アクセンチュア

アクセンチュアセミナーオンライン

  • 23卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 21/11/02 12:00

最終更新日:2021年10月08日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

各日時の講演には、それぞれ異なるテーマがあります。
お一人様一回のご参加となりますので、よりご興味のあるテーマの回にご予約ください。

【アクセンチュアセミナー詳細】
10/23(土)
■午前の部 講演10:00~11:10/座談会11:15~14:00
《講演テーマ》「スーパーの常識を打破!テクノロジー・業務・マインドをトータルに変革した大規模プロジェクト」
これまでスーパーマーケットには、「生鮮発注は機械に任せられない、現場の勘がすべて」という固定概念がありました。
足のはやい生鮮食品には、フードロスがつきもの。生鮮領域の売り上げ拡大とフードロスの削減の両立は不可能とされてきました。
本セッションでは、ビジネスコンサルタントのシニア・マネジャーが登壇。大手小売店のお客様のテクノロジー・業務・店舗スタッフのマインド変革をご支援し、
スーパーマーケットの常識を打ち破った大規模プロジェクトを紹介します。
後半は同プロジェクトに携わるビジネスコンサルタントとデジタルコンサルタントの若手社員がパネルセッションに参加。
それぞれの役割や、やりがいについて話します。

■午後の部 講演14:00~15:10/座談会15:15~18:00
《講演テーマ》「Technology Vision 2021:アクセンチュアが考える"これからのビジネスに影響をもたらすテクノロジーのトレンド"とは?」 
アクセンチュアは、今後3年間で押さえるべきテクノロジーのトレンドと、企業が競争を勝ち抜くためにどのようにテクノロジーを活用すべきかに関するレポート「Technology Vision」を毎年発表しています。この講演では「Technology Vision 2021 日本版」の監修を務めたマネジング・ディレクターが登壇。事例を交えながら、皆さんが社会人になる頃ビジネスはどうなっているのか、またアクセンチュアがこれからのビジネスをどのように見据えているのかを紹介します。

11/3(水・祝)
■午前の部 講演10:00~11:10/座談会11:15~14:00
《講演テーマ》「大企業とスタートアップ企業の架け橋 ~アクセンチュア・ベンチャーズとは~」
最先端の技術を持ったスタートアップ企業と協業したい大企業。自社が持つ技術やサービスを大企業の力をテコに進化・浸透させたいスタートアップ企業。
そんな両者の架け橋となる専門家集団が、アクセンチュア・ベンチャーズ(以下、ACV)です。
国内外のスタートアップが有するテクノロジーやサービスの目利きをし、
それらの知識や関係性を活用し、お客様企業のデジタル変革や新規事業開発等のプロジェクト支援を行います。
ACVのメンバーはそれぞれ所属部門のプロジェクトを中心に携わりながらも、同時にACVの活動を行っています。
本セッションでは、新卒入社2年目の若手社員を含む、ACVのメンバー3名が登壇。活動の概要や、ACVの活動で得られた経験・スキル、
それらがどのように普段の業務でも活かされているのかを紹介します。

■午後の部 講演14:00~15:10/座談会15:15~18:00
《講演テーマ》「ないものは作る!国内初のデジタルバンク”みんなの銀行”開発プロジェクト」
ふくおかフィナンシャルグループ様とタッグを組み、基幹系システムをフルクラウドで開発した「みんなの銀行」。
実店舗をもたず、スマートフォンのアプリですべてが完結する新しい銀行で、
そのデザインの斬新さからデジタルネイティブ世代の注目も集めています。
本セッションでは「みんなの銀行」の開発に携わったビジネスコンサルタントが、
システムの開発からブランディングまでトータルで支援した、この大規模プロジェクトについて紹介します。
後半は同プロジェクトに携わるマーケティングとソリューション・エンジニアの若手社員がパネルセッションに参加。
それぞれの役割や仕事の面白さについ話します。

<座談会について>
様々な職種の先輩社員と話ができる座談会ブースです。当日は下記の職種の先輩社員と人事本部の社員が座談会に参加する予定です。ぜひ興味のある職種の先輩の話を聞きに行ってみてください!人事本部社員との座談会では、選考や会社制度などの質問に答えます。(座談会ではZoomを使用します)

・ビジネスコンサルタント
・デジタルコンサルタント
・データドリブンコンサルタント
・ソリューション・エンジニア
・データサイエンティスト
・AIアーキテクト
・マーケティング

<アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京 オンラインツアーについて>
アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京(AIT)は、各分野の専門家が集まり、お客様が必要とするソリューションに最適な機能とそのタレントを即座に組み合わせ、構想から実現までをお客様と一緒に進めるための拠点です。今回はAITのオフィス内と、そこで展示されているデモの一部を特別に紹介します!
360°動画で、臨場感のあるオンラインオフィスツアーをお楽しみください。

