損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)

選考会エントリー(第5期):総合コース[限定なし][ブロック限定][地域限定]

  • 22卒
  • 本選考
  • オンライン
締切 21/11/08 15:00

最終更新日:2021年10月20日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。


■応募資格
2022年4月1日時点で満29歳以下の方(入社日までに短期大学、四年制大学または大学院を卒業・修了の方に限る)

■選考ステップ
01 書類(エントリーシートの提出)・適性検査選考(テストセンター受験又はWEB受験のどちらかを選択)
 ↓
02 面接:1,2次面接はオンライン、3次面接は対面での面接が予定されています。
※遠方者のみ、3次面接でオンライン面接を選択することが可能です。
※3次面接の面接場所
[限定なし]東京
[ブロック限定]選択した「主たる勤務地」
[地域限定]選択した「希望勤務地」

■エントリー受付期間
・1期: 3/ 1(月)〜 3/23(火) 受付終了 
・2期: 3/26(金)〜 4/19(月) 受付終了  
・3期: 7/ 8(木)〜 7/26(月) 受付終了 
・4期: 9/ 6(月)〜 9/21(火) 受付終了
・5期:10/20(水)〜11/ 8(月) 
※他のコースとの併願はできません。
※再応募の受付はありません。

■エントリー受付締切時間
エントリーシート提出:各期最終日の15時
適性検査受検:各期最終日の翌日15時


募集要項 
 

【ES設問内容】
◆学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。既卒者の方は、卒業後から今日までの期間で力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50文字以下)
◆上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。(400文字以下)
◆あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。(200文字以下)
◆当社で実現したいことを自由に入力してください。(200文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(総合職) 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜) 2025卒 男性 Q あなたが、学生時代に最も力を入れた取組みについて、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。
A 所属するテニスサークルにおいて、新歓期間の運営を担う副幹事長として、例年の2倍以上である80名を超える新入生を入会させたことだ。2023年の3月時点で、当サークルにおける活動の参加人数は平均約5人と非常に少なく、存続の危機にあった。そのような状態で新歓期間を迎えるにあたり、私はまず上級生間でミーティングを行うことで新歓活動の重要性を理解してもらい、新歓期間の方針についての意識合わせを行った。少なかった練習参加人数は、上級生全員の空いている日にちを個別に調査し、それを中心に3カ月前には仮の練習日程を共有することで確保した。また、新入生への接し方、想定される質問に対する答えなどを統一し、共有することで、全サークル員が同じように活動に貢献することができる状況を整えた。この経験から私は、チームで結果を出すためには統一された方向性が重要であるということを学び、周囲を巻き込んで物事に取り組む力を得た。
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【合格】インターンエントリーシート(9月開催、総合職、1dayインターンシップ) 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜) 2024卒 男性 Q あなたが、学生時代に最も力を入れた取組みについて、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。
A 大学1年次に効率的な学業取り組み姿勢を持つことで学部長特別賞を受賞した。最も力を入れたと考える理由は、最も長い時間をかけて成果を上げた取り組みだからである。期間は1年間であり、勉強会の発足と運営を担った。第一志望不合格を受け、全科目の成績S評価を目標とした。質の高い自学自習が成績向上の最大要因である考えの元、現状の非効率性と士気低下を問題視。原因は2つ、⑴課題取り組み時間が長いこと、⑵他者との関わりがないことだ。⑴に関して予習復習を義務化。確実な内容定着により、解決能力が向上。加えてレポートの構成と様式を確立し、時間短縮を達成した。⑵は同級生10人の勉強会を立ち上げ、疑問解消の場を構築。他者の疑問を積極的に解消し、自身の理解度と士気向上を達成。メンバーの意識改革も果たし、授業の質向上にも繋がった。結果、目標は未達成だが商学部生1059人中成績上位10人に与えられる学部長特別賞を受賞した。
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