日鉄エンジニアリング(旧新日鉄住金エンジニアリング)

第4回 文系職限定秋季インターンシップ~The Mission~

  • 23卒
  • インターン
  • オンライン
締切 21/10/21

最終更新日:2021年09月28日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催概要
エンジニアリング会社が手掛けているビジネスの現場で何が起きているのか、文系職社員がどのような考えや想いを持って仕事をしているのか、などの話を聞くことができます。

■開催日:11月1日(月)15:00~19:00 ー 2日(火)15:00~20:00

■開催方法:オンライン

■申込方法:マイページより【秋季インターンシップ参加希望日程アンケート】の回答をしてください。
※参加希望者多数の場合は抽選が行われます。

■申込締切:10月21日(木) 23:59

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(プロセス設計部) 日鉄エンジニアリング(旧新日鉄住金エンジニアリング) 2024卒 女性 Q 大学院生の方は、現在取り組んでいる研究の概要を説明してください。大学院生以外の方は、力を入れて取り組んだ学問について説明してください。(600文字以下)
A 〇〇は、従来の液体〇〇と比べて難燃性で発火事故が起こりにくく、電気自動車などへの活用が見込まれる次世代型〇〇である。〇〇電池は主に正極活物質、固体電解質、負極活物質から成る。その中で、〇〇物質と〇〇の粒子界面では反応が起こり、〇〇の性能に悪影響を及ぼすという問題があるが、この反応は〇〇粒子をNbでコーティングすることで防止できる。また〇〇粒子を微細化し、粒子間の空隙を埋めることで電池の高容量化が見込まれる。これらを同時に実現するためには、Nbでコーティングされた微小な活物質の合成が望まれる。しかし、従来の方法では5 µm以下の微小な粒子へのコーティングは困難でありバッチ方式のため生産性も低い。そこで連続生産と微小粒子への被覆が見込まれる、噴霧乾燥機を用いた新規なコーティング法の確立を研究目的とした。噴霧乾燥法は、噴霧した液滴を瞬時に乾燥させることで溶液中の物質を析出させることができる手法である。そこで、コーティング剤溶液に〇〇を分散させたスラリーを噴霧乾燥することで活物質の周りにコーティング剤を析出させ、〇〇をコーティングすることができるのではないかと考えた。具体的な検討事項としては、噴霧乾燥により被覆した〇〇の観察および〇〇試験による〇〇測定などの解析を行い、最適なコーティングのための噴霧条件の検討を行う。
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就活テクニック 0 件

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