三井不動産

『Winter College~世界の未来像を具現化する~』(2次締切)

  • 23卒
  • インターン
  • 東京・千葉
締切 21/12/06 12:00

最終更新日:2021年11月25日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。


■プログラム概要
①プロジェクトの見学・街歩き
②実際のプロジェクトを扱ったグループワーク、事業責任者へのプレゼンテーション
③現場社員との交流

<Aコース>日本橋プロジェクト
<Bコース>>柏の葉スマートシティプロジェクト
※エントリーシート提出の際に、参加希望コースをお伺いします。

■実施場所
<Aコース>東京・日本橋 周辺
<Bコース>千葉・柏の葉キャンパス駅 周辺
※現時点では対面型の開催が予定されています。

■受け入れ期間
<Aコース>
2022年2月7日(月)~2月10日(木)9:00~19:00(予定)
※2月7日(月)のみ15:00~19:00

<Bコース>
2022年2月15日(火)~2月18日(金)9:00~19:00(予定)
※2月15日(火)のみ15:00~19:00
 
※Winter College 参加者には2022年3月以降にオフィス見学ツアーが予定されています。

■募集人数:各コース35名程度(予定)

■資格・対象
・2022年2月時点で四年制大学又は大学院に在籍している方 ※学部・学科・学年は不問
・各コースのうち、選考(1月に面接を予定)とインターンシップ全日程に参加できる方
※応募時点でコース希望を出しますが、人数の関係で希望通りにならない場合があります。
・開催前に郵送でのPCR検査(費用は会社負担)を受検できる方

■報酬・交通費
報酬なし、プログラム中の交通費は会社規定に従い一部支給されます。遠方から参加する方には、宿泊と実施場所までの交通費(一部)が提供されます。

■エントリー方法
マイページから、エントリーシート(ES)の提出と適性検査の受検(テストセンター)をしてください。
※適性検査の詳細はESの提出後翌営業日を目安に案内があります。
※ESと適性検査をもとに書類選考を行い、合格の方には面談の案内があります。

■インターンシップ選考スケジュール
【エントリー1次締切】  受付終了
11月19日(金)正午12:00 ES受付〆切
11月24日(水)23:59 適性検査受検〆切
※一次締切までに、ESの提出、適性検査の受検が完了した方には、早期特典が用意されています。

【エントリー2次締切】
12月6日(月)正午12:00 ES受付〆切
12月8日(水)15:00 適性検査受検〆切
  ▼
一次面談(WEB):1月6日(木)~1月8日(土)(予定) 
二次面談(WEB):1月16日(日)~1月18日(火)(予定)
※1月下旬~2月上旬(予定)に面談の合否連絡があります。

■その他
・インターンシップ参加者で、2023年度新卒採用選考(本選考)に応募される方は、総合的な判断により、本選考プロセスの一部が免除される場合があります。(注:必ずしも免除されるわけではありません。)
・インターンシップに不参加、インターンシップに参加しても上記の案内が無かった場合でも、何ら不利な影響を受けず、本選考を受検することができます。


   インターンシップHP  

 

【ES設問内容】
◆自分の個性を強烈にPRするキャッチフレーズをつけてください。(50文字以内)
◆上記キャッチフレーズの補足文章をお書きください。(100文字以内)
◆大学・大学院で一番力をいれて取り組んできたことお書きください。(200文字以内)
◆自分史上最も大きな成果だと思うことをお書きください。成果の内容について簡潔に触れつつ、なぜその成果が上げられたと思うかお書きください。(400文字以内)
◆「あったら良いな」と考える街もしくは施設について、その理由とあわせて具体的にお書きください。(300文字以内)

 

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート 三井不動産 2024卒 男性 Q 三井不動産の事業を一つ選び、当該事業が更なる価値を発揮する 『当該事業×●●』を具体的に考えてください。 ●●を使って、どのように当該事業が良くなるかを理由も合わせてお書きください。 ※●●はヒト・モノ・コトなんでも構いませんが、 「更なる価値」はあなたがワクワクするものをお書きください。(400文字以内)
A 「商業施設×発電床」を考えた。近年多くの企業が環境問題に取り組んでいるが、未だ多くの人にとって脱炭素化等への理解が及んでいないと思う。今後、貴社のような規模の大きな会社には社会の環境への関心を高める役割が求められるが、そうした教育は強要されるものではなく楽しみながら学べるものであるべきだと考えている。そこで、人が多く集まり毎日莫大な電力が消費されている商業施設に着目する。具体的には、ショッピングモール内部の床を人が踏む振動により発電するものに変え、その場で生まれた電気で館内の照明等の一部を賄う。人々が多くいる電力が必要な場所ほど電気が発生するため不要な電力が削減できると共に、混雑状況が可視化されるため密を避けた快適なショッピングが可能になる。また、客が歩くことで発生する電気を用いたデジタルアートの設置やその費用分のクーポン還元で、多くの人に抵抗なく再生可能エネルギー事業への理解を促進させることができ、同時に館内の移動を活発化させ各テナントの売上を向上させることができる。
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