野村総合研究所(NRI)

本選考

  • 21卒
  • 本選考
締切 20/03/05 12:00

最終更新日:2020年02月17日

<第1次エントリー受付期限>
 3月5日(木)正午

※全キャリアフィールドが対象です。

■職種    
【総合職】
1.経営コンサルタント
「変革のパートナー」として、あらゆる業界の顧客が抱える様々な課題に対峙し、コンサルティングを行う。(企業の戦略策定や業務改革、官公庁の政策提言等)

2.アプリケーションエンジニア
金融・流通・産業など、顧客業務の課題解決や新しい付加価値・ビジネスの創造を目的としたシステムの企画・設計および開発を行う。

3.テクニカルエンジニア
大規模かつ最新の情報技術を使ったシステム基盤の企画・設計・開発や先端IT技術調査やIT基盤ソリューションの提供を行う。

4.セキュリティスペシャリスト(NRIセキュアテクノロジーズ)
コンサルティング、セキュリティ監視、セキュリティ診断、ソリューション開発というさまざまな業務分野における高い専門性のもと、経営とテクノロジーの両面で社会と顧客をセキュリティリスクから守る。

5.経理スペシャリスト
本社部門および各事業部門において企業会計全般に関する業務を行う。
※法務スペシャリストの募集は行っておりません。

【エリア総合職】    
1.エリア職システムエンジニア(札幌・福岡)
(札幌勤務)
大規模システムの設計・開発や、最先端技術(クラウドネイティブ、データアナリティクス)を活用したシステムの構築などを行う。

(福岡勤務)
インターネットトレードを中心とする金融向けDXシステムの開発、クラウドネイティブ・サーバレスによる産業・流通向けDXシステムの開発、AI/IoTソリューションの開発、及び、最先端技術のR&Dなどを行う。

■応募資格
2021年3月末までに国内外の四年制大学卒業見込、または大学院修了見込の方
全学部/全学科
国籍不問
※四年制大学と同等の資格を取得できる方はご応募が可能です。
※卒業後3年以内の方もご応募が可能です。
※三親等以内に当グループの役員、社員がいる方はご応募できません

■キャリアエントリーシート提出手順
プレエントリー者専用マイページにログインし、画面上「Step Navi」の「エントリー(正式応募)」ボタンをクリックして
エントリーシートを提出してください。
 
■適性検査(テストセンター)予約手順
キャリアエントリーシート提出後、3営業日以内に上記の登録E-mailアドレスにテストセンターの受検案内が届きます。受検案内に従って、適性検査の予約を必ず行ってください。
(土日、祝日はテストセンターの受検案内が届きません。) 

【ES設問内容】
◆志望するキャリアフィールドと志望理由をお答えください
・希望キャリアフィールド(第1希望)
・このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
※エリア職システムエンジニアを志望される方は、志望する地域で活躍したいと考える理由もあわせてお書きください。
◆あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、 「最も力を入れた勉強(研究・ゼミ・授業など)」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、難しかった点、その原因、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400文字以内)
◆NRIは、国内外の大企業、官公庁などの幅広い顧客と接点を持ち、顧客の課題を発見したうえで、その解決策となる戦略・政策の提言や実行支援を行っています。NRIの顧客となりうる企業を1つ選び、その企業が直面している問題点を1つ挙げてください。また、その問題の原因と、企業がとるべき解決策について、あなたの考えを教えてください。(400文字以内)
※この設問も含め、記述内容は面談の題材として使用します。ご自身が議論し易い企業や問題点等を自由に設定してください。過去の応募内容と重複しても結構です。
※知識や情報の正確性を問うものではありません。ご自身として考えたことと、その根拠をお書きください。

