損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)

SOMPO Web College アクチュアリーコース

  • 23卒
  • インターン
  • オンライン
締切 21/12/16 15:00

最終更新日:2021年11月19日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

確率や統計などを用いて数理業務のプロフェッショナルとして、根底を支えるのがアクチュアリーです。
アクチュアリーの業務には数理的な素養はもちろんのこと、多岐にわたる知識や経験が必要です。
SOMPO Web Collegeアクチュアリーコースでは会社のリスクを計測するという重要な課題を通じて、
アクチュアリーの業務を体感することができます。

■開催日程
 2022年2月7日(月)~2022年2月9日(水)※3日間のプログラムです。

■エントリー受付期間 
 2021年11月19日(金)12:00~2021年12月16日(木)15:00
 ※エントリーシート提出 2021年12月16日(木)15:00まで
 ※WEB適性検査受検    2021年12月17日(金)15:00まで

■参加資格
 短期大学生、4年制大学生および大学院生

■会場
 WEB上での開催

■応募方法
 ①エントリーシート、WEB適性検査
 ※マイページからご応募ください。
  過去にSOMPO Web Collegeに応募をしたことがある方も、再度応募をすることができます。

 ②WEB数理適性検査
 ※大学教養数学(微分積分・線形)の知識を前提としております。
  WEB数理適性検査試験は、2022年1月7日(金)~1月9日(日)での実施を予定しております。

詳細は以下のURLよりご確認ください。
<インターンシップサイト>アクチュアリーコース
https://www.sompo-japan-saiyo.com/internship/actuary01/
 

【ES設問内容】
◆これまでの人生において、自身の強みを活かして取り組んだエピソードについて教えてください。(200文字以下)
◆アクチュアリーコースを志望する理由を教えてください。(200文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(総合職) 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜) 2025卒 男性 Q あなたが、学生時代に最も力を入れた取組みについて、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。
A 所属するテニスサークルにおいて、新歓期間の運営を担う副幹事長として、例年の2倍以上である80名を超える新入生を入会させたことだ。2023年の3月時点で、当サークルにおける活動の参加人数は平均約5人と非常に少なく、存続の危機にあった。そのような状態で新歓期間を迎えるにあたり、私はまず上級生間でミーティングを行うことで新歓活動の重要性を理解してもらい、新歓期間の方針についての意識合わせを行った。少なかった練習参加人数は、上級生全員の空いている日にちを個別に調査し、それを中心に3カ月前には仮の練習日程を共有することで確保した。また、新入生への接し方、想定される質問に対する答えなどを統一し、共有することで、全サークル員が同じように活動に貢献することができる状況を整えた。この経験から私は、チームで結果を出すためには統一された方向性が重要であるということを学び、周囲を巻き込んで物事に取り組む力を得た。
0
【合格】インターンエントリーシート(9月開催、総合職、1dayインターンシップ) 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜) 2024卒 男性 Q あなたが、学生時代に最も力を入れた取組みについて、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。
A 大学1年次に効率的な学業取り組み姿勢を持つことで学部長特別賞を受賞した。最も力を入れたと考える理由は、最も長い時間をかけて成果を上げた取り組みだからである。期間は1年間であり、勉強会の発足と運営を担った。第一志望不合格を受け、全科目の成績S評価を目標とした。質の高い自学自習が成績向上の最大要因である考えの元、現状の非効率性と士気低下を問題視。原因は2つ、⑴課題取り組み時間が長いこと、⑵他者との関わりがないことだ。⑴に関して予習復習を義務化。確実な内容定着により、解決能力が向上。加えてレポートの構成と様式を確立し、時間短縮を達成した。⑵は同級生10人の勉強会を立ち上げ、疑問解消の場を構築。他者の疑問を積極的に解消し、自身の理解度と士気向上を達成。メンバーの意識改革も果たし、授業の質向上にも繋がった。結果、目標は未達成だが商学部生1059人中成績上位10人に与えられる学部長特別賞を受賞した。
0

就活テクニック 6 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録