野村證券

グローバル・マーケッツ インターンシップ

  • 22卒
  • インターン
締切 20/06/28 09:00

最終更新日:2020年06月15日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催日程・場所    
2020年8月25日(火)~8月28日(金)[4日間]
東京・大手町
※学業、その他事情あればフレキシブルに対応可

■募集人数
セールス&トレーディングコース:20名程度
クオンツコース:20名程度

■部門概要
グローバル・マーケッツは海外拠点および国内のリテール・ビジネス網と連携し、国内外の機関投資家や事業法人などのお客様を対象に、金融商品の売買及び投資戦略を提案し、市場に流動性をもたらすことを専門としています。セールス、トレーディング、ストラクチャリング、クオンツ業務を通じ、グローバルなビジネスモデルを日本、アジア、欧米のお客様に提供しています。

■募集ポジション
◆セールス&トレーディングコース
グローバル・マーケッツで取引する商品を学び、トレーディングシミュレーションを通してセールス/トレーディング業務に触れていただきます。

・金利 商品(国債・外国債、先物、オプション、スワップ)
・クレジット商品(社債、公社債、事業債、CDS)
・FX(G10、新興国通貨のスポット、フォワード、スワップ・オプション)
・株式(日本株、外国株)
・ストラクチャリング

◆クオンツコース
学問としての数学が定量分析以外に実際の市場でどう活用できるか実務を通して経験していただきます。金融工学、数理ファイナンス専攻の方に限りません。

・デリバティブ・トレーディング(債券や株式の自己ポジショントレード、ストラクチャリングの商品調達やリスクヘッジ)
・ストラクチャリング(投資家の期待リターンと許容リスクに応じた商品をオーダーメイドで開発、組成)
・クオンツ(デリバティブ評価モデルの開発やそのモデルのシステムへの実装)

■プログラム内容
・社員による業務紹介
グローバル・マーケッツの社員より世界で取引されている商品や日々取り組んでいる業務について説明を受けながら、野村證券が展開するグローバルビジネスについての知識を深めていただきます。

・業務体験
トレーディングフロア席で実際の仕事をしている社員と日常業務や金融マーケットの現場を体験していただきます。

・社員との交流
業務体験や懇親会などを通して、社員との交流を深めていただきます。

■応募資格・条件
インターンシップ実施時に大学または大学院に在籍している方。
学部・学科・学年不問。

■応募締切
2020年6月28日(日)午前9時

■報酬
なし ただし、昼食又は昼食相当を支給

■交通費
新幹線、特急、飛行機部分のみ交通費実費を支給(野村證券規定による)

■宿泊費
宿泊が必要な参加者のみ宿泊先を手配(野村證券規定による)

■面接について
書類選考を通過した方には、面接が案内されます。
面接日時は野村證券から指定されます。
面接は、大手町本社、その他野村證券施設にて行われる予定です。
面接に伴う交通費の支給はありませんので、ご了承ください。

■面接日程
大手町本社
日程(予定):2020年7月20日(月) ~ 2020年7月22日(水) のいずれか一日
時間帯:午後3時半 ~午後5時の間

大阪支店
日程(予定):2020年7月17日(金)
時間帯:午前10時~午前11時半、午後1時~午後2時半、午後3時~午後4時半の間、いずれか1.5時間

■申し込み方法
NOMURAインターンシップID・パスワード取得の上、下記ステップを完了させてください。
≪STEP1≫エントリーシート提出
希望コースのWEBエントリーシートを、ご提出ください。
応募締切:2020年6月28日(日)午前9時

≪STEP2≫適性検査の受検
受検締切:2020年6月29日(月)午前9時

受検方法を確認のうえ、2種類の適性検査の受検を完了してください。
適性検査の受検順は問いません。

・適性検査A 所要時間:35分程度
エントリーシート提出後、マイページを更新いただくと受検メニューが表示されます。
※適性検査AについてはPCの受検環境準備に時間がかかるケースがありますので
お早めに「PC受検環境チェック」を行ってください。

・適性検査B 所要時間:30分程度
エントリーシート提出後、マイページを更新いただくと受検メニューが表示されます。
※午前3時~午前8時まではご利用できませんのでご注意ください。

※上記インターンシップの参加の有無は、採用選考には一切関係がありません。

【ES設問内容】
◆応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。(400文字以下)
◆大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。工夫した点、問題を解決した点に焦点をあててください。(学業、課外活動、アルバイト問いません)(400文字以下)
◆あなたの専攻もしくは研究内容を専門家以外にも分かるように教えてください。(400文字以下)
◆あなたの趣味や特技(語学、学業、スポーツ、問いません)を教えてください。(400文字以下)
◆今まで参加したインターンシップで印象に残ったことを教えてください。(業界は問いません。講義・人・プログラムなど自由に選んでください)(400文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 野村證券 2024卒 男性 Q 学生時代頑張ったこと
A 学生時代において、私は学業の成功に向けて最善の努力を尽くしました。高校では優秀な成績を収め、大学に進学しました。特に興味を持っていた科目は、数学と物理学でした。これらの科目で学び、問題解決のスキルを磨く機会を得ました。大学では、専攻をコンピューターサイエンスに切り替え、プログラミングやアルゴリズムの習得に情熱を燃やしました。学業の成果は、私が問題を解決し、新しいアイデアを開発する能力を高めるのに大いに役立ちました。 また、学生時代にはスポーツやアートにも積極的に取り組みました。スポーツではバスケットボールチームに所属し、協力とリーダーシップのスキルを養いました。アートでは絵画とデザインに興味を持ち、クリエイティブな表現を通じて自分を表現する方法を学びました。これらの活動はバランスを取りながら多くのことを学び、多様な経験を得る機会を提供しました。 さらに、学生時代にはボランティア活動にも参加しました。地域のボランティア団体での活動では、コミュニティに奉仕し、他の人々のために役立つ方法を見つけることができました。ボランティア活動を通じて、共感力と協力の重要性を理解し、社会への貢献を大切にすることを学びました。 最後に、学生時代には研究プロジェクトにも参加しました。大学での研究プロジェクトでは、新しいテクノロジーやアイデアを探求し、問題の解決に取り組みました。この経験は、問題解決能力とイノベーションのスキルを向上させ、将来のキャリアに生かせるものと確信しています。 学生時代は私の基盤を築く大切な時期でした。学業、スポーツ、アート、ボランティア、研究など、多くの経験と学びを得ました。これらの経験は、私の能力と価値観を形作り、将来の成功に向けて強固な基盤を築くことに貢献しています。
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