７日（月）までに通知されます。
・事前選考を通過すると、次は１次面接です。

２、１次面接：オンラインで実施します。

３、２次面接：東京本社で実施します。

４、最終面接：東京本社で実施します。選考プロセスは個別に案内されます。