読売新聞西部本社

【記者トーク(西部)】1Dayミニインターンシップ(第1期)

  • 22卒
  • インターン
  • 福岡・オンライン
締切 20/10/01 12:00

最終更新日:2020年09月16日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

【記者トークとは?】
☆新聞記者のシゴトを体験しよう!模擬取材&原稿執筆…事件事故をテーマに模擬取材&原稿執筆のワーク。原稿は添削して返却されます。

☆中堅記者との座談会…専門部で活躍する中堅、ベテラン記者との座談会。取材の仕方、記者のやりがいなど。

☆ES講座…新聞社のエントリーシート(ES)の基本について。

■応募締切
10月1日(木)23:59まで

■日程 
「西部本社」は、福岡市中央区の読売新聞西部本社となります。新型コロナウイルスへの感染防止策を施したうえで実施されます。
「オンライン」は、オンラインで開催。パソコンなどの端末を用意してください。参加方法は後日案内されます。
なお、新型コロナの感染拡大状況によっては、「西部本社」の回であっても「オンライン」に切り替えて実施される場合があります。
 
■日程
 10月13日(火)10時~13時    オンライン
 10月13日(火)15時~18時    西部本社
 10月31日(土)10時~13時    西部本社
 10月31日(土)15時~18時    西部本社

■申し込み方法
読売新聞インターンシップサイトより、アンケートを入力。
応募者多数の場合は選考が行われます。

■締切
10月1日23時59分

【 ES設問内容】
◆大学時代に所属した部活、サークル、団体は何ですか。学外の活動でも構いません。(50文字以内) 
◆アルバイト(50文字以内、仕事内容、行った頻度、年数など)    
◆読売新聞西部本社で取り組みたいことは何ですか。(400文字以内)
◆あなたのアピールポイントは何ですか(400文字以内)

ES・選考レポート 3件

エントリーシート(記者) 読売新聞西部本社 2024卒 女性 Q 読売新聞の記者として取り組みたいことは何ですか。(600文字以内)
A 私は記者として、社会で起こっていることについてより正しい情報を伝え、人々に自分自身で考えるためのきっかけとなるような記事を書きたいと考えている。貴社における記事は、世間に流されたり偏り過ぎることなく、より公平な立場で取材をしていると感じた。近年、外国人労働者との軋轢の問題が社会問題視されているが、多くは「差別してはいけない」という感情的な観点に着目して報道されていると感じていた。しかし私は、根本的な差別をなくすためには、問題点や双方の立場に立った「公平な」見方によるデメリットやメリットに気付くことや、その解決策を模索していくことが必要だと考えている。貴社の記事では、外国人労働者含む移民を受け入れることによって、どのような問題が日本に出てくるのか、良い影響や悪い影響について総合的に述べられていた。また、日本だけでなく、移民大国のシンガポールや台湾など他の国の事例を調査しており、自国の立場に偏らずに世界的な現状について把握するための情報を提供していた。SNSを通して簡単に情報が手に入れられる現代だからこそ、このような総合的な立場で報道する姿勢が必要だと考えている。私は読売新聞社の記者として働く中で、社会問題をただ報道して人々に知ってもらうだけでなく、より正確で公平な立場で記事を書くことで、読者自身が問題意識を持ち、自分の意見を持つきっかけとなるような記事を書きたいと思っている。
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エントリーシート 読売新聞西部本社 卒 Q ♦ 1. 志望動機、なぜ秋採用、してみたいこと
A 物事の結果だけでなく、過程を伝える記者になりたいと強く志望しているためだ。 ラグビー部の主務になり、多くの人にラグビー部を知って貰うため、ブログを開設した。試合の結果や選手の活躍した場面だけでなく、チームとして何を目指して練習したか、その中で選手1人1人が目標を設定し、どう頑張ったかを伝えることに力を入れた。会場に行き、OBや父兄からは「チームのことがよく分かるようになった」という言葉を頂いた。 御社に入り、記者となり、今、日々起きている物事の背景、過程を分かりやすくに伝えたいと強く思っている。そうすることで多くの人が今起きている物事を共有出来ると考えている。今ネットには1次情報があふれている。人1人ひとりの物語を描きながら、物事の背景説明や解説性を読者に提供できる、そんな記者になりたいと希望している。 また、春採用はラグビーの実業団のトライアウトを受け就職活動を始めたのは6月以降であるため秋採用での採用を志望している。ラグビーを14年間続け、スポーツの魅力は結果ではなく、結果に至るまでの過程の苦労や努力だと考えている。今後はラグビーをする側ではなく、御社に入り、伝える側としてラグビーの魅力を始めとし、スポーツの魅力をより多くの人に伝えることにも挑戦して行きたい。
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