DeNA(ディー・エヌ・エー)

サマーインターンシップ データサイエンティストコース|AIエンジニア職

  • 22卒
  • インターン
締切 20/07/05

最終更新日:2020年06月29日

情報の精度には最大限注意していますが、新型コロナウイルスの影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の記載情報には誤りがある可能性があります。本記事の記載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願いいたします。

世界トップレベルのKaggler集団に仲間入り。機械学習の事業活用を体験する2週間
DeNAならではの事業データを用いて、社員と一緒に自社サービスに取り組みます。
Kaggleのトッププレイヤーとの機械学習の事業活用を、ぜひ体験してください。

■日程など
日程:9月上旬
日数:2週間程度
時給:2,500円

※現状はオンラインでの実施を予定しています。ご来社での実施となった場合、遠方からの参加者には、交通費・宿泊費が支給される予定です。
※日程や日数は、変更する可能性がございます

■エントリーシート締め切り日
第1ターム:2020年5月17日(日)23:59
第2ターム:2020年7月5日(日)23:59

※エントリーシートの選考結果は、タームの締切後1週間ほどでご連絡します
※第1タームに応募いただいた方より選考を順次開始します
※応募は一度限りです

■募集人数
数名

■応募資格
2021年10月または2022年4月に新卒で就職をお考えの方

【ES設問内容】
例:
- コンピュータサイエンス分野におけるご自身の研究内容(進行中のものも記載できる範囲で可)
- 背景・モチベーション、新規性、有用性、将来に向けての展望等
- コンピュータサイエンス分野における注目している既存研究・論文およびその理由
- 機械学習や深層学習に関連する開発経験(Kaggleやコンペ等の参加経験でも可)の概要、アピールポイント
- OSSへの貢献経験(貢献内容やPR情報)

