朝日新聞社

内定者と語る会

  • 23卒
  • 説明会
  • オンライン(Zoom)
締切 21/11/28

最終更新日:2021年11月02日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

2022年入社予定の記者部門・ビジネス部門の内定者が、これから就職活動にのぞむ皆さんのために、インターンシップ体験や就職活動について話します。いつ、何を、どのように準備すればいいのかを詳しく知るチャンスです!

・記者職・ビジネス職について興味がある!
・内定者の本音トークが聞きたい!
・これからの本選考に備えて、対策のきっかけにしたい!

こんな方はぜひご参加ください。
※予約は先着順のため、満席の場合があります。ご容赦ください。
※11/24開催分、11/29開催分との重複の予約はできません。重複予約された場合は、
 いずれもキャンセル対応されますので、ご注意ください。

■日時 
2021年11月24日(水) 17:30~19:30
2021年11月29日(月) 17:30~19:30

■Zoom開催です。(リンク先は申込締め切り後、開催日前日にお送りします)

■内容(予定)
 ・内定者から自己紹介、就活について
 ・事前質問クロストーク・内定者座談会
 ・質疑応答

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(映像報道部)(映像(写真)記者) 朝日新聞社 2024卒 女性 Q 映像(写真)記者に興味をもつようになったきっかけと、これまでに見た報道写真・映像で印象に残っているものを一つ教えてください。(400文字以内)
A 高校の英語の教科書で沢田教一氏の写真「安全への逃避」に出会い、報道写真家という仕事を知りました。目の前で起きていることをたった一枚の写真で人々に伝える責任や難しさを知ると同時に、報道写真が持つ訴えかける力の強さに惹かれました。その後、かの有名な写真「崩れ落ちる兵士」に残された謎を追った沢木耕太郎の「キャパの十字架」を読み、報道写真には撮影者とその対象の他にいかに多くの人が関わっているかということに衝撃を受けました。この小説は、著者が「崩れ落ちる兵士」を見て覚えた「本当に撃たれたところを撮ったものなのか」という違和感を発端に、撮影されたスペイン戦争という時代背景やキャパの私生活、当時のカメラの性能などから徹底的に調査したものです。私が今までいかに写真の撮影背景を想像していなかったかを痛感するとともに、一枚の写真からロバート・キャパという人間の生き様が導き出せることに感動を覚えました。
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就活テクニック 3 件

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