東京建物

総合職/住宅総合職 ※二次締切

  • 22卒
  • 本選考
締切 21/05/04

最終更新日:2021年04月27日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

〈一次締切選考スケジュール〉 受付終了
【3月31日(水)迄】
WEBエントリーシート提出
WEBテスト受験 ※インターンシップ選考にて受検済の方のWEBテストは免除されます。
動画投稿

【4月下旬~】
グループワーク選考(予定)/オンライン

【5月上旬~】
一次面接/オンライン

【5月中旬~】
二次面接/東京(対面)

【5月下旬~】
最終面接/東京(対面)

         
〈二次締切選考スケジュール〉
【5月4日(火)迄】
WEBエントリーシート
WEBテスト ※インターンシップ選考にて受検済の方のWEBテストは免除されます。
動画投稿

【5月中旬~】
グループワーク選考(予定)/オンライン

【5月下旬~】
一次面接/オンライン

【6月上旬~】
二次面接/東京(対面)

【6月上旬~】
最終面接/東京(対面)

※総合職と住宅総合職の併願は可能です。

採用情報:https://recruit.tatemono.com/recruit/shinsotsu/recruit/

【ES設問内容】
〈総合職〉
◆これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
◆『総合不動産ディベロッパー』という業界を志望する動機・理由をご記入ください。(400文字以下)
◆東京建物を志望する動機・理由をご記入ください。(200文字以下)
◆あなたの人生を3つの時期に分け、それぞれの時期にタイトルを付けてください。(100文字以下)
※時期の区分については「自分の性格や価値観が変わったと思える転機」を軸に分けるようにしてください。
(生まれた年~     まで)(            期)
(    頃~     まで)(            期)
(    頃~     まで)(            期)

〈住宅総合職〉
◆あなたの人生を3つの時期に分け、それぞれの時期にタイトルを付けてください。(100文字以下)
※時期の区分については「自分の性格や価値観が変わったと思える転機」を軸に分けるようにしてください。
(生まれた年~     まで)(            期)
(    頃~     まで)(            期)
(    頃~     まで)(            期)

◆これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
◆『住宅総合職』を志望する動機・理由をご記入ください。(400文字以下)
◆東京建物を志望する動機・理由をご記入ください。(200文字以下)

〈動画テーマ〉共通
◆ご自身の強みについて自由に表現ください。(60秒以内)
※場所・服装は自由です。
※場所については、例年ご自身の素を発揮できない場所で撮影されるケースが散見されており、そうした場合、
評価されにくくなりますのでご注意ください。(深夜遅く実家で撮影しているため小声になる等)

 

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職事務系) 東京建物 2024卒 男性 Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 大学のボート部における新歓イベントの企画・運営だ。新歓委員長として、部員50人と共に30人の入部と新入生の納得感を目標に取り組んだ。納得感の理由は、早期の退部者が出ることによる、新入生と現役部員双方のモチベーション低下を避けるためだ。そこで私は、新たな形の説明会を行った。例年は部の概要を説明する場であったが、今回は選手や、マネージャーなどの各役職の部員が実際の活動を通して感じた厳しさややりがいを伝える場にした。その際、厳しさを伝えると新入部員が減るとの意見を貰った。そこで新入生の納得感が与える良い影響は、部全体の活気にもつながるという自分の考えを伝えた。そのうえで部員の不安を解消するため、辛さが魅力に変わるような伝え方や話し方を、多くの部員と共に考えた。その結果、30人が入部し、新入生の練習が始まって半年の間退部者を出さず、新入生の納得感を実感できた。私がこの経験から学んだことは、相手の立場に立って考えることの大切さだ。新入生目線はもちろん、自分と協働する他の部員目線に立った行動を取ったことで、双方に納得感や安心感が生まれ、今回の目標を達成することができたと考えている。
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