野村證券

ホールセール部門 リサーチ アナリストコース

  • 21卒
  • インターン
  • 東京
締切 20/01/17 09:00

最終更新日:2020年01月09日

■部門概要
エクイティ・リサーチ部は12セクターのチーム(金融、建設・不動産、通信、電機・・・など)で構成されていて、主としてGM部門の顧客である内外機関投資家向けに個別銘柄の投資情報を発信しています。アナリストは業界を代表する10~15銘柄を担当し、企業取材、レポート発行、外交(機関投資家との勉強会)を通じて、機関投資家のファンド・マネジャーによる投資パフォーマンスに貢献する情報提供を行っています。

■開催日程・会場
日程:2020年2月28日(金)
会場:東京・大手町

■募集人数
20名程度

■プログラム概要
企業や産業のファンダメンタルズを調査し、株式の投資価値を評価する証券アナリスト業務を体験します。アナリストによる講義、業績予想モデルの構築などの演習等様々な課題への取り組みや、企業への取材も予定されています。ハイテク、バイオ、再生可能エネルギー等の分野の技術評価に関するレポートも課題として予定されていますので、財務分析の知識、関心をお持ちの方のみならず、理系の方にも興味深く体験できます。

●社員による業務紹介
現場で活躍するアナリストが業務内容について説明します。若手社員からマネージャーまで様々な社員との対話を通して、野村グループがグローバルに展開する業務等について知識を深めます。
●業務体験
講義、演習および発表を通じてアナリストの実際の業務の一端を体験します。
●社員との交流
業務体験や懇親会などを通して、社員との交流を深めます。

■応募資格・条件
インターンシップ実施時に大学または大学院に在籍し、プログラムの全日程に参加が可能な方。
学部・学科・学年不問。

■申し込み方法
①マイページ「エントリーシート提出はこちら」より期限内にエントリーシートを提出。
②エントリーシートを提出後、適性検査2種を受検。
(提出後、マイページを更新させると適性検査受検ボタンが表示されます。)
③お申込み多数の場合は、書類選考・面接が行われます。

複数コースに応募することが可能です。

■応募締切
2020年1月17日(金) 午前9時
※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。

■適性検査締切
2020年1月20日(月) 午前9時
※エントリーシートを提出後に適性検査の受検が可能となりますので
エントリーシートは余裕を持ってご提出ください。

■報酬
なし
ただし、昼食または昼食相当の支給

■交通費
新幹線、特急、飛行機部分のみ交通費実費を支給(野村證券規定による)

■宿泊費
宿泊が必要な参加者のみ宿泊先を手配(野村證券規定による)

■面接について
書類選考のみ(面接は実施されません)

■選考結果について
2020年2月14日(金)までに通知されます。

【ES設問内容】
◆応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。(400文字以下)
◆大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。工夫した点、問題を解決した点に焦点をあててください。(学業、課外活動、アルバイト問いません)(400文字以下)
◆以下の設問より、回答する設問を選択してください。
①ESG投資の広まりから、環境を意識した経営がますます重要になってきています。この観点において、どのような産業・企業が何をするとよいか、自分の意見を具体的に述べてください。
②働き方改革において、あなたが期待するものは何ですか?また、働き方が変わることによって社会はどう変わって行くと考えますか?
③キャッシュレス化が注目されている理由として、企業が決済に伴う消費関連のデータを収集し、活用したいという動機があります。しかし、キャッシュレス利用者の消費データのセキュリティやプライバシー保護について課題もあります。その解決案があれば具体的に述べてください。
◆上記で選択した設問の回答を記述してください。(400文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 野村證券 2024卒 男性 Q 学生時代頑張ったこと
A 学生時代において、私は学業の成功に向けて最善の努力を尽くしました。高校では優秀な成績を収め、大学に進学しました。特に興味を持っていた科目は、数学と物理学でした。これらの科目で学び、問題解決のスキルを磨く機会を得ました。大学では、専攻をコンピューターサイエンスに切り替え、プログラミングやアルゴリズムの習得に情熱を燃やしました。学業の成果は、私が問題を解決し、新しいアイデアを開発する能力を高めるのに大いに役立ちました。 また、学生時代にはスポーツやアートにも積極的に取り組みました。スポーツではバスケットボールチームに所属し、協力とリーダーシップのスキルを養いました。アートでは絵画とデザインに興味を持ち、クリエイティブな表現を通じて自分を表現する方法を学びました。これらの活動はバランスを取りながら多くのことを学び、多様な経験を得る機会を提供しました。 さらに、学生時代にはボランティア活動にも参加しました。地域のボランティア団体での活動では、コミュニティに奉仕し、他の人々のために役立つ方法を見つけることができました。ボランティア活動を通じて、共感力と協力の重要性を理解し、社会への貢献を大切にすることを学びました。 最後に、学生時代には研究プロジェクトにも参加しました。大学での研究プロジェクトでは、新しいテクノロジーやアイデアを探求し、問題の解決に取り組みました。この経験は、問題解決能力とイノベーションのスキルを向上させ、将来のキャリアに生かせるものと確信しています。 学生時代は私の基盤を築く大切な時期でした。学業、スポーツ、アート、ボランティア、研究など、多くの経験と学びを得ました。これらの経験は、私の能力と価値観を形作り、将来の成功に向けて強固な基盤を築くことに貢献しています。
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