マイクロソフト(日本マイクロソフト)

2023年卒 10月選考会

  • 23卒
  • 本選考
締切 21/09/13 12:00

最終更新日:2021年06月11日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

新卒採用HP

■応募条件・資格
2023 年卒の現在大学 3 年生、大学院 1 年生、高等専門学校本科4年生 または高等専門学校専攻科1年生(2022 年7月1日~2023 年 6 月 30 日の間に卒業する方)
日本マイクロソフトが指定した日程の選考会に参加できること
大学・大学院、高専卒業後1 年以内に日本国内で勤務可能な方
就業経験 2 年未満の方
理系、文系いずれも応募可 (情報系の専攻もしくはプログラミング経験のある方歓迎)
日本マイクロソフトの職種については、ビジネスレベル以上の日本語力のある方
弊社指定の応募フォームの登録、及び提出物の登録を完了していること
 
■選考プロセス (大学生、大学院生、高専生)
・オンライン 本エントリー
・書類選考
・1次選考会(アセスメント センター) : 6月~ 10月(3回を予定)
     1. 6月11日(金) 受付終了
     2. 7月2日(金) 受付終了
     3. 10月15日(金)
・最終選考会 (アセスメント センター) : 11月19日(金)
※現時点では全日程オンラインでの選考を予定しておりますが、開催時期の状況において安全に開催できると判断した場合には、品川本社の実施となる可能性もございます。
※品川本社での実施となる場合には、選考会参加者へ事前にご案内いたします。
※最終選考会にご参加頂ける方は、10月後半までにご連絡いたします。
※社会人経験のある MBA 生の場合、選考方法が異なりますので、こちらよりご確認ください。

■本エントリー締め切り
【6月選考会に向けてのエントリー締切】
2021 年 5 月 14 日 (金) 日本時間 12:00  受付終了

【7月選考会に向けてのエントリー締切】
2021 年 6月 9 日 (水) 日本時間 12:00 受付終了

【10月選考会に向けてのエントリー締切】
2021 年 9月 13 日 (月) 日本時間 12:00

■募集職種
【技術職 (テクノロジースペシャリスト)】
マイクロソフト製品のエンタープライズユーザー (企業顧客) のシステム部門や、大手 SI ベンダーからの技術的な問い合わせに対する支援活動を行います。電話や文書でのトラブルシュートの他に、トラブルが発生している現場に出向き、直接解決を図る場合もあります。トラブル対応以外にもお客様のシステム構築、プログラムの開発支援や開発部門に対するテクニカルフィードバックも行います。また、米国本社の研究開発部門または国内外の関連部署と連携しながら、お客様のトラブルに的確に応え、ソリューションを提供する非常にやりがいのある仕事です。英語力と技術力が必要ですが、それ以上にお客様の気持ちを察する感性、論理的に話す能力、違う角度から物事を見るスキル、役に立ちたいと想う情熱が必要です。マイクロソフトが誇る最新技術を学習していくために、全世界共通の研修プログラムが導入されています。

【技術営業職 (テクニカルセールス・コンサルタント等)】
お客様の期待を超える付加価値の高い IT 提案を行って、営業活動の技術的な支援を行うテクニカルセールス、お客様に様々な角度から IT コンサルティングを行うコンサルタント、お客様専任の技術担当者として活躍するテクニカルアカウントマネージャ、技術系の職種も多種多様ですが、どの職種も 常に 最先端の技術開発の現場に立ち会うことができ、優秀な仲間と有意義なプロジェクトに携わることができます。お客様が安心してソフトウェアをお使いいただくための大きな役割を担っています。

【法人営業職 (セールス・マーケティング) 】
多くのパートナー企業 (SIer 様など) と協力して、マイクロソフト製品の営業活動を行うパートナー営業、大手企業のお客様に対して営業戦略の立案を行い、製品、サービス、ライセンスプログラムやソリューションの提案を行うエンタープライズ営業、家電量販店向けに販売支援を行うリテール営業など、マイクロソフトには さまざまな営業があります。どの職種も、企画力や行動力が求められます。 