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(ITソリューション) 野村総合研究所(NRI) 2025卒 女性 Q あなたが大学入学後、「挑戦し成し遂げたこと」、「乗り越えた困難」からいずれかのテーマを選び、教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及びあなたの役割・創意工夫した点、そこから得た学びを重点的に教えてください。(500字以内)
A 私が「挑戦し成し遂げたこと」は、弓道部で60人の部員とリーグ戦の勝利を目指す中で、「約3カ月間、毎日欠かさずに先輩後輩問わず多くの部員に悩みを聞いて指導を行い、自分に対する指導を頼むこと」である。弊部では各週の成績上位者が選手に選ばれるため、部全体の実力を底上げする必要があった。そこで私は、自分が過去に部員からのアドバイスを機に上達できたことから、弊部で行われていた部員間での相互の指導を活発にすべきだと考えた。その際、相手の状況や性格を考えながら、一人一人に応じて指導のアプローチを変えた。自分が不調の時には自分の練習に終始してしまいそうになったが、そうしたときこそ部員を頼って指導してもらったり、積極的に会話することでやる気を高めた。加えて、他の部員より上達が遅く部活動がつらいと感じた経験から、成績が芳しくない部員に声をかけて、やる気を高めようと試みた。その結果、指導を通じて会話が増えたことで部員との仲が深まり、部の雰囲気の向上にも貢献したと評価され、最終試合では部の年間最高成績で勝利できた。この経験から主体的に行動し、他者と対話を通じて信頼関係を築くことの大切さを学んだ。
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インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント) 野村総合研究所(NRI) 2024卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」または「挑戦し成し遂げたこと」を具体的に教えてください。 特に、目標達成に向けて課題・ハードルだと考えた点、その原因、及び自分なりに創意工夫した課題解決方法を重点的に教えてください。(400文字以内)
A 代表として、10人程度しかいなかったスカッシュサークルの規模を2年で100人以上まで拡大させたことだ。私が入会した時点では、東大のスカッシュサークルは創設から2年しか経っておらず、スカッシュがマイナースポーツであることもあり知名度が全くと言っていいほどなかった。このままではサークルを維持することが難しいと考え、代表として二つの戦略を立てて新歓を行った。まず、少人数でも多くの人に声を掛けることができるSNSを活用し、目に付くプレー動画などの情報を発信することでスカッシュとサークルの存在自体を広めることに力を入れた。次に、大学には運動をしたいが経験者がいて活躍できないためサークルへの入会を躊躇してしまう人が多くいると仮定し、その層を意識してスカッシュは新入生の多くが大学から始めていることを強くアピールした。結果的に多くの新入生に興味を持ってもらうことができた上に、想像以上に会員数を増やすことに成功した。
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【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション) 野村総合研究所(NRI) 2024卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及びあなたが創意工夫した点、そこから得たものを重点的に教えてください。※セキュリティエキスパートコースにご応募する方は、ITに関するものに限定します。(500字以内)
A 学部4年時にデザイン思考の腕試しとして参加した「〇〇」というワークショップだ。リーダーとして社会人を含む年代の異なる5名と3か月間「〇〇のブランドを創る」という課題に取り組み、審査員特別賞を受賞した。最大の課題は抽象的な概念をどうブランド化するかであった。まずチームで〇〇へのインタビューと現地調査とデスクリサーチを行い、情報を収集した。そして収集した情報を基に「〇〇な人」目線で仮説を立案して追加調査で検証するというプロセスを繰り返した。議論ではリーダーとして班員が出す多様な価値観に基づく意見を絞るのではなく、成果物のための多角的な判断材料と捉え、皆で判断材料をもとに成果物を作り上げた。調査、仮説検証、議論を重ねた結果、「〇〇」を日常的に訪れる空間と定義し、〇〇の特性として〇〇と〇〇に注目して「〇〇」というブランドを創り、受賞と〇〇のプロジェクト参加資格を得た。この経験で「物事の本質を見抜き0から創造する力」と「価値観や立場の異なる人々をまとめる力」を磨いた。
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インターンエントリーシート(ITソリューション) 野村総合研究所(NRI) 2024卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。 特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点、そこから得たものを重点的に教えてください。
A 入学後に挑戦し成し遂げた事は、開発経験が乏しい状態でエンジニアの長期インターンに参加し、エンジニアとして大きく成長した事です。学部2年生になった頃にエンジニアに興味を持ち、実際の現場を体感したいと思い、プログラミングをした事がある程度でしたが長期インターンの求人に応募しました。しかし開発経験がないのもあり、なかなか受け入れてくれる会社はありませんでした。そこで成果・経験を可視化できる開発経験を見せるためにwebアプリの開発を個人で行い、それを面接でアピールしたことで、長期インターンに参加し、現場でシステム開発を経験することが出来ました。この経験で、挑戦的なマインドを持ちながらも自身の現状を客観的に振り返りながら行動する事の大切さを感じました。また、今に至るまで計2社で一年程度エンジニアの長期インターンをしましたが、独学と現場での開発のギャップを痛感し、技術だけではなくチーム開発を学ぶ事が出来ました。これらの経験はエンジニアとしてだけでなく、何かに挑戦する時の自信に繋がっています。
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