関西電力

【事務系エリア総合職】職種研究セミナー

  • 23卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 22/01/12

最終更新日:2021年12月07日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催日時
2022年 01月 13日(木)
09:30~11:30 / 13:00~15:00 / 16:00~18:00
 
マイページメニューの
「予約・確認フォーム」よりぜひ奮ってご応募ください!

 ※注意点※
 事務系職種には”総合職(事務系)”と”エリア総合職(事務系)”があります。
 今回の職種研究セミナーは”エリア総合職(事務系)”向けとなりますのでご注意ください。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 関西電力 2024卒 女性 Q 関西電力で実現したいことを教えてください。(500文字以内)
A 「脱炭素化に携わり、現在だけでなく未来の生活も支える」という目的を実現したいです。実現に向けて、まずは関西でモデルケースとなる水素シティの成功事例を作り、その後、日本全体に拡大していきたいと考えています。私は都市問題に関する大学の講義から、生まれ育った大阪の街を衰退させたくない、持続可能な街にしたいという想いを持ち、そのためには脱炭素化が必要だと考えました。また、ゼロカーボンビジョン2050のように、CO2排出実質ゼロを達成するには、太陽光や風力だけでなく、グリーン水素による発電の実用化が必須だと考えます。しかし、水素発電の実用化には、コストや発電効率等の課題があります。特にコストに着目した場合、「高コストでも環境に良い電気を選ぶ」という利用者の行動変容が必要だと考えました。以上より、例えば水素ステーションが身近に存在し、生活の一部となることで、利用者の行動変容が促され、水素発電の実用化・効率化に必要な費用が得られると考えます。この取組みの延長である「脱炭素化による現在・未来の生活を支える」という目的を、関西を中心に生活の礎を担い、脱炭素社会に向けて牽引する立場にある貴社でこそ実現したいです。
0

就活テクニック 0 件

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録