三菱地所

三菱地所~Winter Internship~(二次受付)

  • 23卒
  • インターン
  • 東京
締切 21/12/13 17:00

最終更新日:2021年11月17日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催日時
2022年2月14日・15日・16日
9:30~18:00(各日共通)
 ※各日程の開催時間は、最大9:30~18:00が予定されていますが、プログラムの内容により、上記時間の範囲内で変動する
可能性があります。

■イベント内容
インターンシップでは、具体プロジェクトをテーマとし、共にインターンに参加する仲間や、三菱地所の社員と課題に向き合い、
考え抜きます。
デベロッパーの仕事は、「建物」をつくることではなく、人々が住まい、働き、訪れる「空間」をつくることです。
チームメンバーで協働し、自分自身で考え抜く過程で、デベロッパーの仕事の壮大さや、まちづくりへの社員の使命感を実感できます。

01 デベロッパーの仕事、三菱地所の事業概要説明
02 グループワーク
03 プレゼンテーション
03 プレゼンテーション

グループワークでは、まちづくりの課題に対し、グループで解決に向けて取り組みます。 
各グループにはメンターとなる社員が付きます。 
インターンシップ最終日には三菱地所社員に向けてプレゼンテーションを実施します。 
プレゼンテーション終了後、三菱地所社員からフィードバックを実施致します。

■開催場所
東京/大手町パークビル(千代田区大手町1-1-1)周辺

■受入人数
35名程度を予定

■参加条件
・四年制大学又は大学院に在籍している方(学部学科不問・学年不問)
・原則として3日間全日程に参加できる方

■備考
・選考参加のための交通費支給:なし
・報酬 : なし
・交通費 : 会社規程に従い支払われます
・宿泊費 : 遠方にお住まいの方には、会社規定に従い支払われます

■本エントリー受付期間
・一次受付期間:10月7日 17時 ~ 11月15日 17時 受付終了
・二次受付期間:11月16日 17時 ~ 12月13日 17時
 
インターンシップのエントリーは以下の手続きが必要です。
 WEBエントリーシート(アンケート)(必須)
  適性検査(必須)
 自己紹介動画(必須)
 デザイン思考テスト(任意)
※適性検査・自己紹介動画はWEBエントリーシート(アンケート)ご登録後、表示されます。

■スケジュール
・2021年12月23日17:00以降 書類・動画選考結果ご連絡
・2022年1月13日・14日・17日・18日のいずれかに面接
 ※面接回数:1回
 ※面接日:土日の開催はありません。
・2022年1月下旬頃 参加者決定

詳細はこちら

 

【ES設問内容】
◆あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。(300文字以上500文字以内)
◆三菱地所のインターンシップに応募する理由について、どのようなことに興味・関心を持っているかを含めて教えて下さい。(300文字以上500文字以内)
◆これからの社会の変化を見据え、未来をより良くするために、丸の内・有楽町プロジェクトにおいて、三菱地所ができることについて自由な発想でお書き下さい。(200文字以内)
※設問3は、インターンシップで取り上げる「丸の内・有楽町プロジェクト」について、事前に知っていただきたいと思い、設けています。設問の回答は、一言等短くても問題ございませんので、今のご自身の率直な思いや感じること等を記載頂けますと幸いです

