鹿島建設

本選考(事務系総合職)

  • 21卒
  • 本選考
締切 20/04/07 12:00

最終更新日:2020年04月02日

■応募資格
国内・海外の4年制大学・高専専攻科・大学院を2020年4月~2021年3月に卒業・修了見込みの方、若しくは上記学校を2017年4月~2020年3月に卒業・修了された方(ただし、いずれも正社員として就業経験のない方)
専攻と職種に関してはこちら

■エントリシート提出締切
 <提出期限>
 【第3回】4月 7日(火)正午12:00
 ※選考結果は各締め切り後、順次ご連絡いたしますのでしばらくお待ちください。

エントリーシート入力・写真のアップロード行うとエントリーシート入力完了となりますので「エントリーシート印刷」から最終確認を行ってください。
印刷画面を確認後、入力画面に戻り「提出」ボタンを選択すると、提出完了となります。

【ES設問内容】
◆現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等)(200文字以下)
◆志望動機をご記入ください。(500文字以下)
◆学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。(500文字以下)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(総合職) 鹿島建設 2022卒 男性 Q 学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。(500文字以下)
A 300人の準体育会サッカー部の主将を務め、勝率を7割へ引き上げ、目標のチーム像を体現しました。部員の多さと参加目的の違いが故に協働意志や競争意識が欠如しており、勝率は4割と低迷し、創部初の2部リーグ降格の危機に瀕していました。 そこで、3つの取組を行いました。 1.「新たな大会」の企画です。調整役として他大学の団体や運営会社と協働し、控え選手の活躍の場を創出しました。 2.「役割分担」です。上記の大会期間において、選手決めや組織運営などの私が担っている役割を控え選手の適性を鑑みて分担しました。 3.「選手の入替」です。主力選手には危機感、控え選手にはアピール意欲が生まれました。 取組の結果、各々に主体性や責任感が芽生え、チームに競争意識や当事者意識が醸成されました。部員と対立した際には、個々の価値観を大切にすることや、日頃の感謝の意を伝えることで信頼関係を構築してきました。結果、勝率は7割へ向上し、全員が当事者意識を持ち「本気・笑顔」になれる目標のチームを体現できました。 この経験から、当事者意識の醸成と信頼関係の構築がチームの大きな力になることを学びました。
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エントリーシート(事務系) 鹿島建設 2022卒 男性 Q 志望動機をご記入ください。(500文字以下)
A 私は「モノづくりを通じて、より強固な社会基盤の構築」を貴社で達成したいです。東日本大震災で地割れや建物の損壊を目の当たりにし、当たり前の生活はあらゆるモノによって支えられていると実感しました。そのため、モノづくりを通してより強靭な社会基盤を作り、社会に豊かな生活を提供したいです。特に貴社を志望する理由は2点あります。1点目は「進取の精神」のもと、次代を見据えて挑戦し続けている点です。現在ではデジタルトランスフォーメーションを羽田のスマートシティ事業に応用するなど、同業界の中でも貴社は長期的な視座を持って困難に挑み続け、社会発展の原動力になっていると考えます。2点目は早期に現場を経験できる点です。私は新歓パーティーのリーダーとして運営を根底から支えて1つのゴールに向かってチームを牽引した経験から、長い時間をかけて大きな目標に向かって関係者と協働して取り組むことにやりがいを感じており、現場事務は私の職業イメージに合致しました。まずは最前線でモノづくりに対する理解を深め、そして将来は営業として現場経験があるからこそ出来る提案をしたいです。
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