東日本電信電話(NTT東日本)

事務系総合職"つなげてうみだすインターン~地方の課題コース4days~"  ※プログラム変更

  • 22卒
  • インターン
  • 東京
締切 20/07/10 12:00

最終更新日:2020年07月07日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

2020/7/7現在:新型コロナウィルス感染拡大を考慮し、プログラムが変更されました。

Summer Internship 2020 ●●通信のチカラで「地域の課題」を解決する4days●●

■プログラム概要 
「若者が流出してしまうのは何故だろう。」「もっと活気あふれる街づくりを進めたい。」といった地域が抱える問題点や、志と真剣に向き合い、それを実現するための戦略づくりにグループ毎に挑戦し、その成果を社員にプレゼンテーションします。
※直接現地に足を運んでのオフライン型フィールドワークが中止され、オンライン形式でのフィールドワークが実施されます。

■開催日程(予定) 
<第1期>2020年8月18日(火)~21日(金)(全4日間)
<第2期>2020年9月1日(火)~9月4日(金)(全4日間)
<第3期>2020年9月15日(火)~18日(金)(全4日間)
※会場の都合等により、日程が変更となる場合があります。

■スケジュール(予定)
1日目:課題分析ワーク
2日目:社員との協業企画制作ワーク&オンラインフィールドワークによる仮説検証ワーク
3日目:資料作成ワーク
4日目:プレゼンテーション&コンペティション、社員からのフィードバック&社員座談会

■エントリー受付締切(各期共通) 
2020年7月10日(金)正午
※上記日程までにエントリーシートの提出・WEB適性検査受検を実施してください。

■開催場所 
NTT東日本オフィスまたは外部イベント会場等(いずれも東京23区内)

■参加までのフロー
参加希望日程・留意事項確認

エントリーシート提出&WEB適性検査受検

書類選考結果通知

グループディスカッション予約・顔写真登録
(エントリーシート・WEB適性検査合格者のみ)

グループディスカッションへ参加
(エントリーシート・WEB適性検査合格者のみ)
実施日:2020年7月30日(木)~8月1日(土)のいずれか

グループディスカッション選考結果通知

インターンシップへ参加
(グループディスカッション合格者のみ)

■主催者からの留意事項 
・新型コロナウイルスの影響により、プログラムの内容およびスケジュールが変更になる可能性があります。変更の場合は、決まり次第速やかにご案内致します。
・機密事項漏洩防止のため、インターンシップ実施前に誓約書の取り交わしを行います。
・本インターンシップへの参加模様を、社内広報、及び今後のホームページでの紹介を目的とした撮影をすることがあります。
・本インターンシップ期間中は、原則全日参加していただきます。
・本インターンシップに参加することに伴う報酬の支給はありません。
・宿泊費および交通費等は、弊社社内旅費規程に則り、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)以外在住の方へ一律金額をお支払い致します。

【ES設問内容】
◆ご自身の『強み』について、そう思う具体的な経験や取組みを踏まえて教えてください。(300文字以下)
※具体的な経験や取組みは、学業や課外活動等、どのような内容でも結構です。
◆NTT東日本のインターンシップに応募する目的と、参加するにあたっての目標について教えてください。(300文字以下)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(冬インターンシップ) 東日本電信電話(NTT東日本) 2024卒 男性 Q ご自身の長所について、そう思う具体的な経験や取組を踏まえて教えてください。 ※具体的な経験は、学業・研究や課外活動等、どのような内容でも結構です。(400字以内)
A 私の強みは戦略を立て組織課題を解決できることだ。この強みはWEB制作のインターンでリーダーとして戦略を立てチームの作業効率を向上させた経験で活かされた。このインターンでは2ヶ月間チームで WEB制作のスキルを習得する。作業の進捗具合をポイント化し5チームで競い合う。作業は個人で行うが、作業中に生じた課題をチームで共有し解決する。私のチームは全員がWEB掲示板の作成を目標にした。しかし、プログラミング経験の有無から個々の作業進捗に差があった。そこで作業効率向上のため以下の施策に取り組んだ。まず、作業時にズームを導入した。これにより課題発生時、すぐに共有し解決できるようになった。次に課題解決リストを作成した。課題と解決方法をリスト化したことで、似た課題に直面した際に円滑に解決できるようになった。結果、作業効率が向上し目標を達成することができた。この強みをグループワークでの課題解決に活かしたい。
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