朝日新聞社

【メディアテクノロジーコース(1day)】東京

  • 22卒
  • インターン
  • 東京
締切 20/09/25 12:00

最終更新日:2020年05月28日

#############################
情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。
#############################

 

■募集内容
メディアテックの最先端が学べる1日のプログラムです。

■募集対象
・大学3年生または大学院1年生が中心ですが、在学中であれば応募可能。
・期間中、終日参加できる方。
・学部、学科、地域は不問。

■募集定員:10名程度

■開催日程:10月10日(土)

■開催場所:朝日新聞東京本社(東京都中央区築地5-3-2) ※会社規定の交通費が支給されます。

■応募締切日:9月25日(金)正午

■応募方法:締切日時までに、マイページよりエントリーシートを提出して下さい。

■選考方法
書類選考
 

【ES設問内容】
◆大学での研究テーマや特に力を入れている科目は何ですか。(100文字以内)
◆インターンシップに応募した動機は何ですか。(300文字以内)
◆自己PRをしてください。(200文字以内)
◆2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。(300文字以内)
◆最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。(300文字以内)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(映像報道部)(映像(写真)記者) 朝日新聞社 2024卒 女性 Q 映像(写真)記者に興味をもつようになったきっかけと、これまでに見た報道写真・映像で印象に残っているものを一つ教えてください。(400文字以内)
A 高校の英語の教科書で沢田教一氏の写真「安全への逃避」に出会い、報道写真家という仕事を知りました。目の前で起きていることをたった一枚の写真で人々に伝える責任や難しさを知ると同時に、報道写真が持つ訴えかける力の強さに惹かれました。その後、かの有名な写真「崩れ落ちる兵士」に残された謎を追った沢木耕太郎の「キャパの十字架」を読み、報道写真には撮影者とその対象の他にいかに多くの人が関わっているかということに衝撃を受けました。この小説は、著者が「崩れ落ちる兵士」を見て覚えた「本当に撃たれたところを撮ったものなのか」という違和感を発端に、撮影されたスペイン戦争という時代背景やキャパの私生活、当時のカメラの性能などから徹底的に調査したものです。私が今までいかに写真の撮影背景を想像していなかったかを痛感するとともに、一枚の写真からロバート・キャパという人間の生き様が導き出せることに感動を覚えました。
0

就活テクニック 3 件

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録