朝日新聞社

【デザイナー説明会(大阪)】

  • 21卒
  • 説明会
  • 大阪
締切 20/02/14

最終更新日:2020年01月21日

2021年入社採用のデザイナー職説明会(2月開催)が実施されます。
予約は先着順ですので、興味のある方はお早めにご予約ください。
日程等の詳細はマイページでご確認ください。

■内容
デザイナーの業務紹介、職場見学、質疑応答など

■日程
大阪(朝日新聞大阪本社(中之島フェスティバルタワー12階))
2月15日(土)15:00開始

■時間
第1部)15:00~16:30ごろ 
休憩
第2部)16:50~18:00ごろ
※第1部のみ参加も可能。第2部では職場見学やより深い質疑応答が予定されています。

■持ち物
筆記用具、ポートフォリオ(お持ちであれば)※
※ポートフォリオなどご自身の作品をまとめたものを持参すれば、それを基にした話やアドバイスもあります。

■服装
自由

■応募方法
マイページ下部の「Event Information」内の説明会の『申込/確認』ボタンより、予約を行ってください。
※予約後、ご都合が悪くなった場合、キャンセルの手続きを必ずしてください。
※満席の場合も、キャンセルが出たら随時予約ができるようになります。

※交通費の支給はありません。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(映像報道部)(映像(写真)記者) 朝日新聞社 2024卒 女性 Q 映像(写真)記者に興味をもつようになったきっかけと、これまでに見た報道写真・映像で印象に残っているものを一つ教えてください。(400文字以内)
A 高校の英語の教科書で沢田教一氏の写真「安全への逃避」に出会い、報道写真家という仕事を知りました。目の前で起きていることをたった一枚の写真で人々に伝える責任や難しさを知ると同時に、報道写真が持つ訴えかける力の強さに惹かれました。その後、かの有名な写真「崩れ落ちる兵士」に残された謎を追った沢木耕太郎の「キャパの十字架」を読み、報道写真には撮影者とその対象の他にいかに多くの人が関わっているかということに衝撃を受けました。この小説は、著者が「崩れ落ちる兵士」を見て覚えた「本当に撃たれたところを撮ったものなのか」という違和感を発端に、撮影されたスペイン戦争という時代背景やキャパの私生活、当時のカメラの性能などから徹底的に調査したものです。私が今までいかに写真の撮影背景を想像していなかったかを痛感するとともに、一枚の写真からロバート・キャパという人間の生き様が導き出せることに感動を覚えました。
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就活テクニック 3 件

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