読売新聞大阪本社

メディアエンジニア選考

  • 22卒
  • 本選考
締切 21/03/31

最終更新日:2021年01月22日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■職種
メディアエンジニア(技術総合職)

■業務内容
新聞制作・印刷工場・デジタルメディアなどのシステム構築や開発

■応募資格
原則として1994年4月2日以降(個別相談に応じます)に生まれ、国内外の4年制大学を卒業または2022年3月までに卒業見込みか、同程度の学力を有する方。
新卒・既卒、学部・学科不問。現在、社会人の方も応募可能です。

■応募方法
マイページ最上段に「職種選択はこちら【選考】」というボックスが表示されていますが、「申込/確認」ボタンから志望する職種で「メディアエンジニア職」を選択すると、ME選考のエントリーシート記入用のボックスが表示されます。
メディアエンジニア職はWEB入力だけで応募が完了しますので、ESの郵送等は必要ありません。

■応募締め切り
大阪本社:3月31日(水)23:59

ES・選考レポート 6件

【内定】エントリーシート 読売新聞大阪本社 卒 Q ♦ 1. 志望動機、なぜ秋採用、してみたいこと
A 物事の結果だけでなく、過程を伝える記者になりたいと強く志望しているためだ。 ラグビー部の主務になり、多くの人にラグビー部を知って貰うため、ブログを開設した。試合の結果や選手の活躍した場面だけでなく、チームとして何を目指して練習したか、その中で選手1人1人が目標を設定し、どう頑張ったかを伝えることに力を入れた。会場に行き、OBや父兄からは「チームのことがよく分かるようになった」という言葉を頂いた。 御社に入り、記者となり、今、日々起きている物事の背景、過程を分かりやすくに伝えたいと強く思っている。そうすることで多くの人が今起きている物事を共有出来ると考えている。今ネットには1次情報があふれている。人1人ひとりの物語を描きながら、物事の背景説明や解説性を読者に提供できる、そんな記者になりたいと希望している。 また、春採用はラグビーの実業団のトライアウトを受け就職活動を始めたのは6月以降であるため秋採用での採用を志望している。ラグビーを14年間続け、スポーツの魅力は結果ではなく、結果に至るまでの過程の苦労や努力だと考えている。今後はラグビーをする側ではなく、御社に入り、伝える側としてラグビーの魅力を始めとし、スポーツの魅力をより多くの人に伝えることにも挑戦して行きたい。
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