サイバーエージェント

《冬選考:ビジネスコース》動画選考(3ターム)

  • 23卒
  • 本選考
締切 22/02/20

最終更新日:2021年12月20日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集対象
・2023年4月以降に入社が可能な学生(既卒可)
・学年、学科、専攻等不問。

■応募方法:マイページ「動画選考」のリンクからアンケート・動画を提出してください。

■提出締め切り:2022年2月20日(合否連絡期間:2022年2月21日~2月27日)

■動画選考以降の選考
【1day選考会(1〜3次選考/合否通知を1日で実施)】(動画選考通過者が対象)
1day選考会(1~3次選考)期間:2022年2月28日 ~ 3月17日
・1次選考:グループディスカッション
・2次選考:トライアウト
・3次選考:集団面接
 ※動画選考に通過されますと、1day選考会にお進みいただきます。
 上記1day選考会期間のうち、いずれか1日のご予定をご調整お願いします。
 (なお1day選考会は、9:45〜19:00が予定されております)
  ▼
【1dayジョブ】
ジョブ参加期間:2022年3月18日 ~ 3月25日
  ▼
【面接複数回】
  ▼
【役員面接】
  ▼
【内 定】

■3ターム以降の冬選考日程一覧
・4ターム
動画提出期間:2022年2月21日 ~ 5月8日(合否連絡期間:5月9日~5月15日)
1day選考会(1~3次選考)期間:2022年5月16日 ~ 5月20日
ジョブ参加期間:2022年5月23日 ~ 5月27日

■夏選考からの再チャレンジについて
夏選考で、1dayジョブ前までの選考過程で不合格になった方は再チャレンジが可能です。
夏選考での選考状況によって、最初に参加する選考が異なります。

・動画選考で不合格になった方:動画選考から
・グループディスカッション~集団面接で不合格になった方:グループディスカッションから

夏選考で1dayジョブ以降に進み、残念ながら不合格になった方の再チャレンジは出来ません。
 

【動画選考の内容】
◆サイブラリー
下記URLより「ビジネスコースオンライン会社説明会動画」をご視聴頂き、感想を教えてください。(0~300文字程度)
※動画は約17分ありますので、お時間に余裕をもって視聴頂けますと幸いです。
https://youtu.be/88KSa3Bl0OY

◆自己紹介シート
あなたのお人柄が伝わる自己紹介をお願いします。(0~300文字程度) 例:簡単な経歴やエピソード、得意な事やアピールポイント、生活や仕事で大切にしている価値観、過去に行ったチャレンジや失敗など、過去や現在にフォーカスしてご記載ください。 
◆動画
あなたの「最大の成功体験」について、一分間でプレゼンをお願い致します。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職事務) サイバーエージェント 2018卒 男性 Q 自己PR
A 私は最小の投資で最大の成果を出せる人間です。この強みの原点は「限られた時間を有効活用するために、効率を追求してきたこと」と、「幼少期に双子の兄に勝つ方法を創意工夫してきたこと」です。 スーパーマーケットのアルバイトでは自店舗の農産物が競合他社よりも価格面で劣っているという課題に対し、部門リーダーとして年配のお客様が頻繁に新鮮な野菜の見極め方を尋ねてきたことや「価格は高いが、高品質」という自店舗の特徴に着目し、「新鮮な野菜の見極め方を教示する」という売り方を提案しました。販売方法の交渉、売り場での声出し等、泥臭いことも沢山ありました。それでも諦めずに提案し人を巻き込み続けた結果、新鮮な野菜の見極め方を質問してくれたお客様はほぼ100%その商品を購入してくれるという好循環が生まれ、1年後には全国で250店舗中、通常30位前後であった部門売上は、全国第1位を記録することが出来ました。 「創意工夫力」という強みを発揮し、日進月歩で進化する市場や関係者の方々の人間性や状況を考慮した営業を行う等、自ら主体的に行動し彼らを巻き込んでいきたいです。
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エントリーシート サイバーエージェント 2016卒 男性 Q ①自己PR
A 「柔らかく考え、新たな切り口を見出す」これが私の強みです。これを発揮したエピソードとして、ゼミでの研究について挙げさせて頂きます。私は貿易商務論のゼミに所属し、主に海運での貿易取引について研究をしております。その中でも特に、日本の貿易と国際情勢(主に米国、中国の外交戦略)の関係をテーマに学びをすすめています。現在、日本は世界第四位の貿易額を誇る貿易立国です。しかし近年、日本の貿易を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。例えば、南シナ海において、中国が軍事力を背景に勢力を急速に拡大しています。また、米国主導で交渉がすすむTPP協定は、日本の農業、医療、金融に大打撃を与えます。そこで、日本はどのようにすれば他国と対等な立場で貿易を行うことが出来るのかを疑問に思い、研究に取り組みました。 その研究手法は、日本の現状と世界で起こっている出来事について調べ、背景を検証するというものです。その際、現代について考えるだけでは根底にある問題点は明らかになりませんでした。そこで柔らかく考え、歴史を見直すという新しい切り口から、近現代史から現代に至るまでの各国の戦略と目的について、当時の情勢をもとに考察しました。 その結果、米国による、第二次世界大戦は日本が一方的に悪いという考え方の植え付け、それに伴う支配構造が存在していることが明らかとなりました。また中国は、日本の海上交通路の安全保障上重要である、台湾や沖縄の支配を目指すという長期的な戦略をとっていることも分かりました。そしてこれらは日本が対等な立場で貿易を行う上で大きな障壁となっています。 そこで日本の課題は、国際的な発言力を持つための十分な軍事力を持つことであると位置づけました。今後はこの解決策である、憲法九条改正の国民理解に向けて、歴史教育とマスメディア報道の改革についての具体的な展望を提示していきたいと考えています。 私はこの経験から、「現代を考えるうえで歴史を振り返ることの重要性」について学びました。この経験を貴社で活かしていきたいです。
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