朝日新聞社

【記者部門】インターンシップ少人数説明会(仙台)

  • 22卒
  • 説明会
  • 宮城
締切 20/07/06

最終更新日:2020年06月30日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

朝日新聞社や、夏のインターンシップについての説明の他、記者経験のある人事部員との質疑応答もあります。

【開催場所・日時】
■仙台
日時:7/7(火)14:00~ (受付開始13:45~)
場所:朝日新聞仙台総局 (仙台市青葉区本町2-2-6)

※所要時間は約60分で、先着順です。

■応募の方法
マイページにて、予約登録を行ってください。(先着順)

<参加にあたって>
・会場までの交通費は自己負担です。
・服装は自由です。
・新型コロナウイルス感染防止のため、当日はマスク着用の上参加してください。また、当日発熱している方、体調の優れない方は参加をご遠慮ください。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(映像報道部)(映像(写真)記者) 朝日新聞社 2024卒 女性 Q 映像(写真)記者に興味をもつようになったきっかけと、これまでに見た報道写真・映像で印象に残っているものを一つ教えてください。(400文字以内)
A 高校の英語の教科書で沢田教一氏の写真「安全への逃避」に出会い、報道写真家という仕事を知りました。目の前で起きていることをたった一枚の写真で人々に伝える責任や難しさを知ると同時に、報道写真が持つ訴えかける力の強さに惹かれました。その後、かの有名な写真「崩れ落ちる兵士」に残された謎を追った沢木耕太郎の「キャパの十字架」を読み、報道写真には撮影者とその対象の他にいかに多くの人が関わっているかということに衝撃を受けました。この小説は、著者が「崩れ落ちる兵士」を見て覚えた「本当に撃たれたところを撮ったものなのか」という違和感を発端に、撮影されたスペイン戦争という時代背景やキャパの私生活、当時のカメラの性能などから徹底的に調査したものです。私が今までいかに写真の撮影背景を想像していなかったかを痛感するとともに、一枚の写真からロバート・キャパという人間の生き様が導き出せることに感動を覚えました。
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就活テクニック 3 件

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