※1枚であれば、形式は自由です。
アップロード可能な拡張子    PDF
ファイルサイズの上限    50MBまで

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(ビジネス職) DeNA(ディー・エヌ・エー) 2024卒 男性 Q これまでの人生で自ら目標を掲げて行動した経験について、最小で1つ最大で3つ教えてください。1つ目の経験について、掲げた目標、目標達成に向けて行動したこと、行動の結果を含めて、400文字程度で記入してください。
A 高校生の時に所属していた放送部の文化祭に向けての活動で、恒例となっていた作品制作とは別に、後輩に引き継がれていくような新しい企画の立ち上げを目標として掲げました。具体的には、文化祭にて教室の使われていないテレビに着目をして、これを有効活用すべく全校に映像を一斉放送できる設備を用いたデジタルサイネージを企画しました。デジタルテレビ放送で利用されるL字型画面を参考に、参加団体の企画紹介映像や学校紹介映像、時報などを親映像、時計や公式サイトのQRコード、タイムテーブルなどをL字領域に表示できるよう、HTMLとJavaScriptを用いてシステムを制作しています。文化祭実行委員会や先生方との交渉、参加してくださる団体の募集など、前例のない活動であったため冷遇されることも多く苦労しましたが、渉外については同じ部活メンバーの協力を借りつつ、後輩に企画を引き継いでも問題のない状態にまで3年間かけて持っていくことができました。この経験を経て、様々な難しい仕事をこなす力をつけることができたように思えます。
0
エントリーシート(ビジネス職) DeNA(ディー・エヌ・エー) 2024卒 男性 Q これまでの人生で、自ら目標を掲げて行動した経験について、最小で1つ、最大で3つ教えてください。掲げた目標、目標達成に向けて行動したこと、行動の結果を含めて、400文字程度でご記入ください。
A 私は、web広告代理店での長期インターンシップに注力した。 当初「自分が作ったサービスで幸せになれる人を増やしたい」という想いから、自分で事業を立ち上げようと試みた。しかし、成功には至らず、小さな会社を大きくする知識と経験を身につける必要性を感じたため、長期インターンシップに挑戦することにした。 入社当初は、ビジネス未経験だったこともあり、月の売上目標350万円に対し、50万円と、全く成果を出せずに苦戦していた。そこで、成果を出すために1年間毎月200時間以上従事し、優秀な社員の営業トークやwebマーケティングにおける考え方を徹底的に模倣した。そこからコツを掴み、自分なりのやり方を確立した結果、1年間で10社の受注に成功し、最終的には月に650万円の売上を作ることに成功した。結果を残すには、多くの時間をかけ、試行錯誤を繰り返し、熱心に取り組むことが大切であるということを学んだ。
0
インターンエントリーシート DeNA(ディー・エヌ・エー) 2024卒 男性 Q 掲げた目標、目標達成に向けて行動したこと、行動の結果を含めて、400文字程度でご記入ください。
A キャリア支援NPO法人における人事領域の長として、メンバーが前向きに頑張れる環境を整えながら、自分たちで定めた全目標の達成を目指した。当時運営メンバーは業務に後ろ向きになっており、成果は目標を下回っていた。それを解決するために私は、メンバーと1対1の面談を定期的に行った。そこでは、 ①ビジョンをメンバーへ魅力的に示し、活動の重要性を再確認した。 ②業務の進捗を頻繁に確認し、その都度次に取るべき行動を具体的にした。 ③業務外の悩みも積極的に聞き、精神的なケアを行った。 これを通してメンバーは前向きに業務に取り組むようになった。また、醸成した業務への姿勢は他団体から注目され、模範として取り上げられた。成果としても、運営100人の採用を含め、全目標を達成した。 この経験を通じて、「メンバーが本来もつ力を引き出し、組織として成果を残す力」を身につけた。これは入社後も組織で成果を上げる過程で活かしていきたい。 私は所属している吹奏楽団の指揮者として楽団を牽引し、奏者が楽しかったと思える音楽や演奏会作りを目指した。音楽作りのためには、指揮者と奏者の信頼関係が不可欠だと考えていた。しかし就任当初は、指揮者として奏者からの人間的及び音楽的な信頼を獲得できていなかった。そこで、奏者一人一人と積極的にコミュニケーションを取ることで、まずは私自身を知ってもらうように努めた。この自己開示を経て円滑に相手の価値観を引き出し、より深く理解することで、信頼関係の土台となる相互理解を達成するに至った。その結果、相手に最適な働きかけが可能になり、人間的な信頼を得ることができた。同時に、日々の対話から各々が抱える技術的な悩みを知ることで具体的な解決策をともに考え、悩みを乗り越えるサポートをした結果、音楽的な信頼を獲得した。このようにして奏者と良好な信頼関係を築くことに成功し、来場者数が800人を超える演奏会を2回行った。 高校3年生の時、クラスで劇を公演し、学年で3位という成果を収めた。私は監督として、難しいとされていた「理系クラスとして3位以内の入賞」を目指した。