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート 三菱地所 2024卒 男性 Q 学生生活において取り組んだこと あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。
A 演劇団体の立ち上げに携わり、団員全員が楽しんで参加できるように公演の方針を決定したことだ。大学四年生の春休みに卒業公演を行うため、かつて所属した英語劇サークルのOB・OGを集めたが、著しい一体感の欠如が原因で一時は解散の危機にまで発展した。なぜ組織が一枚岩ではないのかを知るために団員に話を聞くと、個々のモチベーションの差と、主催者が執筆した難解な脚本が大きな要因だと判明した。そこで私は、以下の二つに取り組んだ。一つ目は、役職の再配分だ。当初は以前の劇団での役割を踏襲していたため、皆のやる気や状況を加味して人材の再配置を行い、個人が自分なりに劇に関与することがチームとして最大限パフォーマンスを発揮することに繋がる体制を作った。次に、脚本の再構築を行った。執筆者は意思伝達が苦手だったため、不満を持つ団員との意見交換の際に仲裁役として互いの立場の理解と調整を行い、皆が満足いく内容に落とし込んだ。結果的に、劇団の参加者全員が笑顔で終演を迎えることができ、皆にとって良い思い出になる体験を提供できた。この体験から、立場の異なる多くの人と対話を重ねてプロジェクトを成功させる仕事の楽しさを再認識した。
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エントリーシート(総合職) 三菱地所 2023卒 男性 Q 最大のチャレンジあなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以内)
A 大学祭実行委員として「信頼」を失ったチームの立て直しに挑戦し、一丸となって安全な大学祭を実現した。大学3年間、サークルの企画管理や運営サポートに尽力した。1年次の事、安全性の問題からサークルの企画変更が必要で、4名のチームを率いて説得に当たった。説得の成功にはサークルとの信頼構築が必要だったが、チーム員の配慮に欠けた対応がサークルを怒らせ、説得を困難にした。企画を変更してもらい何を目指すのか、最終目的が曖昧でチーム員にやる気がないのが原因だと考えた。そこで【1】「誰もが安全に楽しめる大学祭の実現」という目的を設定し、チームの方向性を明確化した。また【2】人一倍行動する熱量を見せることでチーム員のやる気に火をつけ、チーム力を最大化した。具体的には私がサークルの部室へ5回赴き、悩みを聞き出すことに成功。信頼構築の糸口を掴んできた行動力が功を奏し、チーム員もやる気を出してくれた。そして、サークルから聞き出した「運営資金不足、景品のコスト削減」などの悩みをチーム一丸で解決できた。この「サークルのために」という熱量を理解したサークルは「ここまでよくやってくれたから」と企画を変更してくださった。
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エントリーシート(総合職) 三菱地所 2023卒 男性 Q 学生時代に力を入れた事を教えて下さい。
A 運営として赤字のサークルを黒字化し、借金○○円を完済したことである。私のサークルでは参加者数と収入が比例するが、固定費用の存在により人数が少なければ赤字となる。実際に役職を引き継いだ大学2年の春には、OBへ○○円ほどサークルとしての借金があった。このとき私は、サークルの借金を無くし存続の危機を回避することで、1年次より良くして頂いた先輩方に恩返しがしたく、この返済を決意した。ここで課題となっていたのは、初心者の定着率が低いことであった。人員構成比より彼らの満足度を上げ、定着してもらうことが人数増加に寄与すると考えた。そのために行ったことは、初心者向けの技術的な指導の実施である。私のサークルは緩さが売りであり、前述の様な指導はその雰囲気を堅くしてしまいかねないと懸念してきたため、行わないようにしてきていた。しかし初心者の人達と関わり話を聞く中で、彼らは我々運営陣が予想していた以上に技術的な向上心を抱いていることが分かったため、実施していった。すると初心者が多く・長く参加してくれるようになり、全体として人数が倍以上に増えたため前述の借金を完済することができた。
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インターンエントリーシート 三菱地所 2023卒 男性 Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。(300文字以上500文字以内)
A 代表として○○サークルの黒字化に努め、団体としての借金○○円を完済したことについて述べる。 私のサークルでは参加者数と収入が比例するが、体育館の利用料が固定費用として存在するため人数が少なければ赤字となる。実際に役職を引き継いだ際は、OBへ○○円ほどサークルとしての借金があった。 この時、他の○○サークルAとBに人を取られることが課題であった。原因として、私の団体は比較的マイナーであるため「まずはAとBに行ってみる」人が多く、そのままこちらに来ることなく定着してしまうことだと考えた。 その対策として、まずは関心を引くことが有効だと考えたため、「代表に勝てば参加費を無料にする」というような企画を行った。単に注目を浴びるための企画であるが、これにより見学に来る入会検討者数が例年の数倍になり、その後さらに満足度を向上させるための工夫を行い、サークルへの定着を図った。結果として人数が倍以上に増え、前述の借金を完済することができた。以上が、私の学生生活において主体的に取り組んだ経験である。
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エントリーシート(総合職) 三菱地所 2023卒 男性 Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以内)
A 塾講師のアルバイトで夏季合宿の集客に取り組んだことです。参加者が伸び悩んでいる中で、私が担当する教室の生徒全員に合宿へ参加してもらうことを目標としました。私は生徒と面談し、合宿への参加を促しました。なぜなら合宿への参加によって勉強の習慣付けと、同じ目標を持つ生徒との交流によるモチベーションの向上が期待できると考えたためです。面談の際に私は、生徒の性格や参加したくない理由は人それぞれ様々だと考え、各生徒の考えを全て引き出すことを意識しました。特に控えめな性格やネガティブな考えの生徒に対してはコミュニケーションをとる機会を増やし、熱意で押し切るのではなく、その生徒たちの考えを受け入れることに注意しました。生徒の胸の内を聞くことで信頼されるようになり、私の意見を受け入れてくれるようになりました。また普段から講師間で率先して意見交換をしていたため、その際も面談をするように呼びかけ、意識した点を共有しました。結果的に全員が合宿に参加し、後日参加してよかったという声を多くいただきました。この経験からまず相手の意見を受け入れることの重要さを学び、常にコミュニケーションの一歩目として意識しています。
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