中部電力

本選考(事務職) ※締切延長

  • 21卒
  • 本選考
締切 20/04/20

最終更新日:2020年03月23日

中部電力では『新型コロナウイルス感染拡大に伴う現状を踏まえ、
エントリーシートの提出期限を延長いたしました。』

■応募条件
●2020年4月から2021年3月までに、大学院、大学、高専専攻科を卒業・修了(予定)の方
●2017年4月から2020年3月までに、大学院、大学、高専専攻科を卒業・修了された方(ただし就労経験をお持ちでない方)
●当社が指定するいずれの事業場へも勤務可能な方
※既卒の方の選考プロセス、処遇は新卒の方と同じです。
※高等学校および技術職を希望される高専本科、専修学校の方はすべて学校推薦となります。

■募集会社    
中部電⼒株式会社
中部電⼒パワーグリッド株式会社
中部電⼒ミライズ株式会社
※募集要項は各社共通

■主な仕事内容
《事務系》
企画、事業創造、総務・広報・地域共生、法務、人事、経理、資材、ネットワーク営業、用地、販売、燃料調達・海外発電

■配属・帰属会社    
事務系については、中部電力パワーグリッド株式会社または中部電力ミライズへ入社します。なお、燃料調達・海外発電事業の場合は、中部電力パワーグリッド株式会社に入社と同時に株式会社JERAへ出向となります。

■その他    
業務により必要なため、入社までに普通自動車免許を取得
エントリーにつきましては、マイページより3社一括での受付となります。


■エントリーされる際の注意事項
本エントリーには、「入社志願票(エントリーシート)」の提出および「適性検査の受検」の両方が必要です。
○「入社志願票(エントリーシート)」について
  マイページ上から提出が可能です。
  左側に表示されている“エントリーシート”タブを開き、設問にお答えください。
  なお、エントリーシートは一度登録すると、再提出はできません。
○「適性検査の受検」について
  エントリーシートを提出した方へ、順次、適性検査の受検案内が別途メール・レターにて送付されます。
  なお、適性検査は、外部会場での受検となります。
  会場の予約が必要ですが、締め切り間近は混雑が予想されますので、早めの予約をお願いします。

「入社志願票(エントリーシート)」提出および「適性検査の受検」の期日
  入社志願票(エントリーシート)」の提出:4月20日(月)23:59
  適性検査の受検            :4月21日(火)23:59

【ES設問内容】
◆自覚している性格を入力してください。(30文字以下)
◆趣味・特技を入力してください。(40文字以下)
◆当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。(400文字以上600文字以下)
◆自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。(540文字以上800文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務職) 中部電力 2024卒 男性 Q 学生時代に頑張ったこと、経験から得た学びについて、入力してください。(400文字以上800文字以下)
A 私は消費者心理学を専攻するゼミで商品の開発・プロモーションに半年間挑戦し、その中で10名で構成されるプロモーションチームのリーダーを務めた。しかし、開始1カ月で「チームのモチベーションが低下している」という現状にあった。そこで、私はメンバーにヒアリングを通して、その原因は「メンバーの役割を無作為にアサインしたため、各々が培ったプロモーションに関する経験が活用されていないこと」だと特定した。そして、私は全員が意欲を持って活動を推進して欲しいと強く思い、「1on1のヒアリングを通した、メンバーの『強み』を最大限に活用した適材適所の配置」に取り組んだ。具体的には、まず、1人10分程度の1on1ヒアリングを通して「これまでの経験とそれにより培った能力」を明確化し、メンバーの『強み』を徹底的に把握した。その上で、例えばインスタグラムの運用に関して、サークルで文章の推敲に取り組んだ経験のある者にはキャプション作成を、また、趣味で動画編集に取り組んだ経験のある人にはリール作成にアサインするなど、各々の『強み』に適合した役割にアサインするよう努めた。ただし、一度のアサインでは現状の役割に不満を持つ者も存在したため、何度もヒアリングとアサインを繰り返すことで全員が最も意欲を持って活動を推進することができる適材適所の環境を絶えず模索していった。以上の結果、メンバーの『強み』が存分に活かされたことで、チームのモチベーションを飛躍的に向上させて活動を推進することができた。更に、モチベーションの向上によりインスタグラムのリーチ数を1.5倍に増加させた等、プロモーションコンテンツのクオリティアップにも繋げることができた。この経験から「チームのポテンシャルを最大限に発揮させることでモチベーション向上に繋げ、プロジェクトを推進する大切さ」を学んだ。
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