その一番の課題はクラスメートの熱量に差があることだった。しかし、劇を完成させるためにはクラス全員の力が必須だったため、私は ①練習に来れないことを申し訳なく思わせず、いつでも居心地の良い環境を作る ②成長を積極的に賞賛する ③自身が誰よりも努力し、その背中を見せる という事に注力した。その結果、受験勉強との両立を全員が迫られる中、合間を縫って積極的に練習に参加するメンバーが徐々に増えていった。練習量と共に劇のクオリティが上がっていき、3位入賞を果たした。 メンバーをまとめ上げ同じ目標に向かって努力を重ね結果を残した、というこの経験は後にNPOでの活動などに活きた。そして入社後はリーダーでなくとも、チーム構築において努力したくなる環境作りに寄与していきたい。
0
【合格】インターンエントリーシート DeNA(ディー・エヌ・エー) 2024卒 男性 Q これまでの人生で、自ら目標を掲げて行動した経験について、掲げた目標、目標達成に向けて行動したこと、行動の結果を含めて、400文字程度でご記入ください。
A 私は大学で全講義のレポート課題に注力し、成績優秀者として表彰された。きっかけは、入学直後に初の緊急事態宣言が発出され、活動が大幅に制限されたことである。今取り組めることに全力を尽くしたいと考え、勉学に励むことを決意した。レポート課題が主な成績評価基準であったため、他学生よりも優れたレポートを書くことを目標に掲げたが、優れたレポートの定義が曖昧であることが課題であった。優れたレポートとは、①要点を抑えているもの、②個性があるものと仮定し、2つの施策を行った。1つ目は、教授の発言、レジュメ、教科書全てで確認できる内容を要点として書くことである。2つ目は、抽象的な理論について、具体的な自分の体験を交えながら説明することである。結果として、商学部生1059人中成績上位10人に与えられる学部長特別賞を受賞した。この経験から、目標や定義を具体化し、仮説を立ててから物事に取り組むことの大切さを学んだ。
1
エントリーシート(ビジネス職) DeNA(ディー・エヌ・エー) 2023卒 女性 Q 掲げた目標、目標達成に向けて行動したこと、行動の結果を含めて、400文字程度でご記入ください。(3つ)
A 1 友人と○○を開業し、初の○○で売上目標を達成した。 開業費を取り戻すため、2日で〇万円の売り上げ目標を立てた。 そこで、課題を単価、客数、購買率に分けて検討した。単価は、仕入れ値の変更が出来ず大きく変えられない。客数は、SNSの毎日投稿や、友人への地道な声掛けで目処がついた。 そこで、購買率に注力することにした。問題は、もっと安くて品ぞろえの良い他店は沢山あり、〇を買うという行為だけなら他でもできることだ。よって、ここでしか出来ない体験の提供を目指した。 そこで考えたのが、○○企画である。○○をすることで商品が10%OFFになるというものだ。割引で購入への敷居を下げるのはもちろんだが、いかに特別な時間を演出し満足度を上げるかに注力した。 実行したところ、○○は楽しいと好評で、列が出来るほどだった。 結果、購買率は50%目標のところ58%を達成し、目標を上回る〇万円を売り上げることができた。 2 大学で、学生○○団体の交流イベントを立ち上げた。 目標は、○○と○○によるありそうでなかったコラボレーションで大学生の○○シーンを盛り上げることだ。 当初は人が集まらないだろうと批判も受けたが、地道な声掛けで出演者80名が集まった。しかし、イベントはコロナ禍で延期になり、辞退を検討する団体が続出した。 そこで私は、出演者1人1人にヒアリングをし、個々に合わせた柔軟なスケジュール調整やタイムテーブル作りで辞退者を最小限に抑えた。そして、他団体の進捗状況を知ったり気軽に交流ができる場として合同練習会を開き、モチベーション維持の工夫をした。 また、SNSで更に5団体に声を掛け、追加で2団体の参加が決定した。 当日、参加者は200名にも登り、大変盛り上がるイベントとなった。現在は後輩に引き継ぎ2回目の開催が決定している。 3 大学の○○サークルで、1年間全ての公演で1位を獲得するという目標を達成した。 他のチームは経験者が多い中、私のチームは〇人全員が初心者だった。また、やる気がある分意見が乱立し、ぶつかることもあった。 そこで私は順位が観客投票で決まることに着目し、「観客視点」の徹底という基準を設けた。 そして、これまでの受賞作品動画を研究し共通点を探した。すると、全体のクオリティよりも、一瞬でもインパクトのあるシーンが評価に繋がることを発見した。 そこから、練習時間が他チームより短くなっても、観客を「はっ」とさせる場所を作るための工夫を考えることに時間を割いた。 意見の選定時も、基準をどう満たしているかを言語化し説明することで不満がなくなった。チーム全員が同じ方向に向かって、限られた時間で努力することができた。 そして、毎公演ごとに「観客視点」での改善を繰り返して弱みをカバーし、全ての公演で1位を獲得した。
2

就活テクニック 2 件

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録