日本生命(日本生命保険相互会社)

インターンシップ『WebInShip』

  • 22卒
  • インターン
  • WEB
締切 20/10/02 12:00

最終更新日:2020年09月29日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

【WebInShip概要】
全国の学生と一つの課題に対して、グループワークや発表を行います。WEBセミナーとは異なり、全体を通じて専門知識を持った職員からのサポートが手厚く、実際の仕事内容を体験できます。
また、全国で働く職員との交流も企画されています。

【開催日程】
10月中旬から12月下旬予定
土日を中心に2~4日間(平日の場合は夕方以降に短時間のみ)のプログラムを予定
いずれのコースも複数回の開催が予定されているので、コース決定連絡後にご自身の都合のつく日程をご予約ください。

【募集コース】
①マーケティングコース:土日を中心に4日程度
日本生命の保険商品・サービスの開発、販売支援コンテンツの作成の流れを、課題への取組みや職員とのディスカッションを通じて学びます。

②資産運用コース:土日を中心に4日程度
運用計画の立案、投資環境分析等を職員からのフィードバックも踏まえて学びます。

③IT・デジタルコース:土日を中心に4日程度
生命保険におけるシステム部門の理解を深めたうえで、データを用いた分析や企画を行い、データサイエンティストの業務を体験します。
文系の方や未経験の方も歓迎。

④ファイナンシャル・プランニングコース:土日を中心に2日程度
「プレゼン」等の基礎的な対人対応スキルを学びながら、日本生命の商品を用いて、お客様の課題を解決する体験をします。また、実際に各都市に根ざして活躍する職員と対話できるプログラムが用意される予定です。
オンラインでの開催のためロケーションフリーで全国から参加できますが、現在住んでいる都市や将来働きたい都市など、全国13都市から希望を選択できます。

※各コースの中身は一部変更される場合があります。
※応募いただく際は、第二希望コースまで選択可能です。複数コースを希望の場合も、①~④いずれか1コースのみに参加します。
またファイナンシャル・プランニングコースを選択する場合には、希望都市を第二希望まで選択できます。

なお、数学の専門家であるアクチュアリーの業務を体感できる⑤アクチュアリーコースを別途開催予定です。⑤アクチュアリーコースは、①~④の各WebInShipに参加された方も、参加可能です。

また、インターン参加者限定で、日本生命をさらに深く知るコンテンツや、職員の生の声を聴くスペシャルコンテンツも順次案内予定です。

【応募方法】
My Page内「WebInShipエントリーフォーム」より、ご応募ください。

【応募〆切】
10月2日(金) 12:00
※9月25日(金)12:00までに応募した方は、優先的に選考・次回ステップが案内されます。
※選考を通過した方から順次連絡されます。

【ES設問内容】
◆自分自身が最も力を入れて取組んできたことについて、どのように取組んできたかを具体的に記入ください(300文字以下)
◆インターンシップに応募した動機や、意気込みについて記入ください(300文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(営業) 日本生命(日本生命保険相互会社) 2024卒 女性 Q あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したか、なぜその行動をとったのか、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら記入ください(400文字以内)
A ゼミの産学連携を通してのPR活動に力を入れました。所属するゼミは地元企業と提携し商品開発や販売促進活動を行っています。私は岡崎市の地域食材の認知度向上を目的として、カフェと焼き菓子を共同開発しました。しかし販売する中で商品のPRはできていても食材の良さを伝えられていないことに気づきました。この課題に対してチームで話し合い、魅力を伝えるための視覚的な情報が必要だという共通認識を持ちました。そこで私は「名刺サイズのPOP作り」を提案しました。全員の意見を掛け合わせ、食材の魅力と次のアクションを取ってもらえるような記載内容を決め、自身が文字構成やデザインを考案してPOPを作成し来店された方に渡しました。その結果地鶏に興味を持った方が増え、他商品が1時間で平均10個売れている中、30個以上売ることで認知度向上に貢献できました。この経験からチームで意見を出し合うことで柔軟な策が生まれ、成果に繋がることを学びました。
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