フジテレビジョン

本選考(総合職)

  • 22卒
  • 本選考
締切 21/01/14 17:00

最終更新日:2021年01月07日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■職種内容
番組の企画・制作を中心とした放送事業全般にかかわる業務。
また、配信事業等地上波テレビの枠にとどまらないコンテンツの企画や、ビジネススキームの構築(マーケティング戦略、ウィンドウコントロール、デジタル施策など)、グローバル展開、新規事業の立案など、コンテンツに関わるビジネスプロデュース全般業務。
※フジテレビにおける「総合職」は、アナウンサー職、技術職、美術職などの専門職分野以外のすべての部署に配属の可能性があります

■応募資格
(A) 1995年4月2日以降に生まれた方
(B) 2022年3月に大学・大学院を卒業見込み または すでに卒業した方
(C) 2022年4月1日に(株)フジテレビジョンに入社できる方
以上、(A)(B)(C)の条件をすべて満たす方が募集の対象となります

■応募方法
① 職種エントリー
採用2022マイページに新規登録・ログインを行い、「総合職」にエントリーしてください

② 応募課題提出 2021年1月14日(木)17:00 締め切り
「エントリーシート課題」に記入・提出してください
「動画課題」に課題の動画をアップロードし提出してください
「エントリーシート課題」と「動画課題」の両方の提出をもって応募完了となります

③ 書類選考 合否発表 2021年1月26日(火)12:00 マイページ上にて発表
「総合職」セルフボックス内にて合否発表します
指定される期間内に次回選考の予約を行ってください

詳細はこちらをご確認ください

【ES設問内容】
◆あなたがこれまで最も力を注いだことと、そこで得たことを教えてください。(150文字以上)
◆フジテレビで希望する職種ジャンル(バラエティ、ドラマ、報道、ドキュメンタリー、スポーツ、映画、配信ビジネス、イベント事業他)は何ですか?(30文字以下)
◆上記のジャンルを選んだ理由は何ですか?(100文字以下)
◆上記で選んだジャンルで実現したいことを具体的にお書きください。(200文字以下)
◆あなたが好きなテレビ番組と、その他の好きな映像コンテンツ(映画や配信番組など)を教えてください。
◆好きなテレビ番組名(50文字以下)
◆その理由(100文字以下)
◆好きな映像コンテンツ名(映画、YouTube、配信番組など)(50文字以下)
◆その理由(100文字以下)
◆あなたの今までの人生の中での「一大ニュース」は何ですか?(50文字以下)
◆あなたが一番楽しいと思うときは何をしているときですか?(50文字以下)
◆上記で答えたものについて、写真と言葉を使って「インスタグラム風」に表現してください。※インターネット等でダウンロードした画像ではなく、ご自身で撮影した画像をご使用ください。(写真、象徴となる画像など表現方法は自由です。)
◆上記画像のキャプションをご記入ください。(50文字以下)

【動画課題】
◆あなたは今まで苦手なもの(こと・人)と向き合った時に、どのように乗り越えてきましたか?具体的なワンエピソードをお話しください。(60秒以内)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート フジテレビジョン 2024卒 女性 Q これまでの人生で最も力を注いだことを教えてください(600文字以下)
A ○○委員会での活動に尽力した。私は○○局の○○担当として○○や○○、○○を担当した。 しかし○○祭までに○○品の制作が間に合いそうにないという状況になった。本番までに間に合わないことは許されない。間に合わせたい一心で、改善するために以下の施策を打った。 1点目は全員が作業工程を確実に把握する事だ。1日の作業量が多く把握しきれないと考え、○○にその日に終わらせるべき作業と目標、所要時間と担当者名を書いた。すると、誰が今何をすべきかが一目で分かるようになった。 2点目は○○祭本番から逆算した予定の組み立てだ。臨時の会議を開き作業頻度の増加を提案した。全員全日参加は困難だと感じ、作業を○○制にすることを条件に全員の納得を得て可決した。頻度を週2回から5回へ変更することで、作業の進捗を確実にし、今までの遅れを取り戻すことができた。 結果、当日よりも1週間早く6作品全てを完成する事ができた。○○がテーマの作品が現代のブームと合致していた為、後のアンケートでは70%の来場者が学内の○○に満足していると回答し、例年の結果を10%ほど上回った。そこから○○担当としてのやりがいを感じた。この経験から、一人一人の活動への理解を深めることの大切さを感じた。 また目的に対する課題を正しく捉え、目標から逆算した計画を立てる事の重要性を学んだ。この経験は番組制作の際にも活かしたい。
0

就活テクニック 2 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録