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート マイクロソフト(日本マイクロソフト) 2024卒 男性 Q マイクロソフトでの夢
A 私が貴社で実現したいことは、ITを通しての社会貢献です。近年は様々のことが簡単にできるパソコンやスマホなどの電子機器をほとんどの人が所持しているような時代ですが、私を含め多くの人がその利便性を活かしきれているわけではなく、より自身の生活などが快適になったり豊かになったりするような機能や技術があったとしても使い方や存在を知らないために活用できていないことが多々あるように思います。ITの技術を今以上に様々な分野で活用することで個人の生活だけでなく社会としてもより良いものにすることができると思うので、私は将来今後もさらに発展していくであろうITの技術の便利さを様々な人に広め、ITの利便性を必要としている人に必要な技術を提供したり、何かを実現しようとしている人にITを通してサポートしたりするような仕事に就き社会に貢献しようと考えています。そのためには、まず自分自身がITに関する豊富な技術や知識を身につけることが必要不可欠であると思います。貴社は1975年の創業から長い期間ITの技術を利用し、OSやソフトウェア、ハードウェア、ゲームなどといった多種多様なものを生み出してきており、またそれを利用している人も非常に多いため、今までの様々な経験からITについての大量の知識や高度な技術、またこれからの課題などを非常に専門的なところまで持っているはずなので、その中で仕事し勉強することで自分自身を大きく成長させることができると考えています。そのため貴社は私にとって最高の環境だと思っています。また、その最高の環境の中で日々学び、ITスキルを磨き、自分を成長させるだけでなく、マイクロソフトという会社のさらなるステップアップにも貢献できるような人を目指しています。
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エントリーシート(営業職) マイクロソフト(日本マイクロソフト) 2021卒 男性 Q マイクロソフトで実現したい夢
A 私は貴社の技術やサービスを通じて、リアルでかつ難度の高いプロジェクトを成功させ、主体的に問題解決を実現し、自身のさらなる成長に繋げることを目標としています。国内では少子高齢化が急速に進行しており、約30年後には日本の生産年齢人口が約半分になると言われてます。この問題に対応するためには、従来までの働き方の延長ではほぼ不可能に近いため、働き方を変えていく必要があります。私はその解決策の一つとして、効率的なスケジューリングや360度のプロジェクト管理を行うことができるOffice 365を用いたリモートワークを多くの企業に浸透させ、日本の労働環境を主体的に変えていきたいと考えています。また貴社の製品は、企業だけでなく一般消費者においてもますます存在感が増してきており、いまや世界を代表する大企業のビジネスには欠かせない存在となっています。そしてその分、お客様からの期待も大きく、貴社の看板を背負って課題に挑むことは、多大なプレッシャーを感じ苦労も多いと思います。しかし、このような経験はコアとなるテクノロジーを持つ貴社だからこそできる経験であると考えており、自己研鑽に励む社員の方々と共に働くことで、本質的な課題が何かを探り当てる力を身に付け、主体的に問題解決を実現していきたいと考えています。
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エントリーシート(営業職) マイクロソフト(日本マイクロソフト) 2021卒 女性 Q マイクロソフトで実現したい夢は何か。
A IT技術を活用して地球上すべての人間が同じ質の医療を受けられる世界を実現したいと考えている。私は特に遠隔医療の技術の普及に寄与したいと考えている。世界中には発展途上国をはじめとし、まともな医療を受けられず苦しんでいる患者が多くいる。ましてや日本のような高度な医療技術を持つ先進国においても高齢化が進み、医師の負担増加・地域医療の格差などで質の良い医療を受けられる人が限られている状況である。このように、例え良い医療機器ができ、優秀な医師が生まれても患者がそれを享受できなければ意味がなくなってしまう。現状国内の遠隔医療の分野はクラウドサービスを採用するケースは増加しつつあるが、仮想マシンやストレージなどインフラ環境のクラウドサービス利用に留まっている。私は貴社に入社した暁には、Microsoftの技術を応用し、遠隔医療に結びつけたいと考えている。例えば、Skypeを搭載し、ファイルを共有しながらweb会議のできる「Surface Hub」や、現実空間上に3Dホログラフィーなどを浮かび上がらせる「HoloLens」の技術を用い、如何なる場所でもリアルタイムでの診療を可能にする。このようにMicrosoftならでは技術を用い、遠隔医療の技術を発展させ、それを世界中に普及することで、全ての人間がが同じレベルの医療を受け健康に過ごすことができると考えている。そういった世界を貴社で実現したいと考えた。
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インターンエントリーシート マイクロソフト(日本マイクロソフト) 2020卒 男性 Q ITの力で世界をどのように変えていきたいですか?
A ITの力を使って病気の患者の悪化を防ぎたいです。具体的には、症状が悪化する前に患者の治療がスムーズに行えるようなスキームを生み出したいと考えています。 大学4年次にフィリピンに語学留学に行った際に、病院の杜撰な体制と子供の死亡率の高さを目の当たりにしました。元来日本では治っているような病気を治すことができないという現状があり、その理由を究明したところ、治療の手遅れが主な原因だとわかりました。 このように賃金格差による金銭面の問題や、技術力が伴っていない地域に住んでいるという問題があるために病気を治すことができない患者が世の中には多くいます。また、人気な医者に診てもらいたいという思いをもつ患者が多く存在しており、診療機会を逃すことから手遅れになってしまうケースもあります。従って、ITの力を使って、患者に対する医療サービスをより均衡化かつ安価に提供することで1人でも多くの命を救いたいと考えています。 治療に至るまでのフェーズとして、認識段階があると考えています。この認識段階には、顕在的なものと潜在的なものがあり、潜在的なものを見逃すことが多々あります。そこにフォーカスを定めて、初期段階に処置することで手遅れをなくしたいです。 早い段階での治療をすることで、有名な医者に診察してもらう必要性の低下や手術等のリスクの軽減につながり、より多くの患者の未来を支えることに繋がります。
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