東京ガス

2DAYS INTERNSHIP「東京ガス、ミライキカク冬」

  • 23卒
  • インターン
  • オンライン
締切 21/12/15 12:00

最終更新日:2021年11月29日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

2DAYS INTERNSHIP「東京ガス、ミライキカク」では、SDGsをテーマにしたグループワークや東京ガスを支える中軸社員との座談会を通じて、東京ガスの業務をリアルに体感します。エネルギー業界や東京ガスへの理解を深めるだけでなく、新規事業の考え方やディスカッションの力を養うことができます。

■募集対象:大学、大学院、高専専攻科
※過去に東京ガスのインターンシップ参加経験がある方の応募はご遠慮ください。

■実施日程
第1回:2月8日~2月9日
第2回:2月14日~2月15日
第3回:2月17日~2月18日
※各回連続2日間。いずれかの日程で参加します。

■形式
オンライン形式

■募集人数
各回30名程度

■報酬
報酬の支払いはありません。

■応募締切日時
12月15日(水)12:00

■エントリー方法
トップページ左側の該当項目を確認し、以下を完了させてください。
1.「2daysインターン参加希望日アンケート」への参加希望日程登録(変更可能)
2.①エントリーシート ②履歴書 ③顔写真の提出 ④WEBテストの受検
※上記すべてに回答・提出することでエントリー完了となります。

■今後の流れ
 書類エントリーの完了(締め切り:12月15日(水)12:00)
  ↓
 書類選考(12月下旬書類選考結果連絡)
  ↓
 WEB面接(1月中旬予定)
  ↓
 面接結果のお知らせ(1月中~下旬)

【ES設問内容】
◆これまでに最も力を入れて取り組んだことを教えてください。あなたの人柄や強みがわかるエピソードを選んで回答してください。(400文字以下)
◆大学・大学院で特に興味をもって学んでいる分野について、取り組み内容と学びから得たことについて教えてください。(300文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(文系職) 東京ガス 2024卒 男性 Q 東京ガスは、経営ビジョンcompass2030の中で「2030年へ向けて新たな変革の時代の入り口におり、新たな挑戦に立ち向かう」を掲げ、その実現に向けたアクションを加速させていく段階にあります。あなたが「現状に満足せず挑戦したこと」とそこから得たことについて述べてください。
A 貫徹による代打獲得 私は高校時代、野球部で3年間常に「レギュラー獲得」を目指し、誰よりも熱心に練習に努めた。しかし、全大会において出場する事は叶わず、高校最後の大会では、初戦の1カ月前に行われるレギュラー発表において、私は選抜されなかった。私は心底挫折したが、「この現状を簡単に受け入れず、どうにかして出場したい」と奮い立った。そこで、「代打獲得」をゴールに移行したうえで代打に特化した練習メニューの改善に挑戦した。結果、大会前の練習試合で打率を1割向上させたことで、大会では代打として出場することができた。この経験から、【ひとつのことに対して、長期間成果が出なくても断念せず最後の最後まで貫徹する強み】を得ることができた。私は貴社の価値観のひとつである「やり抜く」ことを常に大切にしながら、2030年へ向けて、現状に満足せず新たな挑戦に立ち向かうことで、未来をつむぐエネルギーを目指すことを約束する。
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エントリーシート(理系職インフラ技術) 東京ガス 2024卒 男性 Q 東京ガスは、経営ビジョンcompass2030の中で「2030年へ向けて新たな変革の時代の入り口におり、新たな挑戦に立ち向かう」を掲げ、その実現に向けたアクションを加速させていく段階にあります。あなたが「現状に満足せず挑戦したこと」とそこから得たことについて述べてください。(タイトル:20文字以下・内容:300文字以下)
A タイトル バスケ部主将として選手平均体重を4㎏増加 【内容】 大学で主将に就任して、初の大会では一勝もできなかった。この現状を変えたいと思った。強豪チームとの差を比較すると体格差があり、平均体重が3kg違った。そこで私は、この差が最大の弱点だと考え、チームの目標を「筋肉量を増やし、体重差を埋めること」とした。 目標達成のために私は、 1.筋トレメニューを作った。筋トレの知識はなかったが、仲間に協力してもらい、作り上げた。 2.選手達の持ち上げたダンベルの重量と体重をランキング化して定期的に張り出し、競争意識を芽生えさせた。 結果的に半年で平均体重は4kg増え、体格で負けなくなり、20校出場する最後の大会では準優勝した。この経験から集団で目標を達成する力を養った。
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