鹿島建設

【理系学生向け】(1day仕事体験)数理(情報)系コース<Web開催>

  • 23卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 22/02/13

最終更新日:2021年10月27日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

数理系では、情報、数学、経営工学の出身者や土木・建築でITも学んだ者が活躍しています。
数理系の役割は「鹿島グループのビジネスをITで支える」「ITの可能性を追求し、ものづくりを変革する」こと!

若手社員の話を聞いて、数理(情報)系の活躍や役割、面白さ・やりがいを感じてください。

オンライン形式の開催ですので、気軽に参加ください。

マイナビよりお申し込みください。

■開催日時
2021/11/19(金)    15:00~17:00    WEBセミナー
2021/12/10(金)    15:00~17:00    WEBセミナー
2021/12/21(火)    15:00~17:00    WEBセミナー
2022/01/07(金)    15:00~17:00    WEBセミナー
2022/01/26(水)    15:00~17:00    WEBセミナー
2022/02/03(木)    15:00~17:00    WEBセミナー
2022/02/15(火)    15:00~17:00    WEBセミナー

■プログラム
・業界/会社説明
・数理系の業務紹介
・社員による仕事紹介
・質疑応答

■WEB開催の注意事項
・予約した方には、開催2日前までにWEBセミナー用のURLが送付されます。
・参加者のカメラは使用しません。
・開始後15分を経過すると途中参加が不可となります。
・終了後のアンケートの回答をもって、本イベントの出席となります。
・応募にあたり送付した個人情報は、当イベント及び関連するセミナーの案内以外には使用されません。

■参考URL
鹿島採用HP:https://www.kajima.co.jp/prof/recruit/new/index.html

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(総合職) 鹿島建設 2022卒 男性 Q 学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。(500文字以下)
A 300人の準体育会サッカー部の主将を務め、勝率を7割へ引き上げ、目標のチーム像を体現しました。部員の多さと参加目的の違いが故に協働意志や競争意識が欠如しており、勝率は4割と低迷し、創部初の2部リーグ降格の危機に瀕していました。 そこで、3つの取組を行いました。 1.「新たな大会」の企画です。調整役として他大学の団体や運営会社と協働し、控え選手の活躍の場を創出しました。 2.「役割分担」です。上記の大会期間において、選手決めや組織運営などの私が担っている役割を控え選手の適性を鑑みて分担しました。 3.「選手の入替」です。主力選手には危機感、控え選手にはアピール意欲が生まれました。 取組の結果、各々に主体性や責任感が芽生え、チームに競争意識や当事者意識が醸成されました。部員と対立した際には、個々の価値観を大切にすることや、日頃の感謝の意を伝えることで信頼関係を構築してきました。結果、勝率は7割へ向上し、全員が当事者意識を持ち「本気・笑顔」になれる目標のチームを体現できました。 この経験から、当事者意識の醸成と信頼関係の構築がチームの大きな力になることを学びました。
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エントリーシート(事務系) 鹿島建設 2022卒 男性 Q 志望動機をご記入ください。(500文字以下)
A 私は「モノづくりを通じて、より強固な社会基盤の構築」を貴社で達成したいです。東日本大震災で地割れや建物の損壊を目の当たりにし、当たり前の生活はあらゆるモノによって支えられていると実感しました。そのため、モノづくりを通してより強靭な社会基盤を作り、社会に豊かな生活を提供したいです。特に貴社を志望する理由は2点あります。1点目は「進取の精神」のもと、次代を見据えて挑戦し続けている点です。現在ではデジタルトランスフォーメーションを羽田のスマートシティ事業に応用するなど、同業界の中でも貴社は長期的な視座を持って困難に挑み続け、社会発展の原動力になっていると考えます。2点目は早期に現場を経験できる点です。私は新歓パーティーのリーダーとして運営を根底から支えて1つのゴールに向かってチームを牽引した経験から、長い時間をかけて大きな目標に向かって関係者と協働して取り組むことにやりがいを感じており、現場事務は私の職業イメージに合致しました。まずは最前線でモノづくりに対する理解を深め、そして将来は営業として現場経験があるからこそ出来る提案をしたいです。
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