キリンホールディングス(KIRIN)

KIRIN ONLINE JOB FESTA

  • 23卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 22/01/27

最終更新日:2021年12月24日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

さまざまなフィールドで活躍するKIRINの社員が、仕事の醍醐味やKIRINでのキャリアについて紹介します。
KIRINで働くって具体的にどんな仕事があるの?どんなことをしているの?KIRINで働く魅力とは?などなど、
実際に現場で活躍している社員へ直接質疑できる時間も用意されていますので是非この機会を逃さずご活用ください。
オンライン化が加速し、なかなか社風を感じ取り難い昨今ですが、多数の登壇社員から会社の雰囲気も感じ取ってください。
コースごとに開催日程が異なりますので、ご確認のうえ、ぜひご応募ください!

■当日コンテンツ(予定)
・各コースの業務内容をわかりやすくご紹介!
・各現場で最前線で働く若手社員の生トーク!
・仕事の楽しみを語りつくす座談会!
・・・などなどこれまでのセミナーになかったようなコンテンツ多数

※Zoomのウェビナー形式で開催されます。
※各回参加の上限人数がありますので、希望の日程で参加できない場合もあります。
※2つ以上のコースにご興味がある場合は複数コースのお申込みが可能です。
※事務営業コースのみ複数日程開催がありますが、多くの方が参加できるよう、お一人1日程までのお申込みでお願いします。

■開催日程
【事務営業 自社セミナー】
2022/01/20(木)    18:00
2022/01/21(金)    18:00
2022/01/28(金)    18:00

【SCM 自社セミナー】
2022/01/19(水)    18:00

【デジタル 自社セミナー】
2022/01/18(火)    18:00

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(マーケティング職) キリンホールディングス(KIRIN) 2025卒 男性 Q 本インターンシップの志望理由と、インターンシップを通じて成し遂げたいことを教えてください。(500字以内)
A マーケティング職に関心を持っているため、貴社のインターンシップへの参加を志望する。私は経営学科に所属しており、経営に関する幅広い分野を学んでいるが、その中で最も興味を惹かれた科目がマーケティングである。セグメンテーションやターゲティングといった一見複雑そうな概念を、実際にその手段が用いられた事例と合わせて学ぶことを通じて、消費者として商品を選ぶという視点に加えて、BtoC企業の一員として消費者のニーズを把握して商品を選んでもらうという視点も存在するということを強く実感した。インターンシップへの参加を通じてマーケティング業務を理解し体感する中で、自分に不足していると感じたその視点を身につけることを熱望する。 また、このインターンシップを通じて、熱意を持った仲間とチームを組んで共通の目標を達成することで、自己成長を実現したいと考える。思うに、私の短所はこだわりが強いことである。チームの一員として物事に取り組む際には視座を高く持つことが肝要であるため、その点を意識する中で自分の弱みをより深く把握できるだろう。短所と真摯に向き合い、自分なりの改善策を見出す機会が得られることを強く願っている。
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インターンエントリーシート(研究職) キリンホールディングス(KIRIN) 2025卒 男性 Q 現在行っている研究の全体像と社会的意義を教えてください。
A 両端に異なる物質をつけた○○を合成し、膜状にして混合気体から○○の分離性能の向上を目指す研究を行っている。 ○○は、混合気体からCO₂のみを分離する性能が高く、製造過程で排出されるCO₂に対して約9倍のCO₂排出の削減効果を示している。これは、昨今の脱炭素化に貢献できる有力な素材として注目されている。 研究では、既存の膜よりも分離性能の優れた○○を合成、膜の作成を行う。実験では、様々な分子量の○○の両端に対して、○○によって多種類の○○を結合させポリマーを合成する。その後、当該ポリマーを膜状にしてガス透過測定を行い、CO₂分離性能を評価した。 当該膜は、先行研究で報告された分離膜の○○の分離性能を示し、これは世界トップレベルの性能を誇っている。今後は、より強靭かつ分離性能が高い膜を作成し、大規模な生産ラインでの使用を目指している。 本研究による分離性能の向上は、産業プロセスにおけるCO₂の回収と再利用の効率化に直結する。当該膜の大規模な生産ラインでの使用が実現すれば、様々な産業分野においてCO₂の分離と回収が経済的かつ効率的に行うことができる。これにより、CO₂の排出量を削減しながら、産業プロセスの持続可能性が向上し、環境への負荷を軽減することが期待されるため社会的な課題に対して有望な解決策を提供する。
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