TBSテレビ(TBS)

2022年度採用【一般職】

  • 22卒
  • 本選考
締切 20/10/14 14:00

最終更新日:2020年10月07日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

【業務内容】
一般職は、主に下記分野の仕事があります

■制作【クリエイティブ】
ドラマ、バラエティ、スポーツ中継・番組などのコンテンツ制作(地上波に限らず)
■報道【ジャーナリスト】
記者、ニュース番組・ドキュメンタリー番組、情報番組の制作など(地上波に限らず)
■営業
地上波・配信などのCMセールス、新しいセールス企画・手法の立案・実施など
■DXビジネス・マーケティング
動画配信などICTを用いた事業の立案・実施、デジタルマーケティングなど
■エンタテインメント事業
ライブエンタテインメント、映画・アニメ、赤坂エンタテインメント・シティ構想の推進など
■海外ビジネス・新規ビジネスなど
海外に向けた番組・フォーマットなどの販売、有料放送事業、ライセンス事業、国内外の新規ビジネスの戦略立案・実施など

※ほか関連業務を含む
 
【応募資格】
1993年4月2日から2000年4月1日の間に生まれた方(入社時 22歳から28歳)
※長期勤続によるキャリア形成を図るため。
学歴不問(但し、応募時に4年制大学在学中の方はその卒業が条件です)

【エントリー方法】
(1)「My Page 2022」にログイン
※「My Page 2022」へのログインには、IDが必要です。
まだ登録をしていない方は、新規登録をして会員IDを取得してください
  ▼
(2)WEBテスト受検
IDを取得された方は「My Page 2022」にログインし、WEBテストを受検してください。
※既に受検済の方は受検の必要はありません(1人1回のみ受検可能です)
  ▼
(3)エントリーシート入力
WEBテストの受検が完了するとエントリーシートに書き込めるようになります。
エントリーシートには、顔写真のアップロードも必要です。
  ▼
(4)動画課題のアップロード
「My Page 2022」から説明に従って動画課題をアップロードしてください。
(1)〜(4)すべての作業が終了するとエントリーが完了になります

【エントリー締め切り】
※それぞれ締め切りが違いますのでご注意ください

①WEBテスト受検期限:2020年10月14日(水)14時まで

②エントリーシート提出期限(エントリーシート入力):2020年10月15日(木)14時まで

③課題動画提出期限:2020年10月15日(木)17時まで

※締切以降の受付はできませんのでご注意下さい

※選考結果、今後のスケジュールなどは「My Page 2022」にて案内されます

【ES設問内容】
◆あなたが志望するジャンルは何ですか︖志望する順に2つ選んで下さい(1つでも可)。さらに、その中でやりたいことを簡潔にお書きください。(各全半⾓30⽂字以内)
◆TBSテレビに⼊社し、何をしたいですか︖具体的に教えてください(全半⾓500⽂字以内)
◆学⽣時代にあなたが成し遂げた事は何ですか︖その結果何を得ましたか︖(全半⾓250⽂字以内)
◆あなたが学⽣時代に最も興味をひかれたモノ・サービスはなんですか︖また、それにどんな⼯夫を加えたら、より良くなると思いますか︖(番組・映画などコンテンツは除く)(全半⾓250⽂字以内)
◆思わず⼈に話したくなる、あなたの最近のとっておきのエピソードを聞かせて下さい。(全半⾓200⽂字以内)また、そのエピソードに13⽂字以内でタイトルもつけて下さい。
◆あなた⾃⾝にハッシュタグ(#)を7つ付けて下さい。(全半⾓100⽂字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) TBSテレビ(TBS) 2023卒 男性 Q TBSに入社し、何をしたいですか?そのことでTBSがどう変革されるかも含め具体的に教えてください(450字以内)
A 報道番組を通して地震の本当の恐ろしさを伝え、貴社の災害対策への取り組みを表出させると共に保有不動産の価値向上に貢献したい。 私は幼少期に地震で被災し大きな恐怖心を感じた。こんな何気ない日常が地震で簡単に失われると感じた経験から建物の耐震に興味を持ち、現在研究に勤しんでいる。研究を進める中で、実際の地震において被害報道等には時間がかけられるが地震被害の原因に着目した報道は少なく、内容も不明瞭なことが多いことを学んだ。だからこそ私は、大学院で得た知見を活かしなぜ地震が恐ろしいかを伝える報道番組をつくりたい。 そして数あるテレビ局の中でも貴社は不動産事業での利益が大きく、赤坂エンタテインメントシティ等ハード面からの感動体験へのアプローチに力を入れている。 そんな貴社だからこそ災害報道に力を入れることで災害時に選ばれる局になるだけでなく、それを保有不動産で実現することで地震に怯える人々も安心して訪れられる街をつくることができる。 そしてメディアと不動産の両面から感動を届けられる唯一無二のテレビ局に生まれ変わることができる。
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