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三菱商事・P&Gなど大手企業約20社が一堂に集結!参加者限定の案内も有!「type就活フェア インターンシップ・ラボ」

  • 22卒
  • 説明会
締切 20/12/05 09:00

最終更新日:2020年11月16日

type就活を運営するキャリアデザインセンターが22卒の就活生を対象に「type就活フェア インターンシップ・ラボ」をオンラインにて開催します。

本イベントには、三菱商事やP&Gジャパン、三菱UFJ銀行など各業界の大手企業全20社が参加しており、各社のインターン情報をまとめて知ることができます。

冬に行われるインターンは、夏のインターンよりも本選考を意識して行われるため、ネット上からは得られない、仕事内容や企業の強みについて知ることができるのではないでしょうか。

企業によっては、インターンに参加しないと本選考を受けられない場合やインターンに参加することで選考に優遇される場合があります。そのため他の就活生よりも有利に選考を進めたいと考えている就活生にとっては有益な情報が得られるのではないでしょう

夏のインターンに参加できなかった方や本選考に向けて選考対策を進めておきたいと考える方はこの機会にぜひご参加してください。

「type就活フェア インターンシップ・ラボ」|開催概要

■開催日程

・12月5日(土)10:00~17:40 ※18:00~19:00 懇親会実施
◎会場:オンライン

■参加方法
各タイムテーブルより視聴したいRoomをお選びいただき、視聴予約をしてください
※タイムテーブルは11月中旬公開予定(エントリー後確認可能)

■参加特典
coming soon!

■定員
2000名

■服装
自由

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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