楽天グループ

【国内有数のIT企業が参加】日本を支えるテクノロジー企業が集う合同説明会:IT Job Festa in OSAKA

  • 21卒
  • 合同説明会
締切 19/12/17 09:00

最終更新日:2019年11月27日

日本を支えるテクノロジー企業が集う国内最大級の合同説明会

今回のイベントは国内を代表するIT、テクノロジー事業を軸とした企業様が多く参加される合同説明会イベントです。メーカー系、独立系、ITコンサル、金融などジャンルとしても多様です。普段皆さんが生活をする上で当たり前に使っている身近なものから各法人が企業活動をする上で必要不可欠な業務系、基幹システムなど、様々なところでITが使われております。今や、我々の生活においてITなくして成り立たないことが多いのではないでしょうか。ITの進化は人々の生活を支え、インフラを築き上げます。まさに社会貢献度が高く、人材としての市場価値も高いと言えます。他の合説と違い、人事と密なコミュニケーションが取れるのがイベントの特徴です。ITを見たことがない、未経験で不安だという学生もご安心ください。未経験で活躍されている方の事例も多く持っており、研修制度も大変充実した企業ばかりです。本イベントの参加をきっかけにIT業界を志す学生も多いかと思います。一個人としてのスキルを付けて、将来的な市場価値を上げたいという方には是非、おススメなイベントです。

参加企業(一部抜粋)

【イベント参加者限定】特別講演を実施しております

当日は日本IBM、IT業界研究講座を開催予定です。日本IBMの母体となるIBMはアメリカ本土にある世界TOPのITベンダーです。世界170ヶ国以上で事業を展開するグローバルカンパニーになります。主に民間法人や公的機関を対象とするコンピュータ関連製品およびサービスを提供する企業になります。2016年時点で特許取得数も23年連続1位の実績を誇るITベンダーです。高い技術力と商品力を駆使して我々の生活を支えているプロダクトを開発しております。IT業界を強く志望する方には是非講演を聞いてみてください。IT業界研究講座に関しては、IT業界志望の方から、見始めの方まで幅広くご参加いただけます。IT業界の隅々まで皆さんにお伝えします。業界研究を深めたい方には是非、おススメです。

当日詳細

日時:12月18日(水)11:00~17:00
会場:マイドームおおさか(大阪府大阪市中央区本町橋2-5)
大阪市営地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」駅12番出口より徒歩6分
大阪市営地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅4番出口より徒歩7分
大阪市営地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅4番出口より徒歩15分
大阪市営地下鉄堺筋線・京阪電鉄「北浜」駅5番出口より徒歩10分
大阪市営地下鉄御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅3番出口より徒歩15分
持ち物・服装:筆記用具・予約時に送付される参加証(受付時にメールをご提示ください)・自由な服装でお越しください
備考:当日は開催時間内であれば、途中参加、途中退場は自由です。ご都合を見てご参加ください

予約方法

以下エントリーフォームからご予約をお願いします。
本イベントへ予約する際にはみん就への登録が必須になります。

【東京開催他イベント】※ご興味がある方は以下からアクセスください

みん就フォーラムin大阪

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(ビジネス総合職) 楽天グループ 2025卒 女性 Q 部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記載してください。(600字以内)
A 英語専門個別指導塾講師として小4の生徒を2ヶ月で英検合格に導いた経験だ。当初は生徒の要望に合わせて問題演習中心の講義を行っていたが、得点率が伸び悩んでいた。生徒の英語力や日頃の学習方法についてのヒアリングと、過去問を用いた定量的な分析を行った結果、基礎的な文法力と単語力が課題として明らかになった。そこで2つの打ち手を実行した。第1に、合格までに必要な学習量を細分化して日割りのタスクを設定した。負荷が高いという懸念もあったが、初めて資格試験に挑戦する生徒であったため、学習の仕方を習得して自走力を付けてもらうために汎用性の高い学習方法を提案した。第2に、保護者や他の講師に授業レポートを共有する事で全員で進捗を確認した。先輩講師から頂いたアドバイスをもとに授業前後に保護者とコミュニケーションを取ることで信頼関係を築き協力を仰いだ。2つの施策を行い、毎週の授業内では課したタスクの範囲について小テストを行い学習進捗を可視化することで、小さな成功体験を積み上げてもらい学習意欲の維持につなげた。その結果試験範囲の文法と単語を計画的に修了し、生徒の得点率が60%から92%に上昇して合格ラインの70%を上回り合格することができた。このように、徹底的な対話を通して相手の真の理想像と実現方法を擦り合わせて目標達成に貢献することがやりがいの源泉である。
0
エントリーシート(ビジネス職) 楽天グループ 2024卒 男性 Q 学生時代力を入れたこと(600字以内)
A 2年次から継続しているゼミの活動の一環で、ある企業に対して航空産業が抱えている課題に対する提案を班で行った。私の班は5人で「アメリカからの帰り便の貨物の増加」という課題に約半年間かけて取り組んだ。目標として企業の方々が実際に導入を検討したくなるようなアイデアを提案することを掲げた。その中で私は班のリーダーを担当した。当初は2週間に一度集まって話し合いをして意見をまとめていたが、予定が合わず話し合いができないときや班員がそろわないときがあった。結果として、中間発表では自分たちの納得のいく発表ができず、悔しい思いをした。私は一人一人が何をやるべきか明確でないことや発表に向けてのモチベーションが低い班員がいることにより話し合いが思うように進まなかったのではないかと考えた。そこで報告会でよりよい提案をするために話し合いの頻度を1週間に一度にし、次の話し合いまでに各々がやるべきことを明確にした。参加できない班員がいたときは議事録を取り、それを共有することで情報の漏れを防いだ。また班員の士気を上げるために各班員の意見を積極的に取り入れ、全員が当事者意識を持って課題に取り組めるようにした。その結果、報告会では班員全員が自信を持って納得のいくアイデアを提案することができ、企業の方からは「実際に導入してみたらおもしろそう」と言っていただけた。また、ゼミの中で1位の成績を収めることができた。
3

就活テクニック 6 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録