朝日新聞社

【記者部門説明会】

  • 21卒
  • 説明会
  • 東京・大阪・愛知・福岡
締切 20/02/18

最終更新日:2020年01月14日

記者による講演がメインの説明会です。(所要時間は2時間程度)
採用選考に関する情報もあります。
※予約はマイページより行って下さい。(先着順・一人一日程のみ)
※満席の場合は、キャンセルが出たら随時予約ができるようになるので、こまめにチェックをしてみて下さい。

 
■日程
▽ 東京会場:朝日新聞東京本社・本館2階 読者ホール
   2月4日(火)16:30開始
   2月17日(月)16:30開始
▽ 大阪会場:中之島フェスティバルタワー・12階 アサコムホール
   2月15日(土)13:00開始
▽ 名古屋会場(ビジネス部門・技術部門と合同開催):朝日新聞名古屋本社5階 5F会議室
   2月19日(水)13:30開始
▽ 福岡会場(ビジネス部門と合同開催):朝日新聞福岡本部(福岡朝日ビル)3階 A・B会議室
   2月14日(金)14:00開始

■服装:私服でご参加下さい。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(映像報道部)(映像(写真)記者) 朝日新聞社 2024卒 女性 Q 映像(写真)記者に興味をもつようになったきっかけと、これまでに見た報道写真・映像で印象に残っているものを一つ教えてください。(400文字以内)
A 高校の英語の教科書で沢田教一氏の写真「安全への逃避」に出会い、報道写真家という仕事を知りました。目の前で起きていることをたった一枚の写真で人々に伝える責任や難しさを知ると同時に、報道写真が持つ訴えかける力の強さに惹かれました。その後、かの有名な写真「崩れ落ちる兵士」に残された謎を追った沢木耕太郎の「キャパの十字架」を読み、報道写真には撮影者とその対象の他にいかに多くの人が関わっているかということに衝撃を受けました。この小説は、著者が「崩れ落ちる兵士」を見て覚えた「本当に撃たれたところを撮ったものなのか」という違和感を発端に、撮影されたスペイン戦争という時代背景やキャパの私生活、当時のカメラの性能などから徹底的に調査したものです。私が今までいかに写真の撮影背景を想像していなかったかを痛感するとともに、一枚の写真からロバート・キャパという人間の生き様が導き出せることに感動を覚えました。
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就活テクニック 3 件

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