テレビ朝日

本選考【コンテンツ制作・ビジネス部門 / 映像・インターネット技術部門】

  • 22卒
  • 本選考
締切 20/10/08 10:00

最終更新日:2020年09月29日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■採用部門
コンテンツ制作・ビジネス部門
映像・インターネット技術部門

■エントリー資格
1994年4月2日以降出生で、四年制大学を2022年3月卒業見込み、または既に卒業した方。
全学部・全学科を募集対象。学卒院卒・文理不問。
※ただし、「映像・インターネット技術部門」のみ原則、理系相当学部が対象。

■エントリー方法
締切:10月8日(木) 10:00

エントリーを完了するには、MY PAGEから〔1〕エントリー設問への回答 と、〔2〕動画課題提出、〔3〕WEBテスト受検の3つの課題提出が必要です。
WEBテスト受検は55分程度かかる為、〔1〕〔2〕は余裕をもって提出してください。

〔1〕エントリー設問への回答
MY PAGEから回答してください。
設問は複数ありますので、指示通りにすべて回答してください。
回答は締切まで何度でも書き直せます。
〔2〕動画課題提出
MY PAGEから提出してください。
同課課題のテーマは、MY PAGE上に表示されています。
〔3〕WEBテスト受検
WEBテストは全部で55分程度かかります。
※今後の選考で同様の問題を筆記試験で出題し、WEBテストとの得点差を算出する可能性があります。
 必ずエントリー者が問題を解答してください。
※〔1〕〔2〕〔3〕すべてMY PAGE上でご回答いただきます。
エントリーを完了する為には、締め切りまでに〔1〕〔2〕〔3〕すべての完了が必要です。

■注意事項
・エントリーは全てMY PAGEから行ってください。
・「映像・インターネット技術部門」と「デジタルコンテンツ制作・プロダクションデザイン部門」の併願は可能です。
 「コンテンツ制作・ビジネス部門」は併願ができません。
・締切日およびその前日はアクセスが集中しますので、余裕を持ってエントリーください。

■主な業務内容
【コンテンツ制作・ビジネス部門】
番組制作:バラエティー、ドラマ、スポーツ、報道、情報番組(ワイドショー)におけるディレクター、プロデューサー、記者
コンテンツビジネス:DVD、出版、通販の制作、マネジメント業務
イベント事業:イベントの企画立案、イベントプロデューサー、シアター運営業務
デジタル事業:デジタルコンテンツ制作、デジタルプラットフォームの企画・運営、新規事業開発、e-sports事業
アニメ・映画:アニメ・映画の企画立案、映画製作会社との渉外、権利処理
編成:番組編成の戦略立案、視聴率分析、マーケティング
営業:タイムCM、スポットCMの渉外、販売促進の企画立案
宣伝:新番組の宣伝戦略の立案、記者会見の運営、ポスター制作など番組宣伝
国際ビジネス開発:海外への番組販売、海外での新規ビジネス開発、権利処理
広報:プレスリリース、取材対応、社内外向け広報活動
総務:株主総会、防災対策、ファシリティマネジメント、不動産企画
法務:契約、取引管理、ライセンス取得
ライツ:権利処理、知的財産管理業務
人事:採用、研修、異動、労務管理
経理:社内経理処理、有価証券報告書の作成、決算業務
経営戦略:経営の戦略立案、M&A、グループ会社の管理
※具体的な業務内容の一部は「番組制作・ビジネスの仕事」「IT・デジタルの仕事」をご覧ください

【映像・インターネット技術部門】
テレビ朝日が行う事業における、技術分野の設備やシステムの構築・開発、維持運用、プロジェクトマネージメントおよび調査・研究
具体的には

1. IT・インターネット技術
 ○動画配信などのインターネットサービスにおけるシステムの構築、及びアプリの企画・開発
 ○各種データ分析やその利活用を目的としたデータマーケティングプラットフォームの構築、開発
 ○アドテクノロジーを活用した広告配信システムの企画、開発
 ○ITインフラや社内業務を支えるシステムの企画、開発
など

2. 先端技術
 ○AI・データ分析・画像解析・音声認識・5G等の先端技術を用いた企画立案、調査研究

3. 放送・映像技術
 ○放送技術(回線・送出・送信)に関する技術マネージメント業務ならびに設備、システム構築
 ○番組制作に関する技術マネージメント業務ならびに設備(スタジオ・中継等)構築

※具体的な業務内容の一部は「技術の仕事」をご覧ください。

【ES設問内容】(コンテンツ制作・ビジネス部門)
◆どのジャンルの仕事に興味がありますか(第3希望まで)※選択式
◆テレビ朝日に入社して10年後までに成し遂げたいことを具体的に教えてください。また、その「理由」を、経験やエピソードを交えて教えてください。(400字以内)
◆あなたは「しくじり先生」です。過去最大の「しくじり」と、そこから得た「教訓」を教えてください。(200字以内)
◆”今は知られていないが、2021年にブレイクする”と思う「ヒト(モノ)」を教えてください。(20字以内)
 その「理由」を、万人が納得するように説明してください。(100字以内)
◆2020年で最も関心を持ったニュースを教えてください。ジャンルは問いません。(30字以内)
 その理由を教えてください。(100字以内)
◆「こういう社会人になりたい」と思う人を教えてください。(20字以内)
 その理由を教えてください。(100字以内)
◆テレビ放送以外で興味を持っている業界・職種と、その理由を教えてください。 (100字以内)
【動画のテーマ】
◆あなたを一言で表すキーワードを使いながら、30秒であなた自身を最大限PRしてください。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(コンテンツ制作・ビジネス部門) テレビ朝日 2023卒 男性 Q テレビ朝日(コンテンツ制作・ビジネス部門)あなたがテレビ朝日で実現したいことは何ですか? その理由をこれまでの経験と一緒に教えてください。(400文字以内)
A 報道番組等を通して地震の本当の恐ろしさを伝えたい。 私は幼少期に地震で被災した。その時感じた恐怖心は今も思い出せるほどである。 このような何気ない日常が地震で簡単に失われると感じた経験から建物の耐震性に興味を持ち、現在大学院では超高層建築物の耐震の研究を行っている。 研究を進めていく中で、超高層建築物は倒壊する可能性が高いこと、日本ではそれが周知されずに日々数多くの超高層建築物が建設されているということを学んだ。 さらに実際の東日本大震災や熊本地震では被害状況等の報道は時間をかけて行われるが、修復を終えると忘れられたかのようにバラエティ番組が流れ、地震被害が起こったその根本原因の報道はほとんどない。 だからこそ私は、大学院で得た知見を活かしなぜ地震が恐ろしいのかを伝える報道番組をつくりたい。 そして上記のような超高層建築物の恐ろしさを問題提起し、世間に認識してもらうことで問題解決に繋げたい。
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