ウェブエントリーシートの提出およびSPI(英語を含む)送信の締め切りは、以下の通りです。
記者職(写真映像、校閲含む)
エントリーシート締め切り 2020年1月20日(月)9:00
SPI締め切り 2020年1月22日(水)23:59
■応募資格
1992年4月2日以降に生まれた方で、次に該当する方が対象です。
①日本の四年制大学・大学院を2021年3月までに卒業・修了見込みまたは既卒の方
②海外の大学・大学院に在籍している方(交換留学は除く)は日本の四年制大学・大学院と同等の学位で、2021年3月までに卒業・修了見込みまたは既卒の方。
学部・学科不問。
■募集する職種(記者)
※配属先は希望、適性などをもとに決定されます。
「日本経済新聞」などの紙媒体、「日経電子版」、英文の「Nikkei Asian Review(NAR)」に記事を掲載します。 経済や企業の動きだけでなく、政治や社会など読者を取り巻くすべての分野が日経記者のフィールドです。グローバル報道を強化しており、海外取材のチャンスも多く、国内外の記事を英文で世界に発信しています。
想定される主な配属先:編集局
【記者】
日々のニュースを追いかけるほか、じっくり分析した記事を執筆します。所属部署の担当分野だけでなく、ときにはチームを組んで連載企画の取材・執筆も担います。
【写真映像記者】
紙の媒体や電子版などに掲載する写真や映像の取材が主な業務です。独自の視点で企画を考案し、撮影だけでなく原稿を執筆することもあります。
【校閲記者】
正しい日本語かどうかのチェック、表記の統一のほか、固有名詞なども調べ、誤りを水際で防ぐのが役割です。日経の「最初の読者」として目を光らせます。
■併願
職種内の併願は可。職種をまたがる併願はできません。
(併願可能な例) 第1志望=記者、第2志望=写真映像記者
(併願不可の例) 第1志望=記者、第2志望=ソフトウェアエンジニア
※1次面接は第1志望の職種で行います。どの職種を第1志望とするかはよく考えて提出してください。
■選考の流れ
写真のアップロード
▼
氏名、生年月日などの必要事項を入力
▼
入力内容を確認し、登録
ウェブエントリーシートの提出確認後、送付されるSPI(英語含む)についての案内メールに従ってテストセンターで受検し、期日までに結果を送信
写真映像記者が第1志望の方は、ウェブエントリーシートの提出締め切り同様、以下を2020年1月20日(月)9:00までに日本経済新聞社人事・労務部採用グループ宛にメール添付で送付。
※ご自身で撮影した写真2枚
※写真を説明した文書(説明文に大学・学部名、名前、携帯電話番号をお書きください)
※メールの件名は「写真映像記者 提出写真(大学名・氏名)」としてください
※メールが届いたら、確認後、受信完了のメールをお送りします。
書類選考の結果は2020年1月27日(月)22:00までに通知されます。
【筆記試験予約】
・事前選考を通過した方は、2020年1月29日(水)9:00までに筆記試験を予約。日程と会場は下記の通りです。所要時間は最大で約2時間。
2020年1月31日(金) 11時~/14時~
東京会場、大阪会場
2020年2月1日(土) 11時~/14時~
東京会場、大阪会場、名古屋会場、福岡会場、札幌会場
筆記試験の科目は下記の通りです。
論文、日経TEST準拠問題の2科目
筆記試験を受験した方は2月1日(土)19:00までに1次面接を予約。
【1次面接】
(記者)
・北海道、四国、九州・沖縄にある大学に通うもしくは居住している方はウェブでの面接。それ以外の方は東京または大阪で面接を受験。日程は下記の通りです。
2020年2月5日(水)
2020年2月6日(木)
2020年2月7日(金)
(写真映像、校閲)
・北海道、四国、九州・沖縄にある大学に通うもしくは居住している方はウェブでの面接。それ以外の方は東京で面接を受験。日程は下記の通りです。
2020年2月6日(木)
・実技試験(写真映像のみ)
写真映像は2020年2月13日(木)、東京会場で実技試験が行われます。
【2次面接】
(記者)
・1次面接を通過された方は、東京会場で2次面接が行われます。日程は下記のとおりです。
2020年2月12日(水)
2020年2月13日(木)
2020年2月14日(金)
(写真映像、校閲)
・写真映像と校閲は2020年2月14日(金)、東京会場で2次面接が行われます。
【最終面接】
・2次面接を通過された方は東京会場で最終面接を受験します。
◆あなたが日経で挑戦したいこと、やってみたい仕事を具体的にお書きください。(400字以内)
◆仕事で生かせると思うあなたの強みは何ですか。実体験を含めてお書きください。(400字以内)
◆私は○○な人間です。○○を10字以内で記入し、その理由を400字以内で書いてください
◆サイト制作やプログラミング、ウェブデザインなどのIT関連スキル、データ分析などの経験があればお書きください。
ネット上で見られる実績(成果物)があれば、そのURL(ポートフォリオサイト、Github、Qiita、その他ブログなど)を入力してください。
記載のスキル、経験がない方は入力不要です。(Office関連は入力不要)(200字以内)