横浜銀行

夏季インターンシップ<スタンダードコース3days>

  • 22卒
  • インターン
  • 神奈川
締切 20/07/15 17:00

最終更新日:2020年07月01日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

法人・個人業務を疑似体験するグループワークや、多数の行員との対談を通じて、横浜銀行の『現場』を体感できるプログラムです。
「地方銀行で働くことの意義を知りたい」「横浜銀行の特徴を間近で知りたい」という方にはおすすめです。

■応募方法
マイページよりエントリーシートをご提出ください。

<エントリーシート提出期限>
2020年7月15日(水)17:00まで
※提出後も、上記期限までは回答内容の修正が可能です。
※データサイエンスコースとの併願が可能です。

■実施内容
○1日目
・横浜銀行研究、地方創生の取り組みについて
○2日目
・法人業務体験(取引先支援策を考えよう〔グループワーク〕)
・個人業務体験(資産運用相談体験〔ロールプレイング〕)
○3日目
・行員座談会
・札勘トーナメント

※プラグラムの内容は追加・変更される場合があります。
 

■開催日程 ※①~⑤いずれかの日程を選び、応募してください(第3希望日まで選択可能です)。

①2020年8月18日(火)~2020年8月20日(木)
②2020年8月24日(月)~2020年8月26日(水)
③2020年9月2日(水)~2020年9月4日(金)
④2020年9月8日(火)~2020年9月10日(木)
⑤2020年9月14日(月)~2020年9月16日(水)
※新型コロナウィルスの影響により、日程が変更される場合があります。

■実施時間
9:00~17:30

■募集対象
大学生・大学院生(学年、学部、学科不問)

■募集人数
各回40名程度

■開催場所
横浜銀行本店
住所/神奈川県横浜市西区みなとみらい3-1-1
交通機関/JR京浜東北線、横浜市営地下鉄「桜木町」駅下車 徒歩10分
地下鉄みなとみらい線「みなとみらい」駅下車5番出口より徒歩10分

■選考方法
募者多数の場合は、書類選考や選考会が実施されます。
書類選考に合格した方には、2020年7月20日(月)までにメールにて次ステップの案内があります。

■その他
・報酬、交通費、宿泊費は支給されません。
・実施内容は変更となることがあります。
・このインターンシップは、就業体験の機会を提供するために実施されるものであり、採用選考活動とは一切関係がありません。

【ES設問内容】
◆横浜銀行のインターンシップに応募する理由をご記入ください。(400文字以下)
◆学生時代に注力したこと、またその経験によって学んだことをご記入ください。(400文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 横浜銀行 2024卒 男性 Q これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
A 留学中に、献血を呼びかけるボランティア活動において、献血への参加者を30名募ったことだ。この活動の内容は、現地の医療を支援するための、献血の参加の勧誘とビラ配りであった。そこでの目標は、毎月定めている参加リストの30名の名前を埋めることと、作成したチラシをすべて配り終えることであった。しかし、参加リストが埋まらない月が続き、チラシも在庫が多く出ていた。そこで、ボランティアのメンバーと話し合い、この活動と献血に対する周知の不足が原因と考え、二つの施策を行った。一つは、献血の仕組みやどのようなメリットがあるのかをプレゼンするようなチラシを新しく作成すること。二つ目は、授業の際の数分を借りて、この活動を広報するプレゼンを行った。その結果、当初目標としていた30名の参加リストの名前を埋めることに成功し、ビラもすべて配り終えることが出来た。上記より、チームとして課題解決に向かっていく過程を学んだ。
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エントリーシート(総合職) 横浜銀行 2024卒 男性 Q これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。(400字以下)
A 大学〇〇部でチームの結束力強化に挑戦したことだ。本気で日本一を目指す過程で、チームは〇〇を勝ち抜けずにいた。実際に昨年の春、リーグ開始3試合で1勝2敗の苦境に陥った。それまで組織課題に対し消極的であった私は危機感を抱き、行動を起こそうと決意した。前年との比較から原因はチームワークだと仮定した。同期2名に協力を求め、下級生に親身に寄り添い悩みを聞き出すと、共通理解が不十分かつ、意見を言いづらいことが明確になった。そこで2つの施策をキャプテンに提案し、周囲へも働きかけた。1つ目はミーティングの回数を週に1度へ増やすことだ。そしてチームの共通理解を深めた。2つ目は積極的な声掛けだ。上級生から声掛けするよう促した。当初は賛同しない仲間もいたが、メリットを論理的に説明し、説得した結果、成績の向上は実現した。私はこの経験で身につけた、周囲を巻き込み率先して組織課題に取り組む姿勢を持ち続けたい。
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エントリーシート(スタンダードコース総合職) 横浜銀行 2024卒 女性 Q これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
A ゼミのディベート大会にチームで優勝した経験である。優勝という目標を立て、チームで一ヶ月以上ほとんど毎日集まって準備したにも関わらず初戦では敗北してしまった。振り返ったところ、一人一人の個性を活かしきれていなかったと気づき、「最適な役割分担」が勝利の鍵だと考えた。そこで、二回戦へ向けて以下の施策を行った。まずは、日頃からメンバーと深く関わることやメンバーの周囲へのアプローチを通して、一人一人の個性を把握した。その上で、それぞれの強みに応じて、最適な役割に振り分けた。また、自身が周囲を積極的に頼り相談しやすい環境を作ることで、互いの弱みを引き出し補い合った。その結果、二回戦では相手チームに大差で勝利し、最終的には全11チーム中優勝を獲得できた。この経験において、個々が力を発揮しつつ全員で切磋琢磨し合うことが、モチベーション向上・総力最大化につながり、チームで結果を出すことができたと考える。
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