CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP)

本選考直結型サマープログラム「TRYOUT」(オンライン開催) ※締切延長

  • 22卒
  • 本選考
  • WEB
締切 20/08/17 12:00

最終更新日:2020年08月11日

■内容
インターネットを軸に事業を拡大し続けてきたVOYAGE GROUPの3日間+課題期間の計7日で行われるプログラムを通し、インターネット業界に携わる上で必要な知識が学べます。

■概要・詳細
3日目までの前半プログラムはオンラインにて終日にわたり講義やグループワークが行われます。
4日目以降の後半プログラムは個人作業となり、7日目AMを期限に、最終課題に取り組んみます。
このプログラムに参加し高い評価を得た方は、早期開催の本選考や11月開催予定のFrontierへの選考参加権を優先して案内されます。
※後半プログラムの期間に関しては、拘束時間は特に無く、各々のスケジュールに合わせて課題に取り組めます。
※22卒年度の総合職採用に関し、このTRYOUTへの参加をしていない場合、本選考へのエントリーが不可となる可能性があります。

■エントリーシート提出(一次選考)〆切
2020年8月17日(月) 12:00

■「TRYOUT」開催日程
 ①8/12(水)~8/14(金)   課題提出日8/18(火)
 ②9/9(水)~9/11(金)     課題提出日9/15(火)
 ③9/15(火)~9/17(木)   課題提出日9/21(月)
 ④10/13(火)~10/15(木)   課題提出日10/19(月)
 ※①~④いずれかの日程に参加

■時間
 10:00~18:00
 ※最終課題の提出に関してはプレゼンではなく成果物の送付が予定されているので、予定を空けておく必要はありません。
 ※3日目最終日の夜は前半プログラムの打ち上げが予定されているので、予定を空けておいてください。

■場所 
 オンライン(Zoom もしくは Google meetを使用予定)

■人数 
 約20名/回

■参加資格 
 2022年4月に入社予定の総合職志望の方

■選考フロー 
 ①エントリー(エントリーアンケート及びマイページの作成)
 ②1次選考( エントリーシート選考)
 ③2次選考(個人課題)
 ④3次選考(グループディスカッション)
 ⑤4次選考(個人面接)
 ⑥参加確定

 ※選考フローは変更される場合があります。

■注意事項
※2022年4月に入社予定の総合職志望の方のみエントリーが可能です。
※選考・本番共にオンラインで開催されます。
※選考では個人課題があるので、必ず当日までにご自身でPCまたはタブレットの事前用意をしてください。

【ES設問内容】
◆TRYOUTを知ったきっかけを教えてください。
◆TRYOUTにエントリーした理由を教えて下さい。
◆あなだのスゴさが伝わることを最大5つアピールして下さい。(ex.○○で全国1位、○○にて営業の長期インターン経験、仮想通貨投資で○○万円の利益など)
◆学生時代頑張ったことで最も苦労したことと、そこから学んだことを教えてください。※上記内容と被ってもOKです
◆これは伝えておきたいということや自己PRなど

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(総合職) CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP) 2023卒 女性 Q 大学時代の中での「現状を超えるために努力した経験」もしくは「チームで成果をあげた経験」のどちらかを選び、具体的なエピソードと合わせて教えてください。 (400字以内)
A 大学で、学生団体の交流イベントを立ち上げた。コロナ禍で発表の場が無くなった○○や○○など多分野の団体をコラボレーションさせ、大学の○○の分野を盛り上げるためだ。 当初は人が集まらないだろうと批判も受けたが、地道な声掛けで出演者〇名が集まった。しかし、イベントはコロナ禍で延期になり、辞退を検討する団体が続出した。 そこで私は、出演者1人1人にヒアリングし、個々に合わせた柔軟なスケジュール調整で辞退者を最小限に抑えた。更に、他団体の進捗状況を知ったり気軽に交流できる場として合同練習会を開き、モチベーション維持の工夫をした。また、SNSで更に5団体に声を掛け、追加で2団体の参加が決定した。 当日、参加者は〇名にも登り、好評のため2回目の開催も決定している。 この経験で、出演者、運営、観客すべてに意味のある企画実行の難しさとやりがい、そして逆風の中でも最後まで諦めず行動することの大切さを学んだ。
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【内定】エントリーシート(総合職) CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP) 2023卒 女性 Q 大学時代の中での「現状を超えるために努力した経験」もしくは「チームで成果をあげた経験」のどちらかを選び、具体的なエピソードと合わせて教えてください。 (400字以内)
A 「現状を超えるために努力した経験」 ○○班長として○○サークルの立て直しに貢献した。コロナ禍での長期間活動停止により新入部員不足が生じ、部員数が例年の6割程度に減少していた。そんな中、代表から、部員不足を理由に大会を欠場し、廃部にすると報告があった。報告後すぐに、○○班長とともにサークル立て直すため立ち上がり、新入部員の勧誘により廃部を防ごうと決意した。大会出場に必要である20人以上の入部を目標に掲げ、2つの施策を行った。1つ目に、勧誘専用SNSアカウントを創設した。発信だけでなく、新入生と思われるアカウント全てに1人1人異なる勧誘メッセージを送った。2つ目に、直接的交流を目的としたオンライン相談会を複数回実施した。結果、新入生との信頼関係構築を実現し、目標を上回る新入生が入部した。これにより大会出場が決まり、廃部の危機を逃れた。この経験で、困難な状況でも粘り強く課題に取り組む大切さを学んだ。
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