東京ガス

インターンシップ2019(冬)

  • 21卒
  • インターン
  • 東京
締切 19/12/20 12:00

最終更新日:2019年11月29日

あなたが東京ガスのミライキカク部に配属されたら???
「3DAYS INTERNSHIP 2019 東京ガス、ミライキカク」では、
東京ガスを支える中軸社員との座談会やワークを通じて
東京ガスの業務をリアルに体感してもらい、
仲間と一緒に東京ガスの未来について議論するワークなどを予定しています。
※本インターンシップは採用選考とは一切関係ありません。

■応募資格    
大学生、大学院生、高専専攻科生
全日程に参加でき、インターンシップを通じて何かを学びたいという熱意を持っている方
通勤可能な方(宿泊施設のご用意はありません)

■応募方法
(1)MyPage上で「冬インターンシップ応募フォーム」よりエントリー: 実施期間11/19~12/20

(2)エントリーいただいた方は、以下4つを実施。
①履歴書の提出  :実施期間 12/10~12/26
②自己PR動画の提出  :実施期間12/10~12/26
 *「学生時代に力を入れて取り組んだこと」について60秒でお話し下さい。
③WEBテストA(Ideagram創造セッション)の受験 :実施期間12/10~12/20
 *所要時間30分程度
④WEBテストB(Ideagram評価セッション)の受験 :実施期間12/22~12/26
 *所要時間30分程度
●応募方法自己PR動画提出およびWEBテスト受験の方法についての詳細は
11月下旬~12月上旬に案内されますのでお待ちください。

(3)選考結果(合否)をメール・レター(My Page)にて通知

(4)合格者はインターンシップに参加

【重要】
応募にあたっては①~④の全ての提出が必要となります。項目ごとに締切日が設定されておりますので、ご注意ください。
全ての提出が完了しないと応募の受付は完了しませんので、①~④について必ずご確認いただくようにお願い致します。

■募集人数
各回50名程度

■募集期間
~12月20日 12:00
※12月20日 12:00までに、WEBテスト(1)を受けて頂く必要があります。
※WEBテストは(1)と(2)があり、(2)を受験いただくためには(1)の受験が必須です。

■実施期間    
下記日程のうち、いずれかの日程でご参加いただきます。(各3日間)
2020年2月3日(月)~5日(水)
2020年2月12日(水)~14日(金)
2020年2月18日(火)~20日(木)

■実施場所
浜松町駅近郊

■報酬
報酬の支払いはございません。交通費は一部を補助として支給されます。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(文系職) 東京ガス 2024卒 男性 Q 東京ガスは、経営ビジョンcompass2030の中で「2030年へ向けて新たな変革の時代の入り口におり、新たな挑戦に立ち向かう」を掲げ、その実現に向けたアクションを加速させていく段階にあります。あなたが「現状に満足せず挑戦したこと」とそこから得たことについて述べてください。
A 貫徹による代打獲得 私は高校時代、野球部で3年間常に「レギュラー獲得」を目指し、誰よりも熱心に練習に努めた。しかし、全大会において出場する事は叶わず、高校最後の大会では、初戦の1カ月前に行われるレギュラー発表において、私は選抜されなかった。私は心底挫折したが、「この現状を簡単に受け入れず、どうにかして出場したい」と奮い立った。そこで、「代打獲得」をゴールに移行したうえで代打に特化した練習メニューの改善に挑戦した。結果、大会前の練習試合で打率を1割向上させたことで、大会では代打として出場することができた。この経験から、【ひとつのことに対して、長期間成果が出なくても断念せず最後の最後まで貫徹する強み】を得ることができた。私は貴社の価値観のひとつである「やり抜く」ことを常に大切にしながら、2030年へ向けて、現状に満足せず新たな挑戦に立ち向かうことで、未来をつむぐエネルギーを目指すことを約束する。
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エントリーシート(理系職インフラ技術) 東京ガス 2024卒 男性 Q 東京ガスは、経営ビジョンcompass2030の中で「2030年へ向けて新たな変革の時代の入り口におり、新たな挑戦に立ち向かう」を掲げ、その実現に向けたアクションを加速させていく段階にあります。あなたが「現状に満足せず挑戦したこと」とそこから得たことについて述べてください。(タイトル:20文字以下・内容:300文字以下)
A タイトル バスケ部主将として選手平均体重を4㎏増加 【内容】 大学で主将に就任して、初の大会では一勝もできなかった。この現状を変えたいと思った。強豪チームとの差を比較すると体格差があり、平均体重が3kg違った。そこで私は、この差が最大の弱点だと考え、チームの目標を「筋肉量を増やし、体重差を埋めること」とした。 目標達成のために私は、 1.筋トレメニューを作った。筋トレの知識はなかったが、仲間に協力してもらい、作り上げた。 2.選手達の持ち上げたダンベルの重量と体重をランキング化して定期的に張り出し、競争意識を芽生えさせた。 結果的に半年で平均体重は4kg増え、体格で負けなくなり、20校出場する最後の大会では準優勝した。この経験から集団で目標を達成する力を養った。
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