フジテレビジョン

技術職

  • 21卒
  • 本選考
締切 20/01/29 17:00

最終更新日:2020年01月21日

■職種内容
放送技術、制作技術、IT、技術開発などテレビ局の技術系業務に従事する専門職種です。
入社後は技術関連部署への配属が前提とされています。

■応募資格
以下(A)〜(C)の条件をすべて満たす方
(A)1994年4月2日以降に生まれた方
(B)2021年3月に大学・大学院を卒業見込み または すでに卒業した方 
(C)2021年4月1日に(株)フジテレビジョンに入社できる方

■応募方法
マイページ「技術職」セルフボックス内に表示される応募課題に記入・提出してください。
※応募期間中であれば、課題の再提出は何度も可能です。

応募課題提出期限 2020年1月29日(水) 17:00 
 
■書類選考合否発表 
2020年2月10日(月) 12:00 マイページ「技術職」セルフボックス内にて発表。
※指定される期間内に次回選考の予約を行ってください。

【エントリー課題 設問内容】
◆フジテレビの技術職を志望する理由を書いてください。(200文字以下)
◆あなたを漢字一文字で表現すると(1文字以下)
◆今まで一番注力したことを教えてください。その結果、得たものも教えてください。(200文字以下)
◆最近で一番興味を持った新しい技術は何ですか?(200文字以下)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート フジテレビジョン 2024卒 女性 Q これまでの人生で最も力を注いだことを教えてください(600文字以下)
A ○○委員会での活動に尽力した。私は○○局の○○担当として○○や○○、○○を担当した。 しかし○○祭までに○○品の制作が間に合いそうにないという状況になった。本番までに間に合わないことは許されない。間に合わせたい一心で、改善するために以下の施策を打った。 1点目は全員が作業工程を確実に把握する事だ。1日の作業量が多く把握しきれないと考え、○○にその日に終わらせるべき作業と目標、所要時間と担当者名を書いた。すると、誰が今何をすべきかが一目で分かるようになった。 2点目は○○祭本番から逆算した予定の組み立てだ。臨時の会議を開き作業頻度の増加を提案した。全員全日参加は困難だと感じ、作業を○○制にすることを条件に全員の納得を得て可決した。頻度を週2回から5回へ変更することで、作業の進捗を確実にし、今までの遅れを取り戻すことができた。 結果、当日よりも1週間早く6作品全てを完成する事ができた。○○がテーマの作品が現代のブームと合致していた為、後のアンケートでは70%の来場者が学内の○○に満足していると回答し、例年の結果を10%ほど上回った。そこから○○担当としてのやりがいを感じた。この経験から、一人一人の活動への理解を深めることの大切さを感じた。 また目的に対する課題を正しく捉え、目標から逆算した計画を立てる事の重要性を学んだ。この経験は番組制作の際にも活かしたい。
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就活テクニック 2 件

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