野村證券

ホールセール部門グローバル・マーケッツ

  • 23卒
  • インターン
  • オンライン
締切 22/01/03 09:00

最終更新日:2021年10月20日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格・条件
インターンシップ実施時に大学または大学院に在籍している方。
学部・学科・学年は不問。

■開催日程・会場
・日程 2022年2月15日(火)~2022年2月18日(金)の4日間
・会場 東京・大手町 または オンライン

■プログラム内容
●グローバル・マーケッツ所属の社員による業務紹介
●トレーディングフロア席で実際の仕事をしている社員と日常業務や金融マーケットの現場を体験します。
●業務体験や懇親会などを通して、社員と交流を深めることができます。
※新型コロナウイルスの感染拡大状況、開催者側の感染症予防対応ガイドライン等により、インターンシップ選考およびプログラムの実施内容が変更(または中止)される場合があります。

■募集人数
セールス&トレーディングコース 20名程度
クオンツコース 20名程度

■申込方法
応募締切日時までにマイページからエントリーシートの提出と適性検査の受検を完了させてください。
※複数のインターンシップへ応募することが可能です。
※お申し込み多数の場合は書類選考・面接が行われます。

■応募締切
エントリーシートの提出:2022年1月3日(月)午前9時
適性検査(A,B)の受験:2022年1月4日(火)午前9時

■報酬:なし ※ただし、東京・大手町で開催の場合のみ、昼食または昼食相当が支給されます。

■交通費:東京・大手町で開催の場合のみ、新幹線、特急、飛行機部分のみ交通費実費が支給されます。(会社規定による)

■宿泊費:東京・大手町で開催の場合のみで、宿泊が必要な参加者のみ宿泊先が手配されます。(会社規定による)

■選考フロー
【書類選考】
・エントリーシートの提出(2022/1/3 午前9時まで)
※一度提出した内容は修正できません。
 ↓
・適性検査の受検(2022/1/4(火)午前9時まで)
※エントリーシート提出後、マイページを更新させると適性検査の受検が可能になります。
※適性検査A:所要時間35分程度、適性検査B:所要時間30分程度
 ↓
【面接選考】(書類選考通過者のみ)
日程(予定):2022年1月18日(火) ~ 2022年1月21日(金) のいずれか一日
時間帯:午後3時15分 ~午後5時30分の間
※大手町本社、その他弊社施設、またはオンラインで行われる予定。
※面接に伴う交通費の支給はありません。

 

【ES設問内容】
◆応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。(400文字以下)
◆大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。工夫した点、問題を解決した点に焦点をあててください。(400文字以下)※学業、課外活動、アルバイト問いません。
◆あなたの専攻もしくは研究内容を専門家以外にも分かるように教えてください。(400文字以下)
◆あなたの趣味や特技(語学、学業、スポーツ、問いません)を教えてください。(400文字以下)
◆今まで参加したインターンシップで印象に残ったことを教えてください。(400文字以下)※業界は問いません。講義・人・プログラムなど自由に選んでください。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 野村證券 2024卒 男性 Q 学生時代頑張ったこと
A 学生時代において、私は学業の成功に向けて最善の努力を尽くしました。高校では優秀な成績を収め、大学に進学しました。特に興味を持っていた科目は、数学と物理学でした。これらの科目で学び、問題解決のスキルを磨く機会を得ました。大学では、専攻をコンピューターサイエンスに切り替え、プログラミングやアルゴリズムの習得に情熱を燃やしました。学業の成果は、私が問題を解決し、新しいアイデアを開発する能力を高めるのに大いに役立ちました。 また、学生時代にはスポーツやアートにも積極的に取り組みました。スポーツではバスケットボールチームに所属し、協力とリーダーシップのスキルを養いました。アートでは絵画とデザインに興味を持ち、クリエイティブな表現を通じて自分を表現する方法を学びました。これらの活動はバランスを取りながら多くのことを学び、多様な経験を得る機会を提供しました。 さらに、学生時代にはボランティア活動にも参加しました。地域のボランティア団体での活動では、コミュニティに奉仕し、他の人々のために役立つ方法を見つけることができました。ボランティア活動を通じて、共感力と協力の重要性を理解し、社会への貢献を大切にすることを学びました。 最後に、学生時代には研究プロジェクトにも参加しました。大学での研究プロジェクトでは、新しいテクノロジーやアイデアを探求し、問題の解決に取り組みました。この経験は、問題解決能力とイノベーションのスキルを向上させ、将来のキャリアに生かせるものと確信しています。 学生時代は私の基盤を築く大切な時期でした。学業、スポーツ、アート、ボランティア、研究など、多くの経験と学びを得ました。これらの経験は、私の能力と価値観を形作り、将来の成功に向けて強固な基盤を築くことに貢献しています。
0

就活テクニック 9 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録