朝日新聞社

メディアテクノロジーコース(1day)

  • 23卒
  • インターン
  • 東京・大阪
締切 21/09/27 12:00

最終更新日:2021年06月08日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

 ■プログラム内容
メディアテックの最先端が経験できる1日のプログラムです。
 
 ■募集対象
大学3年生または大学院1年生が中心ですが、在学中であれば応募できます。期間中、終日参加できる方。学部、学科、地域は不問。

 ■開催日程
 東京 10月9日(土)
 大阪 10月16日(土)
 
 ■開催場所
 東京:朝日新聞東京本社:東京都中央区築地5-3-2
 大阪:朝日新聞大阪本社:大阪市北区中之島2-3-18
 ※会社規定の交通費が支給されます

 ■定員:各10名程度
 
 ■応募方法
 締切までに、マイページからエントリーシートを登録してください。

 ■応募締切:9月27日(月)正午
 
 ■選考方法:書類選考
     

 

【ES設問内容】※改行しないでください。文章を区切りたい場合は『▽』を入れてください。
 ◆インターンシップに応募した動機は何ですか。(300文字以内)
◆自己PRをしてください。(200文字以内)
◆2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。(300文字以内)
◆最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。(300文字以内)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(映像報道部)(映像(写真)記者) 朝日新聞社 2024卒 女性 Q 映像(写真)記者に興味をもつようになったきっかけと、これまでに見た報道写真・映像で印象に残っているものを一つ教えてください。(400文字以内)
A 高校の英語の教科書で沢田教一氏の写真「安全への逃避」に出会い、報道写真家という仕事を知りました。目の前で起きていることをたった一枚の写真で人々に伝える責任や難しさを知ると同時に、報道写真が持つ訴えかける力の強さに惹かれました。その後、かの有名な写真「崩れ落ちる兵士」に残された謎を追った沢木耕太郎の「キャパの十字架」を読み、報道写真には撮影者とその対象の他にいかに多くの人が関わっているかということに衝撃を受けました。この小説は、著者が「崩れ落ちる兵士」を見て覚えた「本当に撃たれたところを撮ったものなのか」という違和感を発端に、撮影されたスペイン戦争という時代背景やキャパの私生活、当時のカメラの性能などから徹底的に調査したものです。私が今までいかに写真の撮影背景を想像していなかったかを痛感するとともに、一枚の写真からロバート・キャパという人間の生き様が導き出せることに感動を覚えました。
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就活テクニック 3 件

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