野村證券

ホールセール部門インターンシップ リサーチ エコノミストコース

  • 22卒
  • インターン
締切 20/07/01 09:00

最終更新日:2020年06月15日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

日本経済を調査・分析するエコノミスト業務を体験していただきます。本インターンシップでは、参加者のバックグラウンドや希望等を踏まえつつ、マクロファンダメンタルズ分析や産業分析、機械学習等を用いた計量分析など、様々な課題テーマを参加者ごとに設定し、指導します。

■開催日程・会場
日程①:2020年8月3日(月)~2020年8月7日(金)の5日間
日程②:2020年9月14日(月)~2020年9月18日(金)の5日間
会場:大手町またはオンライン形式のいずれか

●新型コロナウイルスの感染状況、国、野村證券としての感染予防ガイドライン次第では、オンラインでの開催となる可能性がある点をお含みおきください。

※日程の選択には応じられない可能性がございますので、ご留意ください。

■募集人数
若干名

■プログラム内容
<部門概要:金融経済研究所 経済調査部>
日本経済分析を担当するエコノミスト業務を行っています。経済や金融政策の見通し作成や、各種経済トピックに関するテーマ分析などを行い、それらの成果をまとめたレポートの発行、投資家向けのセミナーなどを行っています。また、経済分析を目的とした機械学習モデルの開発や、オルタナティブデータを用いた経済分析も積極的に行っています。
※理工系の大学院出身者も多く活躍しておりますので、経済・ファイナンス系に限らず、幅広い専攻からのエントリーを歓迎します。

●社員による実践的な講話
第一線のエコノミストやストラテジストが経済分析や金融市場分析について解説・講話を行います。更に、若手社員からマネージャーまで様々な社員との対話を通して、野村グループがグローバルに展開する業務等についての知識も深めていただきます。

●経済分析体験
現役エコノミストの指導のもと、日本経済の実際のテーマを扱った経済分析を体験していただきます。最終日には、講話で得られた知見や経済分析の結果を踏まえて、発表を行っていただきます。なお、経済分析の手法につきましては、参加者のバックグラウンドや特性を踏まえて、個々に指導します(機械学習等の計量分析アプローチを用いて経済分析を行いたい理工系学生の参加も歓迎します)。

■応募資格・条件
インターンシップ実施時に大学または大学院に在籍し、プログラムの全日程に参加が可能な方。
学部・学科・学年不問。

■申し込み方法
①メニュー「リサーチ エコノミストコース」より期限内にエントリーシートを提出。
②エントリーシートを提出後、適性検査2種を受検。
(提出後、マイページを更新させると適性検査受検ボタンが表示されます。)
③お申込み多数の場合は、書類選考・面接が行われます。

■応募締切 
2020年7月1日(水)午前9時
※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。

■適性検査締切
2020年7月2日(木)午前9時
※エントリーシートを提出後に適性検査の受検が可能となりますので
エントリーシートは余裕を持ってご提出ください。

■報酬
なし
ただし、昼食または昼食相当支給

■交通費
新幹線、特急、飛行機部分のみ交通費実費を支給(野村證券規定による)

■宿泊費
宿泊が必要な参加者のみ宿泊先を手配(野村證券規定による)

■面接について
書類選考を通過した方には、面接が案内されます。
面接日時は野村證券で指定します。
面接はオンラインで行われる予定です。

日程(予定):2020年7月13日(月) ~ 2020年7月15日(水) のいずれか一日
時間帯:午前9時00分~午後5時10分の間

【ES設問内容】
◆応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。(400文字以下)
◆大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(学業、課外活動、アルバイト問いません)(400文字以下)
◆以下の質問のいずれかに回答してください。
①経済・ファイナンスについて興味があるテーマを選び、その理由について論じてください。
②プログラミングの経験がある場合、過去に書いた思い入れがあるプログラムについて教えてください。
◆上記で選択した設問の回答を記述してください。(400文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 野村證券 2024卒 男性 Q 学生時代頑張ったこと
A 学生時代において、私は学業の成功に向けて最善の努力を尽くしました。高校では優秀な成績を収め、大学に進学しました。特に興味を持っていた科目は、数学と物理学でした。これらの科目で学び、問題解決のスキルを磨く機会を得ました。大学では、専攻をコンピューターサイエンスに切り替え、プログラミングやアルゴリズムの習得に情熱を燃やしました。学業の成果は、私が問題を解決し、新しいアイデアを開発する能力を高めるのに大いに役立ちました。 また、学生時代にはスポーツやアートにも積極的に取り組みました。スポーツではバスケットボールチームに所属し、協力とリーダーシップのスキルを養いました。アートでは絵画とデザインに興味を持ち、クリエイティブな表現を通じて自分を表現する方法を学びました。これらの活動はバランスを取りながら多くのことを学び、多様な経験を得る機会を提供しました。 さらに、学生時代にはボランティア活動にも参加しました。地域のボランティア団体での活動では、コミュニティに奉仕し、他の人々のために役立つ方法を見つけることができました。ボランティア活動を通じて、共感力と協力の重要性を理解し、社会への貢献を大切にすることを学びました。 最後に、学生時代には研究プロジェクトにも参加しました。大学での研究プロジェクトでは、新しいテクノロジーやアイデアを探求し、問題の解決に取り組みました。この経験は、問題解決能力とイノベーションのスキルを向上させ、将来のキャリアに生かせるものと確信しています。 学生時代は私の基盤を築く大切な時期でした。学業、スポーツ、アート、ボランティア、研究など、多くの経験と学びを得ました。これらの経験は、私の能力と価値観を形作り、将来の成功に向けて強固な基盤を築くことに貢献しています。
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