東京ガス

INTERNSHIP 2020 東京ガス、ミライキカク

  • 22卒
  • インターン
  • オンライン
締切 20/10/14 13:00

最終更新日:2020年09月29日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■概要
 2日間のインターンシップです。東京ガスの事業概要、事業活動を支える
 様々な部署の社員による座談会を通して東京ガスの「仕事」に対する
 理解を深め、その後企画業務(企画立案ワーク、プレゼン)を体験します。
 【主なプログラム】
  ・新規事業立案グループワーク
  ・各種テーマ講義(SDGs、フレームワーク、事業概要)
  ・中堅社員との座談会

■開催日程 
・第一回:11月21日(土)、28日(土)
・第二回:12月5日(土)、12日(土)
 ※計2daysのプログラムです。隔週で二日間ともに参加となります。
 ※開催時間は、10時00分~18時00分の予定です。

・すべてオンライン(ZOOM)による開催です。

■応募資格
・2022年4月に入社が可能な方(大学生、大学院生)
・全日程に参加でき、インターンシップを通じて何かを学びたいという
 強い熱意を持っている方

■エントリー方法
◆STEP1
・マイページのメニューより、「2daysインターンシップ参加希望日アンケート」への参加希望日程登録(回答後も変更可能)
◆STEP2
・エントリーシート、履歴書、履歴書用顔写真の提出
・WEBテストの受験
※上記すべてに回答・提出することでエントリー完了となります。

■エントリー締切り
・10月14日(水)13:00
※締切り後のエントリーシートの編集等はできません。

■エントリー後の流れ
 マイページにて、エントリーの完了
  ↓
 書類選考
  ↓
 WEB面接(10月26日~30日(予定))
  ↓
 結果の通知(11月上旬)

【ES設問内容】
◆インターンシップにエントリーするにあたり、東京ガスのどの様な部分に興味を持たれましたか(300文字以下)
◆学生時代に、あなたが最も主体性を発揮した経験について、得られた成果や学びもあわせて教えてください(400文字以下)
◆大学・大学院で特に興味をもって学んでいる分野について、取り組み内容やご自身が考えるおもしろさや難しさについて教えてください(400文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(文系職) 東京ガス 2024卒 男性 Q 東京ガスは、経営ビジョンcompass2030の中で「2030年へ向けて新たな変革の時代の入り口におり、新たな挑戦に立ち向かう」を掲げ、その実現に向けたアクションを加速させていく段階にあります。あなたが「現状に満足せず挑戦したこと」とそこから得たことについて述べてください。
A 貫徹による代打獲得 私は高校時代、野球部で3年間常に「レギュラー獲得」を目指し、誰よりも熱心に練習に努めた。しかし、全大会において出場する事は叶わず、高校最後の大会では、初戦の1カ月前に行われるレギュラー発表において、私は選抜されなかった。私は心底挫折したが、「この現状を簡単に受け入れず、どうにかして出場したい」と奮い立った。そこで、「代打獲得」をゴールに移行したうえで代打に特化した練習メニューの改善に挑戦した。結果、大会前の練習試合で打率を1割向上させたことで、大会では代打として出場することができた。この経験から、【ひとつのことに対して、長期間成果が出なくても断念せず最後の最後まで貫徹する強み】を得ることができた。私は貴社の価値観のひとつである「やり抜く」ことを常に大切にしながら、2030年へ向けて、現状に満足せず新たな挑戦に立ち向かうことで、未来をつむぐエネルギーを目指すことを約束する。
1
エントリーシート(理系職インフラ技術) 東京ガス 2024卒 男性 Q 東京ガスは、経営ビジョンcompass2030の中で「2030年へ向けて新たな変革の時代の入り口におり、新たな挑戦に立ち向かう」を掲げ、その実現に向けたアクションを加速させていく段階にあります。あなたが「現状に満足せず挑戦したこと」とそこから得たことについて述べてください。(タイトル:20文字以下・内容:300文字以下)
A タイトル バスケ部主将として選手平均体重を4㎏増加 【内容】 大学で主将に就任して、初の大会では一勝もできなかった。この現状を変えたいと思った。強豪チームとの差を比較すると体格差があり、平均体重が3kg違った。そこで私は、この差が最大の弱点だと考え、チームの目標を「筋肉量を増やし、体重差を埋めること」とした。 目標達成のために私は、 1.筋トレメニューを作った。筋トレの知識はなかったが、仲間に協力してもらい、作り上げた。 2.選手達の持ち上げたダンベルの重量と体重をランキング化して定期的に張り出し、競争意識を芽生えさせた。 結果的に半年で平均体重は4kg増え、体格で負けなくなり、20校出場する最後の大会では準優勝した。この経験から集団で目標を達成する力を養った。
0

就活テクニック 3 件

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録