KDDI

本選考【4次期間】

  • 21卒
  • 本選考
締切 20/05/24

最終更新日:2020年05月14日

情報の精度には最大限注意していますが、新型コロナウイルスの影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の記載情報には誤りがある可能性があります。本記事の記載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願いいたします。

■募集要件
KDDI新卒採用の特徴
1. 既卒者の方も応募可能です
2. 就業経験は問いません
3. 大学・専攻・国籍・性別等、一切問いません

■応募資格
既卒者も応募できます。就業経験は問いません。
2017年4月~2021年3月に大学、高専専攻科※を卒業(見込み)、大学院修士・博士課程を修了(見込み)の方。
高専専攻科卒業(見込み)の方は、入社までに独立行政法人 大学評価・学位授与機構より学士の学位を得ることが必須です。

■募集要項
KDDIでは、KDDIの幅広い事業領域・技術領域で経験を積みたい方向けのOPENコース(技術系、業務系)とこれまでの経験やスキルを活かしたフィールドで経験を積みたい方向けのWILLコースの採用を行っています。

【OPENコース】
ご自身の専門分野に関わらず、KDDIの幅広い事業領域・技術領域で経験を積み成長したい方

【WILLコース】
ご自身の専門分野を活かし、当該専門分野で経験を積み成長したい方

■選考フロー
【STEP1】プレエントリー

【STEP2】本エントリー

【STEP3】書類選考・面接

【STEP4】内々定

■エントリー方法
本エントリーは、以下4つの項目全てを完了する必要があります。
4つの項目全てを完了したタイミングで本エントリー完了となります。
本エントリーが完了した方を対象に、書類選考を実施します。

1.基本情報登録
 メニュー【基本情報登録】よりご登録ください。

2.履修履歴提出
 【基本情報登録】完了後、メニュー【履修履歴提出】が表示されますので、
 大学成績を登録・送信ください。

3.WEBテストの受検
 【基本情報登録】完了後、メニュー【WEBテスト】が表示されますので、受検ください。
 必ず本人が受検するようにお願いします。

4.WEBエントリーシートの提出
 【基本情報登録】完了後、メニュー【WEBエントリーシート】が表示されますので、
 ご提出ください。【WEBエントリーシート】内に応募コースの選択も含まれています。 
 コースの選択後、変更はできませんので慎重にご選択ください。

※なお、【2.履修履歴提出】と【3.WEBテストの受検】および【4.WEBエントリーシートの提出】は
 どれを先に完了させても構いませんが、必ずすべて完了してください。

■本エントリー締切
エントリー提出時期の違いは、選考結果に一切影響しません。
1次期間~4次期間をまたいでのエントリーは可能ですが、
上記1~4全て終わった時点で本エントリー完了となりますので、ご注意ください。

 【1次期間】2019 年 12月 2日(月)~ 2020年 2月 2日(日) までに完了 受付終了
 【2次期間】2020 年 2月 3日(月)~ 2020年 3月 8日(日) までに完了 受付終了
 【3次期間】2020 年 3月 9日(月)~ 2020年 4月 1日(水) までに完了 受付終了
 【4次期間】2020 年 4月 2日(木)~ 2020年 5月 24日(日) までに完了

【ES設問内容】
◆KDDIで実現したいことを教えてください。(400文字以下)
◆あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください。(400文字以下)

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(WILLコース:ソリューションエンジニア)(WILLコース:ソリューションエンジニア) KDDI 2025卒 男性 Q 選択したコースでどのようなことを実現したいですか。そして、このコースで活かしたい自身の強みについてお答えください。(400文字以下)
A お客様の要求に沿うサービスを共創し、通信技術の面から豊かな社会を実現したい。私はIoTデバイスを利用した研究を通して、通信技術の秘める可能性に魅了された。同時に、共同研究先企業の課題解決のために、自身の持つIT技術や発想力を活かすことにやりがいを感じ、本コースを志望した。国内屈指の幅広い事業領域を持つ貴社は、通信を軸に「DXパートナー」として、5GやIoTのような技術を駆使したサービスをお客様と共に創り上げている。また、社員一人一人に対し「夢を描き、追い続ける」を大切にする姿勢を感じ、貴社の社員として働く上で重要となる「KDDIフィロソフィ」の浸透に感銘を受けた。そんな貴社でこそ、自身が持つ目標を実現できると確信している。入社後は、企業との共同研究で培った「傾聴力」と大学院での新規事業の立案経験で培った「ビジネス視点」の両者を活かし、お客様の事業や要望を理解したサービスの共創に尽力したい。
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