大日本印刷(DNP)

令和時代の文明開化ゼミナール

  • 23卒
  • インターン
  • オンライン(Zoom)
締切 21/07/19

最終更新日:2021年06月01日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■ゼミナール
1.Challenge to Create the Next Retailing
   ~デジタルとリアルを融合するビジネスの新たなあたりまえを創造せよ~
2.社会課題を解決する包装事業の成長戦略立案
  ~経済成長と社会課題解決が両立される世界を構築せよ~
 ※応募時にいずれかのゼミナールを選択します。

■形式
ゼミナール形式
※次世代経営リーダーが教授を務め、
 リーダー層社員がTA(ティーチングアシスタント)となって、皆さんを迎えます。

■実施日
1.Challenge to Create the Next Retailing
   8月26日(木)、27日(金)、9月1日(水)、6日(月)、7日(火)
   全5日程を予定
   ※各日10:00~18:00を予定

2.社会課題を解決する包装事業の成長戦略立案
   8月24日(火)、25日(水)、9月2日(木)、8日(水)、9日(木)
   全5日程を予定
   ※各日10:00~18:00を予定

 ※社会情勢により、中止となる場合がございます。

■実施場所
オンライン
※ご自身のPCから、Zoomアプリを利用して参加します。

■応募資格
1.国内または海外の大学・大学院(修士課程)在籍者
  ※学年・学部学科は不問
2.ご自身のPCでZoomアプリを利用して参加可能な方
3.全5日程参加可能な方
4.最後まで、仲間と頑張り抜くことができる方

■募集人数
20名程度

■応募・選考方法
マイページからエントリーシートの提出および、
Web適性検査の受検を完了させてください。

■応募締切日時
2021年7月19日(月)23:59
※エントリーシートの提出後、応募希望コース(技術コース)の変更はできません。
 ※結果については、合否に関わらずマイページを通じて連絡。

■本ゼミナールの特徴
1.最高の仲間との出会い
  選考型プログラムのため、優秀な仲間と出会い、切磋琢磨することができます。
2.本物の事業課題
  インターンシップの課題ではなく、本物の事業課題と深く向き合うことができます。
3.多様で深いフィードバック
  部長、リーダークラスの視点からフィードバックを得ることができます。

■待遇
無報酬

【ES設問内容】
◆なぜそのゼミナールを選んだのか、理由を教えてください。(全半角600文字以内)
◆あなたの好きな、または得意な行動スタイルを選択してください。
◆あなたの行動スタイルを象徴するエピソードを記入してください。(全半角300文字以内)
◆あなたらしさを表す写真をアップロードしてください。どのような写真でも構いません。(jpg、gif、約2M(メガ)Byteまで)
あなたらしさを表す写真について、そのエピソードを記入してください。(全半角200文字以内)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 大日本印刷(DNP) 2024卒 女性 Q 「令和時代の文明開化ゼミナール」の志望理由を教えてください。(600文字以内)
A 理由は2点ある。 1点目は、貴社の「あたりまえが揺らぐ時代だからこそ、知恵と技術と実践によって、未来のあたりまえを作る」という理念に興味を持ったからだ。貴社の技術を活用して人々の生活に付加価値を提供し、未来のあたりまえを作ることに貢献したいと考えている。○○ショップのアルバイトを通じて、お客様が店内で過ごす際に自分の○○で商品に○○を提供し、お客様に喜んでいただけた経験が何度かある。私はそれにやりがいを感じてきた。そのため、幅広い印刷技術を活用して多角的に事業を展開する貴社では、どのようにして多くの人々の生活に○○を提供出来るのかを学びたい。 2点目は、私の強みである「○○力」が貴社のインターンシップで活かせると考えたからだ。もう一つのアルバイト先である○○店にて商品を提供するスピードを改善した経験がある。○○と○○同士の連携不足により商品の提供が遅れ、お客様からクレームを頂いた。出来たての商品を迅速に提供するには、○○と○○の連携が大切である。私は連携に関するマニュアルを他の従業員とともに作成し、それを○○に掲示した結果、個々の従業員が常に現状を把握して、調理の○○を見極める事が出来るようになった。そして7割のミスは失くすことができた。この強みを活かし、貴社のインターンシップでは地方創生の課題解決を通してより成長したいと考えている。
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