※予約締切:各開催日の前日12:00まで
定員数に達し次第、受付終了となります。
キャンセル待ちはありません。

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(システムデジタル部門)(システムエンジニア) アクセンチュア 2025卒 男性 Q エンジニア塾を通じて得たいこと、またそれを今後どのように生かしていきたいか教えてください。(300文字~400文字以内)
A 私がエンジニア塾で得たいことは二つあります。一つ目は「チームメンバーと連携して課題を解決する力」です。私は研究活動において、プロジェクトの一員として日々答えの無い課題に取り組んでいます。この経験から、チームとして課題解決方法を模索する難しさと同時に、その重要性を実感しています。そのため、エンジニア塾における実務に近い開発経験を経て、チームとして課題を解決するプロセスを学び、今後の研究活動や将来の自分の成長に役立てたいです。二つ目は「エンジニア職の理解」です。私は研究活動を通してITに対する知見を深めてきましたが、エンジニア職においてそれらをどう活かすことができるか把握できていません。そこで、本塾を通してコンサルティングファーム業界の最前線におられる貴社の社員の方々の業務を体感し、エンジニアとして自身が果たすことができる役割を思い描くと同時に、自分に足りない能力を発見する契機としたいです。
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インターンエントリーシート(コンサルティング)(戦略コンサルタント) アクセンチュア 2025卒 女性 Q 「戦略コンサルタント育成プログラム」を通して学びたいこと、得たいことを教えてください。また、その理由をあなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。※改行せず文章は続けて入力してください。
A 学びたいことは2点ある。1つ目はコンサルタントに必要な論理的思考力である。2つ目は貴社の社風である。1つ目に関して、自身の強みである原因を深掘りし課題を解決する力を活かして、将来コンサルティング業務を行いたいと考えている。私はこの力を活かし、受験生20名のオンラインチューターとして、生徒の根本原因に対して工夫を重ねてアプローチした結果、担当生徒の8割を第一志望合格に導くことができた。貴社インターンシップを通じて、コンサルタントに必要な論理的思考力や課題解決力をさらに伸ばしたい。コンサル業務を体験し、貴社で活躍する社員の方からフィードバックをいただけるため、自己成長できる最良の環境であると考える。2つ目に関して、私は将来自分の力を活かして企業・社会に貢献したいと考えている。戦略コンサルティングは企業の課題解決を通じて業界に変革をもたらすことができるため、社会貢献性が高いと認識している。貴社は変化に柔軟に対応し、ビジネス改革を実現することで業界を牽引してきた。実践的なワークや社員の方との交流を通じて、業界の先頭に立つ貴社の社風を体感したい。
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エントリーシート(ビジネスコンサルティング部門)(ビジネスコンサルタント職) アクセンチュア 2025卒 男性 Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(300文字以上400文字以下)
A `私の就職活動の軸は圧倒的成長である。私にはスキル、人間面両方で圧倒的な成長を遂げて誰にも負けないユニークな人材になるという長期的な目標がある。この目標に対して、貴社は最もマッチしていると考えている。理由は2つある。1つ目はビジネスの多岐にわたる専門部隊構成により、一気通貫した課題解決が可能だからだ。各領域の知の掛け合わせによる学びと成長の幅は貴社でしか得られないものだ。こうして自分ならではの経験の掛け合わせで得た多くの学びを社会に還元することで、ユニークな人材になれるのではないかと考えている。2つ目は若手の育成環境である。貴社はコンサルティング業界最大規模のファームであるが、プロジェクト単位やチーム単位で動くため、若いうちから新しいことをスピードと裁量権を持って経験できる。また、キャリアカウンセリング制度を始めとした個人の成長への意識が高い点に魅力を感じた。よって、貴社を志望する。`
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インターンエントリーシート(ビジネスコンサルティング職)(ビジネスコンサルタント職) アクセンチュア 2025卒 男性 Q 「和魂偉才塾 コンサルティング塾」を通して学びたいこと、得たいことを教えてください。(300文字以上400文字以下)
A 2つある。1つ目はどのようにITが業務に活用されるのかを知り、ITに関する深い知見を得ることである。また、私は複雑に変動する世界を最前線で引っ張っていく人材となることを目標にしている。そのような人材になるには、ITに関する深い知見を持っていることが絶対条件となるだろう。そこで、IT分野に強みを持ち、コンサル業界トップレベルである貴社のインターンシップに参加し、ITの活用を体験したい。2つ目は課題解決力を高めることである。本プログラムでは少数精鋭のチームに3日間身を置き、課題に取り組むことができる。その中で1人では考え付かなかった解決策や気づきを得て、自身の課題解決力向上を図りたいと考えている。また、貴社のインターンシップに参加し、プロフェッショナルな貴社の社員様にフィードバックをいただくことで、自己の課題解決能力が貴社の求める能力とどれほどのギャップがあるかを把握し、自身の成長に繋げたい。
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